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「ヤマシタトモコ」の関連記事

除霊=気持ちいい!? 霊が見える主人公と特殊清掃屋の、ホラーブロマンス!

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『さんかく窓の外側は夜』(ヤマシタトモコ/リブレ出版)現在3巻まで発売中!  霊感がある、というのは、どういう感覚なのだろうか? 全く信じていないわけではないが、霊感ゼロの筆者には想像もつかない。しかし、本人も見たくて見ているわけではないのに、周囲に気味悪がられたり、好奇の目で見られたり、もしくは誰にも言えずに抱え込んだり、何かと苦労も多いのだろう。『さんかく窓の外側は夜』(ヤマシタトモコ/リブレ出版)の主人公「三角康介」も、そんな霊感を持つ人間の1人だ…

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特集番外編1 2013年3月号

特集番外編1 2013年3月号

女子向けマンガは男子の教科書!? 編集K   30代女子マンガ特集、お読み頂けましたでしょうか。 今回特集を担当させて頂いた私Kですが、何を隠そう30代でも女子でもありません! しかしそんな私が読んでも30代女子向けマンガは本当に面白い!いま旬なマンガが集まっていると思います。 以前ヤマシタトモコさんの特集をやらせて頂いたときに、『HER』に登場するたくさんの女性キャラクターたちを見て「オ、オンナって怖ぇ……でも勉強になる」と…

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劣等感、嫉妬心…“女の怖さ”を描いたヤマシタトモコの最新作

劣等感、嫉妬心…“女の怖さ”を描いたヤマシタトモコの最新作

 Perfumeのかしゆか、二階堂ふみなどマンガ通の芸能人たちも愛読を公言するなど、いま乗りに乗っているヤマシタトモコ。 そんなヤマシタの最新作は、“女の怖さ”を存分に描いている。主人公は14歳の少女・手島日波里。日波里は、同い年の女の子より色っぽい体つきをしている。そのせいで男子からは性的な目で見られ、女子からは反感を買う……。  8月8日に発売された『ひばりの朝』(祥伝社)はそんな日波里を、周辺の男女の目を通して描く連作形式の作品だ。胸を抉るような心理描写…

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スポーツであり芸術! 今大注目のダンスマンガ

スポーツであり芸術! 今大注目のダンスマンガ

 日本人バレエダンサーが世界で活躍し、音楽界ではダンスユニットが全盛。ダンスは今、最も注目されるカルチャーの一つだ。そしてマンガ界にも、今、多くのダンスマンガが誕生している。ダ・ヴィンチ9月号では、今注目のダンスマンガを特集。その人気は男性マンガにも波及しているのだ。高校の社交ダンス部を描いたヤマシタトモコの『BUTTER!!!』(講談社)はその代表例。  ダンスマンガの魅力の一つは、主人公たちが積む厳しい鍛錬の過程にあるが、その終着点として彼らは何を表現するの…

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映画『ヒミズ』が高評価の文化系女優・二階堂ふみは腐女子だった!

映画『ヒミズ』が高評価の文化系女優・二階堂ふみは腐女子だった!

 昨年、『ヒミズ』で第68回ヴェネツィア国際映画祭のマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を日本人で初めて受賞し、その高い表現力から「正統派の映画女優」「第2の宮﨑あおい」との呼び声も高い女優・二階堂ふみ。  愛読する作家に太宰治、好きなアーティストにパンクバンド「水中、それは苦しい」の名を挙げるなど、“文化系女優”としても人気を集めている。そんな彼女が「SWITCH」6月号『恋するマンガ』特集に登場し、インタビューで好きなマンガ作品について語っているの…

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ヤマシタトモコ、作品に「自分の実体験」をいれて少しぐったり

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  「節目になったのは『恋の話がしたい』と『HER』ですね」 話題の人気漫画家・ヤマシタトモコさんに、デビューからここまで振り返ってみて印象に残った作品を聞くと、この2作の名前があがった。 『HER』は、いろいろなタイプの女性の本音が炸裂する連作短編。一方の『恋の話がしたい』はBL作品。つきあう前とつきあってすぐの、探りあいながら関係を作っていく二人の男性のやりとりが描かれる。 「私が恋がうまくいかない話ばかり描くので、編集さんからハッピーなやつが読み…

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ヤマシタトモコ「子どもたちをエロい目で見ないようにしています」

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  『HER』『ドントクライ、ガール』など、話題作を生み出し続けているヤマシタトモコさんが初めて青年誌で長期連載しているのが、『BUTTER!!!』。男子3人、女子3人の高校社交ダンス部を舞台にした青春ものだ。  高校!部活!とくれば、当然、恋!が続くと思う。 けれど、「男と女が恋に落ちない世界」を作りあげてきたヤマシタさんが描くこの作品でも、やはり彼らは恋をしない。  「まだ、それ以前の子どもたちです。10代の時、自分が恋をしていなかったので、リアルじゃない…

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特集番外編2 2011年11月号

特集番外編2 2011年11月号

「男」と「女」とヤマシタトモ「子」 編集K 今回ヤマシタトモコさん特集を担当したトロイカ学習帳でもおなじみ・編集Kです。じつはこのヤマシタトモコさん特集、私が『ダ・ヴィンチ』に移ってきて初めて担当した特集でした。 恥ずかしながらこの特集の担当に決まるまでは、『このマンガがすごい!』の受賞作を含めた最近の作品しか読んでおらず、特にBLものは全くの未踏だったんですが、読んでみたらまさにそのBLものがスバラシイ!! 作品から伝わる熱量が圧倒的で、男たちの言葉が本当に切なくて、いつの…

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