ヨシタケシンスケが描いた、幻の「ボツになったおしごと」とは? 「こんな仕事があったらいいな」で生まれた新刊『おしごとそうだんセンター』を語るインタビュー
『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだんセンター』(集英社)を刊行した。「『しごと』ってなんだろう?」をテーマに、想像上…
『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)や『メメンとモリ』(KADOKAWA)など、話題作の数々を生み出した絵本作家・ヨシタケシンスケ。2月26日には新作『おしごとそうだんセンター』(集英社)を刊行した。「『しごと』ってなんだろう?」をテーマに、想像上…
「小学生による小学生のための『最強の本』決定戦!」と謳われる、「小学生がえらぶ! “こどもの本”総選挙」。2023年に結果が発表された第3回では16万もの票が集まった。第4回となる今回、1位に輝いたのはヨシタケシンスケ氏の『りんごかもしれない』(ブロ…
『親子時間をもっと楽しく!』をコンセプトに、着まわし術やレシピ、おすすめの絵本など毎号様々な情報を届けてくれる雑誌『kodomoe』。その創刊10周年を記念するイベント「コドモエおやこフェス」が、11月11日(土)に二子玉川で行われました。当記事ではそ…
株式会社ブロンズ新社は、ヨシタケシンスケさんの絵本作家デビュー作『りんごかもしれない』の刊行10周年を記念して、オリジナルグッズが当たる読者プレゼントキャンペーンを実施中。「発想絵本シリーズ」を購入すると、抽選で2000名に特製タブレットPC用ク…
さまざまな分野で活躍する著名人にお気に入りの本を紹介してもらうインタビュー連載「私の愛読書」。今回ご登場いただいたのは、『もりあがれ!タイダーンヨシタケシンスケ対談集 (MOE BOOKS)』(白泉社)を刊行された人気絵本作家のヨシタケシンスケさん。…
数々の著作がある絵本作家のヨシタケシンスケさんの新刊は、ヨシタケさんが会いたかったという人気作家11名との対談が収められた『もりあがれ!タイダーンヨシタケシンスケ対談集(MOE BOOKS)』(白泉社)だ。対談集としては著者初となる一冊はどのように生ま…
“ヨシタケシンスケ”といえば、今までありそうでなかったシュールな視点と、シンプルで親しみやすい独特なタッチで人気を博す絵本作家として知られている。代表作には『りんごかもしれない』や『それしか ないわけ ないでしょう』などがあり、過去には全国の…
今月も待ちに待った人気シリーズの新作がたくさん刊行されました。まずは発売10周年を迎えるヨシタケシンスケさんの「発想絵本」シリーズから『ぼくはいったいどこにいるんだ』。いろいろ並び続けて14年オームラトモコさんの『なんの ぎょうれつ?』最新刊は…