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ヨシタケシンスケ

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
よしたけ・しんすけ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1973年、神奈川県生まれ。2013年に刊行した絵本デビュー作『りんごかもしれない』で第6回MOE絵本屋さん大賞第1位、『りゆうがあります』で第8回同賞第1位、『もうぬげない』で第9回同賞第1位の三冠に輝く。『このあとどうしちゃおう』で第51回新風賞など受賞作多数。著書に『なつみはなんにでもなれる』、子育てエッセイ『ヨチヨチ父―とまどう日々―』など多数。

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『MOE』門野編集長が選んだ、次の時代に残したい平成の1冊は?

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3000人が選んだ絵本の頂点は?『MOE』2月号、ヒグチユウコさんの「ほんやのねこ」カレンダー2019が付録に!

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『MOE』2019年2月号(白泉社)

 2018年12月28日(金)発売の『MOE』2019年2月号は、「第11回MOE絵本屋さん大賞2018」を大特集! 全国の絵本専門店・書店の児童書売り場担当者3000人が選んだ2018年の絵本ベスト30を発表。見事1位に輝いたのは、4年連続、通算5回目となるヨシタケシンスケさんの『おしっこちょっぴりもれたろう』だ。同誌には、ヨシタケさんの受賞インタビューほか、ランクインしたヨシタケ作品の貴重なラフや書店員さんたちの推薦レビューも掲載され、作品の面白さがギュッと詰まった内容になっている。

(絵/ヒグチユウコ デザイン/名久井直子)

 また、注目はなんといっても今号の特別ふろく! 深みのある世界観が女性を中心に多くのファンに支持されている画家・ヒグチユウコさん最新刊『ほんやのねこ』の2019年カレンダーだ。ヒグチさんご本人もTwitterでカレンダーを紹介。ファンは必ず手に入れたい貴重なふろくをお見逃しなく! あわせてヒグチさんが同誌に連載中の『LOVE LETTER』もチェックしてみてほしい。

昨夜帰宅して、MOE…

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ヨシタケシンスケさんの新作は、超大人向けの“いやらしい話”!? 

ヨシタケシンスケさんの新作は、超大人向けの“いやらしい話”!? 

 10月21日に放送された『情熱大陸』にも出演し、デビュー5年にして押しも押されもせぬ大人気絵本作家となったヨシタケシンスケさん。人一倍常識に縛られていた自分だからこそ伝えられるものとは?

常識に縛られてきた自分だからこそ、他人と違っていい、という提案ができる

――大変な未来への不安(『それしか ないわけ ないでしょう』)とか、死んだらどうなるんだろう(『このあとどうしちゃおう?』)とか、大人も子供も根本的には悩んでいることって変わらないのかもしれないと、ヨシタケさんの絵本を読んでいると感じます。

ヨシタケ 大人は大人なりに「あちゃ~」ってなるし、子供は子供なりに「わかる~」ってなる。そういう絵本にできたら僕は一番嬉しいと思っていて。『情熱大陸』で「他人と違っていてもいいなって思えた」とおっしゃってくれているお母さんがいましたが、僕自身が「他人と違っちゃだめなんじゃないか」と日々不安に思っているからこそ、そういう感想が出てくるんだと思います。

「こういう考え方をすれば、他人と違っていても大丈夫だと思いません?」という提案ができるのは、そうすれば僕自身が…

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『情熱大陸』出演後の反響は? ヨシタケシンスケさんの口癖から生まれた『それしか ないわけ ないでしょう』

『情熱大陸』出演後の反響は? ヨシタケシンスケさんの口癖から生まれた『それしか ないわけ ないでしょう』

 10月21日に放送された『情熱大陸』にも出演し、デビュー5年にして押しも押されもせぬ大人気絵本作家となったヨシタケシンスケさん。ご本人の口癖がきっかけで生まれたという最新作『それしか ないわけ ないでしょう』にこめられた思いとは? お話をうかがった。

『情熱大陸』出演後の反響は……? デビューから5年を振り返る

――『情熱大陸』出演後、反響はありましたか?

ヨシタケシンスケ(以下、ヨシタケ) 嫁のママ友たちから「見たよ~」と言われました。「長男の朗読がよかった」という感想がほとんどで、変な炎上をしなくてほっとしています(笑)。次男も含め、基本的に見せ場はすべて子どもたちにもっていかれましたし、僕自身はあんまり変わらないですね。変わらないようにしようとも思っています。やっぱり、少しずつ読者が増えてきて、ヨシタケシンスケという名前が浸透してきたのは本当にありがたいと思う反面、妙な自意識との闘いもやっぱり生まれてしまう。でも、だからといって僕にできることは、普通にまじめに仕事することだけですから。

――すでに15冊以上の著書が刊行されていますが、これだけコ…

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ピース又吉「自分がどう思ったかを大事にして」 “こどもの本”総選挙1位『ざんねんないきもの事典』を選んだ小学生のかわいい理由

ピース又吉「自分がどう思ったかを大事にして」 “こどもの本”総選挙1位『ざんねんないきもの事典』を選んだ小学生のかわいい理由

子どもプレゼンターのみなさんとアンバサダーを務めたピース又吉さん

 5月5日のこどもの日、「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」が荒川区立図書館「ゆいの森あらかわ」で開催され、12万人の子どもたちが選んだベスト10が発表された。

絵本に囲まれたゆいの森ホール 投票者である子どもプレゼンターが、選ばれた本の著者に表彰状を渡すという微笑ましい表彰式となった。また今回アンバサダーを務めた、芥川賞作家で芸人のピース又吉直樹さんの本にまつわるトークや、子どもたちからの「おしりをださずに笑わせる方法」や「綾部さんとコンビを組んだきっかけ」などの質問に又吉さんが答えるシーンもあり、注目を集めた。

 なお、発表されたベスト10の本は下記の通り。

1位 『おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』今泉忠明:監修 2位 『あるかしら書店』ヨシタケシンスケ:著  3位 『りんごかもしれない』ヨシタケシンスケ:作 4位 『おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典』今泉忠明:監修 5位 『おしりたんてい かいとうVSたんてい』トロル:作・絵 6位 『お…

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12万人の小学生が選んだ“こどもの本”総選挙 1位『ざんねんないきもの事典』今泉忠明さんインタビュー

12万人の小学生が選んだ“こどもの本”総選挙 1位『ざんねんないきもの事典』今泉忠明さんインタビュー

 全国の小学生が選ぶ「こどもの本総選挙」(ポプラ社主催)で見事1位に選ばれたのは、『ざんねんないきもの』(高橋書店)。動物園で人気の動物や百獣の王ライオンにだって「ざんねん」な一面がある。面白い着眼点が人気となって、子どもだけでなく、大人のみなさんも、目にしたり耳にしたりしたことがあるのではないだろうか? 本作の監修をつとめた動物学者の今泉忠明さん興味深い話を伺うことができた。

■“最近の子どもたちが本を読まなくなった”はウソ

――『おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典』と『おもしろい! 進化のふしぎ 続・ざんねんないきもの事典』が、シリーズ177万部を突破してまだまだ売れ続けています。この大ヒットをどんなお気持ちで受けとめていますか?

今泉忠明さん(以下、今泉) こんなに売れるなんて、想定外でした。私が今まで出した本で一番売れたのは1万8000部で、日本には動物好きがそのぐらいの人数しかいないと思っていましたから。切り口さえ面白ければ、動物に興味を持つ人がたくさんいることがわかって嬉しいですね。一方で、「動物のことは、こんなにも知られ…

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「MOEの展覧会はなぜすごいのか?」『MOE』編集長の「大人が絵本を読むのって変ですか?」第8回

「MOEの展覧会はなぜすごいのか?」『MOE』編集長の「大人が絵本を読むのって変ですか?」第8回

 1回コラムをさぼってしまいましたが、また復帰させていただきます!  早速ですが、いま「MOE40th Anniversary 島田ゆか 酒井駒子 ヒグチユウコ ヨシタケシンスケ なかやみわ5人展」という絵本原画展が東京・松屋銀座にて開催(~5月7日(月)まで)しています。

 雑誌『MOE』がまもなく迎える40周年を記念して行われている展覧会で、私の予想をはるかに超えた多くの方にご来場いただいております。ありがとうございます!

「すごく貴重ですばらしい展覧会なのでぜひ観てもらいたい!」ということで、会期もあとわずがですが、その魅力をレポートします。

 ちなみに、松屋銀座のあとも全国を巡回しますのでご安心ください。 詳細はこちら>MOE 40th Anniversary 5人展 ■現在(いま)の絵本ってこんなに面白い!

 絵本でまず思いうかべるのは『ぐりとぐら』『ノンタン』『はらぺこあおむし』などロングセラーの数々。でも、現在も新しい絵本が毎年たくさん発売されているし、秀逸な作品がいっぱいある。今回はそれを伝えたかったのです。

 そこで「現在(いま)の絵…

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〈ヨシタケシンスケ×糸井重里〉『りんごかもしれない』は、りんごを一度も見ずに描いていた! 「絵本の面白さ」って?

〈ヨシタケシンスケ×糸井重里〉『りんごかもしれない』は、りんごを一度も見ずに描いていた! 「絵本の面白さ」って?

 絵本専門誌『MOE』の創刊40周年を記念して、現在、銀座・松屋で「島田ゆか・酒井駒子・ヒグチユウコ・ヨシタケシンスケ・なかやみわ 5人展」が開催されています(5/7まで)。それぞれの作家の「小部屋」にわかれた空間には約200点の原画がズラリ。そのやわらかな世界は、絵本の多様な魅力と可能性をじんわり伝えてくれます。

 このほど展覧会のスタートにあわせて、ヨシタケシンスケさんと糸井重里さんの対談イベントも開催されました。実は『MOE』(2017年4月号)の「ヨシタケシンスケ特集」で初めて出会ったというおふたり。糸井さんのするどいツッコミで明かされる、ヨシタケさんのユニークな素顔に注目です。 ■目の前のものを描かないと決めてから、絵が描けるようになった

糸井重里氏(以下、糸井):『MOE』という雑誌のジャンルを何と言ったらいいかわからないんですが、かわいいかと思ったらちょっとこわいのもあって。「絵本作家」というジャンルで一括りにしてはいけないような才能がたくさん詰まっていて、大好きなんですよね。

ヨシタケシンスケ氏(以下、ヨシタケ):『MOE』が「絵の上…

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「ヨシタケシンスケ」の本・小説

みえるとか  みえないとか

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作家
ヨシタケシンスケ
伊藤亜紗
出版社
アリス館
発売日
2018-07-12
ISBN
9784752008422
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りんごかもしれない

りんごかもしれない

作家
ヨシタケシンスケ
出版社
ブロンズ新社
発売日
2013-04-17
ISBN
9784893095626
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ふまんがあります (PHPわたしのえほん)

ふまんがあります (PHPわたしのえほん)

作家
ヨシタケシンスケ
出版社
PHP研究所
発売日
2015-09-19
ISBN
9784569785028
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ヨチヨチ父 とまどう日々

ヨチヨチ父 とまどう日々

作家
ヨシタケシンスケ
出版社
赤ちゃんとママ社
発売日
2017-04-22
ISBN
9784870141261
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作家
筒井ともみ
ヨシタケシンスケ
出版社
あすなろ書房
発売日
2018-12-05
ISBN
9784751529362
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