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「一穂ミチ」のレビュー・書評

『スモールワールズ』を超える感動作⁉ 運命に導かれ、運命に引き裂かれるひとつの愛に惑う2人の物語! 一穂ミチ最新作

『スモールワールズ』を超える感動作⁉ 運命に導かれ、運命に引き裂かれるひとつの愛に惑う2人の物語! 一穂ミチ最新作

たとえば別れた恋人と、今の自分だったらうまくやれたかもしれないと、想像してみたことはないだろうか。人には、タイミングというものがあって、どんなに相手を愛おしく思っていても、自分の置かれた状況次第で、ちゃんと大切にすることができなくて、遠ざ…

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夫の不倫と不妊に悩む女性がとった驚愕の選択とは――歪な家族の姿を描き出す、企みに満ちた短編集『スモールワールズ』

夫の不倫と不妊に悩む女性がとった驚愕の選択とは――歪な家族の姿を描き出す、企みに満ちた短編集『スモールワールズ』

家族という関係のなかで生じる悩みや痛みは、第三者の目に映らないことも少なくない。たとえば、休日のショッピングモールですれ違った幸せそうな親子。彼らを見て、「きっと毎日が穏やかで、幸福の連続なんだろうな」と思ってしまうことがある。しかし、本…

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「退職まであと1年」タイムリミットを迎えた29歳契約社員が、売れないお笑い芸人と出会ったら…奇妙な共同生活を描く『パラソルでパラシュート』

「退職まであと1年」タイムリミットを迎えた29歳契約社員が、売れないお笑い芸人と出会ったら…奇妙な共同生活を描く『パラソルでパラシュート』

昨年末、錦鯉がM-1グランプリで最年長記録を更新して優勝し、お茶の間が感動に沸き立ったのは記憶に新しい。涙を流しながら、諦めなくてよかったと語る長谷川雅紀氏の姿に勇気をもらった人も多いのではないだろうか。夢を追い続けた彼らは、とにかく眩しかっ…

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【本屋大賞2022ノミネート】夫の不倫に鬱屈する女性と中学生の少年の交流、初孫の誕生をきっかけに光と闇を見る一家…多様な喜怒哀楽を描く連作短編集

【本屋大賞2022ノミネート】夫の不倫に鬱屈する女性と中学生の少年の交流、初孫の誕生をきっかけに光と闇を見る一家…多様な喜怒哀楽を描く連作短編集

本屋大賞2022ノミネート! 『雪よ林檎の香のごとく』でデビュー以来、多数の作品を書き続けてきた一穂ミチ氏による、誰かの悲しみに寄り添いながら、愛おしい喜怒哀楽を描き尽くす連作短編集。 《以下の記事は(2021年5月10日)の再配信記事です。掲載してい…

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「魔王」と呼ばれる“規格外”な姉と弟が金魚すくいに挑む!? 話題の小説『スモールワールズ』の1編が、一穂ミチ書き下ろしの後日談が追加されてコミカライズ!

「魔王」と呼ばれる“規格外”な姉と弟が金魚すくいに挑む!? 話題の小説『スモールワールズ』の1編が、一穂ミチ書き下ろしの後日談が追加されてコミカライズ!

第165回直木賞へのノミネートに続き、第12回山田風太郎賞候補にも選出されるなど話題を集めている小説『スモールワールズ』(一穂ミチ/講談社)。この連作集に収録された短編の中でも人気の1編が、『ブルーピリオド』などの話題作満載の雑誌『アフタヌーン』…

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「今月のプラチナ本」は、一穂ミチ『スモールワールズ』

「今月のプラチナ本」は、一穂ミチ『スモールワールズ』

『スモールワールズ』 ●あらすじ● 子供ができないことに悩む主婦と男子高校生、魔王のような強さを持つ姉と再び暮らすことになった弟。初孫を愛する祖母と娘夫婦、加害者と被害者ながら文通を始めた男女。定年間近の父の前に15年ぶりに現れた子。そして、あ…

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「いい意味で裏切られた感」「タイトルに込められた意味を知ってゾワっと…」一穂ミチ『スモールワールズ』を読書メーターユーザーはどう読んだ?

「いい意味で裏切られた感」「タイトルに込められた意味を知ってゾワっと…」一穂ミチ『スモールワールズ』を読書メーターユーザーはどう読んだ?

作家・一穂ミチさんに大きな注目が集まっている。一穂ミチさんは、デビュー作『雪よ林檎の香のごとく』(新書館)や劇場版アニメ化された『イエスかノーか半分か』(新書館)などのBL小説で知られてきた小説家。そんな彼女の一般文芸作品『スモールワールズ…

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2022年本屋大賞最有力作!? 一穂ミチによる『スモールワールズ』を書店員たちが絶賛

2022年本屋大賞最有力作!? 一穂ミチによる『スモールワールズ』を書店員たちが絶賛

人生はままならないことの連続だ。もしかしたら、うまくいかない毎日の中で必死にあらがい続けることが、「生きる」ということなのかもしれない。一穂ミチさんの小説『スモールワールズ』(講談社)は、そんなやるせない思いを抱えながら日々を過ごしている…

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