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ヨシタケシンスケ

職業・肩書き
作家、タレント・その他
ふりがな
よしたけ・しんすけ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1973年、神奈川県生まれ。2013年に刊行した絵本デビュー作『りんごかもしれない』で第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、『りゆうがあります』で第8回同賞第1位、『もうぬげない』で第9回同賞第1位の三冠に輝く。『このあとどうしちゃおう』で第51回新風賞など受賞作多数。著書に『なつみはなんにでもなれる』、子育てエッセイ『ヨチヨチ父―とまどう日々―』など多数。

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ヨシタケシンスケが描いた、幻の「ボツになったおしごと」とは? 「こんな仕事があったらいいな」で生まれた新刊『おしごとそうだんセンター』を語るインタビュー

ヨシタケシンスケが描いた、幻の「ボツになったおしごと」とは? 「こんな仕事があったらいいな」で生まれた新刊『おしごとそうだんセンター』を語るインタビュー

『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだんセンター』(集英社)を刊行した。「『しごと』ってなんだろう?」をテーマに、想像上の職業を紹介するハローワークストーリーになっている。本記事では、本作に対する想いや制作裏話をヨシタケシンスケ氏に語っていただいた。

――地球に不時着した宇宙人に、窓口のお姉さんがいろんな職業を紹介していく『おしごとそうだんセンター』。「ネクタイ結び方教室」や「おもちゃドクター」、「トータルファイナル恋占い」に「時空引越し便」など、あったらいいのに!という架空の職業ばかりでわくわくしました。『あるかしら書店』(ポプラ社)のお仕事版みたいな一冊ですね。

ヨシタケシンスケさん(以下、ヨシタケ):まさにそんなイメージで書きました。もともとは月刊誌「小説すばる」表紙だったんですよ。毎回、架空のお仕事というテーマで絵を描き、裏表紙に「実はこういうお仕事でした」と種明かしをする。そのほうが見る人も謎解き気分で楽しめる…

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ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』が「こどもの本総選挙」1位獲得!デビュー作受賞を経て、絵本作家としての10年を振り返るインタビュー

ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』が「こどもの本総選挙」1位獲得!デビュー作受賞を経て、絵本作家としての10年を振り返るインタビュー

「小学生による小学生のための『最強の本』決定戦!」と謳われる、「小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙」。2023年に結果が発表された第3回では16万もの票が集まった。第4回となる今回、1位に輝いたのはヨシタケシンスケ氏の『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)。第3回でも4位に入賞するほどの人気作だが、なんとヨシタケシンスケ氏のデビュー作で、2013年の発売から丸10年が経っている。本記事ではそんなヨシタケシンスケ氏に、デビューからの10年や絵本作家としてのご自身を語っていただいた。

――「こどもの本総選挙」1位おめでとうございます!

ヨシタケシンスケ(以下、ヨシタケ):ありがとうございます。いやあ、人生ほんとうに何が起きるかわからないですね。しかも選んでいただいたのは、10年前に描いたデビュー作の『りんごかもしれない』。イラストレーターだった僕が、右も左もわからないなか、編集者さんの「りんごでもなんでもいいから、一つのものをいろんな視点で見ようとするお話はどうですか」というお題にこたえてつくった本。

 本当に「りんごに見えるけど、そうじゃないかもし…

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横山だいすけさん&ヨシタケシンスケさんはちょっとダメなパパ⁉ 『kodomoe』創刊10周年イベントには子どもたちのたくさんの笑顔が

横山だいすけさん&ヨシタケシンスケさんはちょっとダメなパパ⁉ 『kodomoe』創刊10周年イベントには子どもたちのたくさんの笑顔が

『親子時間をもっと楽しく!』をコンセプトに、着まわし術やレシピ、おすすめの絵本など毎号様々な情報を届けてくれる雑誌『kodomoe』。その創刊10周年を記念するイベント「コドモエおやこフェス」が、11月11日(土)に二子玉川で行われました。当記事ではその様子をリポートします。

取材・文=原智香 撮影=花田梢

 3つのステージといくつかのコーナーで構成された「コドモエおやこフェス」。まず行われたのが、11代目歌のお兄さんとして知られる横山だいすけさんと、多数の人気作品を持つ絵本作家・ヨシタケシンスケさんが登場する「シュッチョー★パパシュギョー! ~うたとえほんとおしゃべりと~」のステージです。kodomoe本誌で「だいすけお兄さんのパパシュギョー!」という連載を行っている横山さん。「『パパシュギョー!』の対談は毎回めちゃくちゃ面白くて。僕らだけで聞くのはもったいないから、『いつかこうやってたくさんの人たちとお話を聞く場が持てたらいいな』とずっと思っていたんです」とステージが開催できた喜びを語ってくれました。

 横山さんが以前からヨシタケさんの大ファン…

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ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』刊行10周年!読者プレゼントキャンペーン実施中

ヨシタケシンスケ『りんごかもしれない』刊行10周年!読者プレゼントキャンペーン実施中

株式会社ブロンズ新社は、ヨシタケシンスケさんの絵本作家デビュー作『りんごかもしれない』の刊行10周年を記念して、オリジナルグッズが当たる読者プレゼントキャンペーンを実施中。「発想絵本シリーズ」を購入すると、抽選で2000名に特製タブレットPC用クッションケースが当たる。

『りんごかもしれない』10周年フェアの告知ビジュアル

「発想絵本シリーズ」を購入してレアグッズをゲット! 独自の視点と、クスっと笑えるユーモアあふれる作品が魅力の絵本作家、ヨシタケシンスケさん。日本国内だけでなく世界中で、子どもから大人まで幅広い世代に親しまれている。今回のキャンペーンでは、『りんごかもしれない』をはじめとする「発想絵本シリーズ」を購入した方の中から抽選で2000名に、ヨシタケさん描きおろしのイラストが入った特製タブレットPC用クッションケースが当たる。

キャンペーン概要

●賞品 特製タブレットPC用クッションケース ・外寸サイズ:横35 cm×縦26 cm×幅1.5cm ・素材:保護性、伸縮性、耐久性に優れたクロロプレン素材を使用

ランドセルにも収納できるので、持…

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絵本作家・ヨシタケシンスケの“読まなくていい”オススメ本。未解読で読めない本と、読まなくても熱意が伝わる本との向き合い方【私の愛読書】

絵本作家・ヨシタケシンスケの“読まなくていい”オススメ本。未解読で読めない本と、読まなくても熱意が伝わる本との向き合い方【私の愛読書】

 さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回ご登場いただいたのは、『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集 (MOE BOOKS)』(白泉社)を刊行された人気絵本作家のヨシタケシンスケさん。蔵書家としても知られるヨシタケさんがオススメする本とは? さっそくお話をうかがった。

取材・文=荒井理恵 撮影=金澤正平

「読めない」から「読まなくていい」『ヴォイニッチ手稿』

――たくさんの蔵書をお持ちのヨシタケさん(注:ヨシタケさんのアトリエは壁面いっぱいの書棚で埋めつくされている)ですが、あえて「愛読書」を教えていただきたいと。

ヨシタケシンスケ(以下、ヨシタケ):これまでもいろいろ紹介してきたんですが、やっぱり同じ本を紹介するのも悔しいなと思って(笑)、今回はこの『The Voynich Manuscript』を紹介したいと思います。いわゆる「ヴォイニッチ手稿」といわれているものを全部掲載した一冊なんですが、実は今、この手稿の全ページの画像がネットで見られるんですよね。なので本で持つ必要はないん…

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ヨシタケシンスケ、憧れの作家との対談に「あの人と俺、しゃべってるんだ!」―『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』を語る

ヨシタケシンスケ、憧れの作家との対談に「あの人と俺、しゃべってるんだ!」―『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』を語る

 数々の著作がある絵本作家のヨシタケシンスケさんの新刊は、ヨシタケさんが会いたかったという人気作家11名との対談が収められた『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集(MOE BOOKS)』(白泉社)だ。対談集としては著者初となる一冊はどのように生まれたのか、ヨシタケさんにお話をうかがった。

取材・文=荒井理恵 撮影=金澤正平

「そんな人が僕に会ってくれるの!?」の喜びで受けた対談企画

――元は月刊誌『MOE』での不定期連載が一冊にまとまったとのことですが、本にまとまってどうでしょう?

ヨシタケシンスケ(以下、ヨシタケ):企画をはじめた当初は一冊になるとは思っていなかったんですが、「せっかくだからまとめましょう」って話になってありがたかったですね。イラストレーター時代から20年くらい経ちますけど、連載のものが本になるのはなかなかやっぱり貴重なことで、消えてしまわずに一冊にまとまるということの幸運をまずは喜びたいと思います。

――本の冒頭には連載の動機が「空いてしまったページを埋めるために急遽出動」みたいにありました。やはりお話は突然きていたんですか…

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糸井重里、かこさとし、クリハラタカシetc…絵本作家・ヨシタケシンスケが会いたかった人気作家と11個のテーマを語り尽くす! 著者初となる“対談集”が発売

糸井重里、かこさとし、クリハラタカシetc…絵本作家・ヨシタケシンスケが会いたかった人気作家と11個のテーマを語り尽くす! 著者初となる“対談集”が発売

『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』(ヨシタケシンスケ/白泉社)

“ヨシタケシンスケ”といえば、今までありそうでなかったシュールな視点と、シンプルで親しみやすい独特なタッチで人気を博す絵本作家として知られている。代表作には『りんごかもしれない』や『それしか ないわけ ないでしょう』などがあり、過去には全国の絵本屋さんが選ぶ「MOE絵本屋さん大賞」で4年連続1位に輝いたことも。そんな彼の自身初となる対談集『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』が、2023年7月3日(月)に発売された。

 同書でヨシタケと対談しているのは、糸井重里、かこさとし、岸本佐知子、クリハラタカシ、坂崎千春、柴田元幸、junaida、鈴木のりたけ、ブレイディみかこ、穂村弘、モリナガ・ヨウの計11名。彼ら、彼女らは全てヨシタケが“会いたかった”と語る人気作家で、対談の中身も芸術書のコレクションを披露しあったり、リスペクトする絵本作家のアトリエを訪ねたりと、ただの対談で終わらない充実した内容となっている。

 たとえば歌人・穂村弘とは、「蔵書対決! タイダーン」…

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人気シリーズ最新巻(2023年4月 新刊&おすすめ絵本)

人気シリーズ最新巻(2023年4月 新刊&おすすめ絵本)

今月も待ちに待った人気シリーズの新作がたくさん刊行されました。まずは発売10周年を迎えるヨシタケシンスケさんの「発想絵本」シリーズから『ぼくはいったいどこにいるんだ』。いろいろ並び続けて14年オームラトモコさんの『なんの ぎょうれつ?』最新刊は、50羽の鳥が大行列『とりさん なんのぎょうれつ?』。8年ぶりに新刊が出版された「じっちょりん」シリーズは桜の季節にぴったりの『じっちょりんの たんじょういわい』などなど、どれから読んだらいいか、迷ってしまいますね。

シリーズ最新作から読んでも良いですし、1作目から順にシリーズを追ってもOK。人気シリーズをご家族で楽しみましょう。

子どもたちの身近なものが元気いっぱい動き出す「たのしいいちにち」シリーズ7作目。「あいてますか~」「あいてますよ~どうぞ~」のやり取りが楽しい『おべんとうばこさんです。』

おべんとうばこさんです。

作・絵:とよた かずひこ 出版社からの内容紹介 ウインナーさんやブロッコリーさんが、おべんとうばこさんを、とんとんとんとん。「あいてますか~」だって。「あいてますよ~ どうぞ~」といわれて、…

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おしごとそうだんセンター

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集英社
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2024-02-26
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NHKカガクノミカタ 自分だけの「フシギ」を見つけよう!

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NHK「カガクノミカタ」制作班
ヨシタケシンスケ
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2024-03-19
ISBN
9784140361542
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1日1つ、読んでおけばちょっと安心! ビジネスマン超入門365

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作家
林 雄司
ヨシタケシンスケ
出版社
太田出版
発売日
2024-03-27
ISBN
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もしものせかい

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ヨシタケシンスケ
出版社
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2020-01-28
ISBN
9784870141469
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ドーデ ショートセレクション 最後の授業 (世界ショートセレクション 25)

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アルフォンス・ドーデ
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なんだろうなんだろう

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あるかしら読書ノート (ポプラ文庫 よ 4-2)

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ヨシタケシンスケ
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うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真 (一般書)

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ヨシタケシンスケ
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ポプラ社
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