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【1分間名作あらすじ】安部公房『砂の女』――砂の地獄に囚われた男が辿る運命とは

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31歳、教師の仁木順平という男は、8月に休暇を取って趣味の昆虫採集のために海岸の砂丘に行く。そこには今にも砂に埋もれそうな部落があった。終バスを逃した彼は勧められるがまま、そのうちの1軒の、深い穴の底にある民家に泊まることにした。その家では、…

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「この指がなまなましく覚えている」味わい深いエロ! 【文豪に学ぶ官能表現講座】

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文学と言われると、なにか崇高でお堅いものをイメージする方もいるかもしれないが、名作とされる文学にはかなり踏み込んだ性描写が実際多く存在する。ふだん我々が、単に「エロいなぁ」「興奮するなぁ」という言葉だけで済ませているようなシチュエーション…

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変態は一日して成らず! ー安部公房『砂の女』| 連載第7回

変態は一日して成らず! ー安部公房『砂の女』| 連載第7回

『砂の女』(安部公房/新潮社) 「愛おしき変態本」第7回は、安部公房の『砂の女』をお送りする。1962年に発表され、読売文学賞やフランスの最優秀外国文学賞を受賞、20数ケ国語に翻訳されるなど海外でも高い評価を受け、安部が世界的な作家となった作品だ。…

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書店員が選ぶ“時間”に思いを馳せる5冊

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『時間のおとしもの』(入間人間/アスキーメディアワークス) 毎日膨大な量の本に接し、本の知識なら誰にも負けない“本のソムリエ”こと書店員さん。そこで今回は、書店員歴8年、文苑堂書店福田本店店長の新沼雄太さんに“時間”に思いを馳せる本”5冊をセレクト…

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注目の新刊 『(霊媒の話より)題未定 安部公房初期短編集』 ダ・ヴィンチ2013年4月号

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曲馬団のパー公とクマ公という2人の少年を軸に、漂泊の民が定住に憧れる物語を描いた表題作は、19歳の時に書かれた処女作だ。2012年に発見された「天使」など全11作(デビュー前と後がほぼ半々)を収録した、安部公房の初期作品集。没後20年記念出版。

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