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伊藤朱里

職業・肩書き
作家
ふりがな
いとう・あかり

ジャンル

「伊藤朱里」のおすすめ記事・レビュー

「だれかの大切なひと」になるために、必要なこと。『きみはだれかのどうでもいい人』/佐藤日向の#砂糖図書館㊺

「だれかの大切なひと」になるために、必要なこと。『きみはだれかのどうでもいい人』/佐藤日向の#砂糖図書館㊺

 人間関係を築くのは、とても難しい。自分の意思を貫き通せば我儘と言われ、相手の意見に合わせれば八方美人と言われる。じゃあ私はどうすればいいんだと悩むこともあったが、そもそも一度私の言動が気になった時点で相手にとって、私が何をしてもとにかく気になる相手になってしまうのだろう。

 今回紹介するのは伊藤朱里さんの『きみはだれかのどうでもいい人』という作品だ。本作は県税事務所で働く女性4人の、苦悩や働くことの大変さを濃縮した連続短編集となっている。読んでいる途中も読了後も、羅列されている言葉があまりにも刺さり続けて、とても痛かった。どの登場人物も実際にいそうな人達ばかりで、かつ、自分がこういう風に見えているのかもしれないと思いながら読み進めると、私のこれまでの言動が誤って伝わっていたかもしれないし、反対に私が誤解している可能性だってあると思えた。

 どんな職場でも、年齢や立場が違う人と一緒に働かなければならない。そしてそれぞれがこれまでの仕事を通して得た経験値によって、考え方や在り方は変わってくるため、相手に対して「どうしてこれが出来ないんだ」と感じてしまう…

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『そして、バトンは渡された』『蜜蜂と遠雷』など、50%ポイント還元キャンペーン対象の小説10選【Amazon Kindle本】

『そして、バトンは渡された』『蜜蜂と遠雷』など、50%ポイント還元キャンペーン対象の小説10選【Amazon Kindle本】

 Amazonでは、2022年5月26日(木)23:59まで、キャンペーン対象の電子書籍を購入すると、50%がポイントで還元される「Kindle本ポイントキャンペーン」が開催中だ。そこで本稿では、編集部が選んだ「小説・文芸」ジャンルの10作品をご紹介していきたい。

※本ページで紹介する情報は、2022年5月18日18時現在のものです。商品情報や価格等の変更の場合もございますので、詳細はAmazonの販売ページにてご確認ください

『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ/文藝春秋)

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「今の働きかたってどうなんだろう?」自分の働きかたを見直したくなるお仕事小説5選

「今の働きかたってどうなんだろう?」自分の働きかたを見直したくなるお仕事小説5選

 長時間労働。安すぎる給料。わからずやの上司と、生意気な後輩…。決して良いとはいえない職場環境で過ごす日々の中で、「今の働きかたを続けていていいのだろうか」と感じている人も多いに違いない。そんな人はお仕事小説を読むのがいいかもしれない。上手くいかない仕事と向き合う主人公の姿に勇気づけられたり、「別の仕事を探してみるのもありかも」と思わされたり、お仕事小説には私たちの仕事に活かせる発見がある。そんな自分の働きかたを見直すキッカケをくれるお仕事小説を5つご紹介するとしよう。

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読書メーター×ダ・ヴィンチ「やっぱり小説は面白い。2022」レビューキャンペーン開催中&店舗フェアも!

読書メーター×ダ・ヴィンチ「やっぱり小説は面白い。2022」レビューキャンペーン開催中&店舗フェアも!

 日本最大級の読書コミュニティサイト「読書メーター」と、本のポータルサイト「ダ・ヴィンチWeb」が連動し、各出版社選りすぐりの小説作品を紹介する企画「やっぱり小説は面白い。2022」が開催されている。

 3月4日(金)からは、「読書メーター」ではレビューキャンペーンがスタート。キャンペーン対象作品を読み、読書メーターに感想を投稿すると、各作品につき抽選で10名、合計80名に図書カードネットギフト2000円分がプレゼントされる。

 応募の締め切りは4月3日(日)まで。くわしい応募方法は「やっぱり小説は面白い。2022」の特設サイトをチェック。

 さらに、3月7日(月)から、全国の対象書店で「やっぱり小説は面白い。2022フェア」が開催(4月初旬まで)。この機会に選び抜かれた小説を読んで、レビューを投稿しよう!

【対象作品】 『神と王 亡国の書』(浅葉なつ/文藝春秋) 『満月珈琲店の星詠み』(望月麻衣/文藝春秋) 『愛なき世界(上・下)』(三浦しをん/中央公論新社) 『ドライブインまほろば』(遠田潤子/双葉社) 『きみはだれかのどうでもいい人』(伊藤朱…

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読書メーター×ダ・ヴィンチ「やっぱり小説は面白い。2022」 レビューキャンペーンがスタート!

読書メーター×ダ・ヴィンチ「やっぱり小説は面白い。2022」 レビューキャンペーンがスタート!

 日本最大級の読書コミュニティサイト「読書メーター」と、本のポータルサイト「ダ・ヴィンチWeb」が連動し、各出版社選りすぐりの小説作品を紹介する企画「やっぱり小説は面白い。2022」が開催されている。

 3月4日(金)からは、キャンペーン対象作品を読んで読書メーターに感想を投稿すると、各作品につき抽選で10名、合計80名に図書カードネットギフト2000円分が当たる、レビューキャンペーンが実施される。「これは!」と思う作品を読んで、感想を投稿しよう。

 応募期間は4月3日(日)まで。詳細は「やっぱり小説は面白い。2022」の特設サイトをチェック!

 また、2月21日(月)~28日(月)の1週間、読書メーターにて「やっぱり小説は面白い。2022」のキャンペーン対象作品が当たる献本プレゼント企画を実施。

 さらに、3月7日(月)からは、全国書店を対象に「やっぱり小説は面白い。2022フェア」が予定されている。

【対象作品】 『神と王 亡国の書』(浅葉なつ/文藝春秋) 『満月珈琲店の星詠み』(望月麻衣/文藝春秋) 『愛なき世界(上・下)』(三浦しをん/中央公論…

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王者は、『かがみの孤城』をレビューしたはるまちさんに決定! 【読書メーター×ダ・ヴィンチ「第6回 レビュアー大賞」】

王者は、『かがみの孤城』をレビューしたはるまちさんに決定! 【読書メーター×ダ・ヴィンチ「第6回 レビュアー大賞」】

 日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動してベストレビュアーを決定する「レビュアー大賞」。9月20日(月)の課題図書発表から約3カ月間の審査・投票を経て、“ベスト・オブ・ベスト・レビュアー”が12月16日(木)に決定しました。

「レビュアー大賞」は課題図書8作品のレビューを一般公募。予選・本選を経て作品ごとにベストレビュアーを1名ずつ合計8名を選出、さらにベストレビュアー8名の中から“ベスト・オブ・ベスト・レビュアー”1名を選出するという企画。6回目となる今回の結果は以下の通りとなりました。

【ベスト・オブ・ベストレビュアー】 はるまちさん:『かがみの孤城(上・下)』(辻村深月/ポプラ社)

『かがみの孤城(上・下)』(辻村深月/ポプラ社)

【ベストレビュアー】 スイさん:『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ/文藝春秋) MOCCOさん:『春夏秋冬代行者 春の舞(上・下)』(暁佳奈/KADOKAWA) inarixさん:『きみはだれかのどうでもいい人』(伊藤朱里/小学館) natsukoさん:『ある男』…

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ベストレビュアーを決めるのはあなた! 本好きたちによる熱いレビューが大集合の読書メーター×ダ・ヴィンチ「第6回 レビュアー大賞」第2次審査投票が開始

ベストレビュアーを決めるのはあなた! 本好きたちによる熱いレビューが大集合の読書メーター×ダ・ヴィンチ「第6回 レビュアー大賞」第2次審査投票が開始

 日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第6回 レビュアー大賞」の優秀レビュアー24名が決定し、第2次審査投票が開始されました。

 同企画は、課題図書8作品のレビューを募集し、予選・本選を経て作品ごとにベストレビュアーを1名ずつ決定。さらにその中から“ベスト・オブ・ベストレビュアー”を選出するというもの。

 課題図書のラインナップは、公開中の映画が話題の瀬尾まいこの『そして、バトンは渡された』や、本屋大賞受賞作(2018年)の辻村深月『かがみの孤城』を含む注目の8作品。現在、優秀レビュアーに選出された各作品3名ずつのレビューは、特設ページで見ることができます。

 課題図書を読んだ人も、まだ読んでいないという人も、優秀レビュアーの素晴らしいレビューを読み「これは!」と思うレビューに投票してみましょう。投票期間は2021年11月28日(日)まで!

〈第6回 読書メーター×ダ・ヴィンチ レビュアー大賞2021〉 【開催⽇時】 投票期間:2021年11⽉15⽇(⽉)12:0…

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「読書メーター」×『ダ・ヴィンチ』第6回レビュアー大賞が開催! 『そして、バトンは渡された』『かがみの孤城』など、8作品が課題図書に

「読書メーター」×『ダ・ヴィンチ』第6回レビュアー大賞が開催! 『そして、バトンは渡された』『かがみの孤城』など、8作品が課題図書に

 日本最大級の書評サイト「読書メーター」と『ダ・ヴィンチ』は、9月20日(月・祝)より、ベストレビュアーを決定するコンテスト「レビュアー大賞2021」を開催します。

読書ファン注目のレビューコンテストが今年も開催決定

 今年で6回目の開催となる「レビュアー⼤賞」は、指定の課題図書に投稿された読者レビューの中から「ベストレビュアー」を決定する企画です。

 昨年は、青山美智子の『木曜日にはココアを』を含む⽂庫8作品を課題図書とし、約1450件の応募が集まりました。

 今年の課題図書は、本屋大賞受賞作(2019年)で10月29日(金)に公開を控える映画も話題の瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』や、同じく本屋大賞受賞作(2018年)の辻村深月『かがみの孤城』をはじめとした合計8作品。

 レビュアー⼤賞本選では、課題図書8作品の各作品につき3名の優秀レビュアーを選出し、ユーザー投票でベストレビュアーを決定。「ベストレビュアー賞」として各1名(計8名)には10000円分、「優秀レビュアー賞」として各2名(計16名)には5000円分の図書カード(ネットギフト)が贈呈…

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きみはだれかのどうでもいい人 (小学館文庫 い 49-1)

きみはだれかのどうでもいい人 (小学館文庫 い 49-1)

作家
伊藤朱里
出版社
小学館
発売日
2021-09-07
ISBN
9784094070606
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