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稲川淳二

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
いながわ・じゅんじ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1947年、東京都生まれ。デザイナーとして活躍したのち芸能界入り。舞台・ドラマ・バラエティなどで活躍するかたわら、独特の話芸を生かした怪談語りでも知られる。95年からは全国ツアー「稲川淳二の怪談ナイト」を開催。多くのファンを集める。

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「神経質な人には、怪異が近寄ってくる…」ホラーマンガ家・洋介犬×怪談家・ありがとうぁみのホラートークショーで会場が凍りついたワケ

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『外れたみんなの頭のネジ』(発売元:泰文堂 発行元:アース・スター エンターテイメント)

 先日、レビューしたホラーマンガ家・洋介犬さんの新刊『外れたみんなの頭のネジ』(発売元:泰文堂 発行元:アース・スター エンターテイメント)。11月27日(日)、本作の発売を記念し、TSUTAYA三軒茶屋店にて“怪談トークイベント”が開催された。対談相手を務めたのは、お笑いコンビ「ありがとう」のぁみさん。実は、ぁみさんも怪談家として活動しており、9月に自身の体験談をまとめた『怪談日記~恐い体験をしすぎて怪談家になってしまった芸人~』(イカロス出版)を上梓したばかり。ホラー界隈で活躍する2人のイベント、はたしてどんな内容になるのだろうか……。

 イベント会場へ突撃したところ、スタートを前に少し緊張した面持ちの2人を発見。そこで、イベント前に少しだけお話を伺ってみた。

 まず取材に応じてくれたのは、洋介犬さん。サイコな人ばかりが登場する本作を執筆するきっかけとなったのは、「よりリアルな作品を描いてみたかったから」だという。

「最近、よく『生きている人間の方が怖い』…

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世界の怪談自慢が結集! 史上初 “怪談オリンピック”、稲川淳二が審査委員長!【第1回怪談ワールド・グランプリ詳細レポート】

世界の怪談自慢が結集! 史上初 “怪談オリンピック”、稲川淳二が審査委員長!【第1回怪談ワールド・グランプリ詳細レポート】

 2016年8月13日、日本記念日協会によって〈怪談の日〉と制定されているこの日、東京のアトレ秋葉原1号店にて「第1回怪談ワールド・グランプリ」が開催された。

 同イベントは世界5カ国からエントリーした出場者が怪談を披露し、その腕前を競うというもの。怪談ブームといわれる昨今、怪談語りのコンテストはそれほど珍しいものではなくないが、出場者が全員外国人というイベントは前代未聞。会場には史上初となる“怪談オリンピック”を観覧すべく、約10倍という高倍率を勝ち抜いたギャラリーが詰めかけた。また、同日の模様はニコニコ動画でも生配信された。

 午後1時、開会がアナウンスされ5名の選手が入場した。イラン代表のインゴさん、スウェーデン代表のカミラさん、コートジボワール代表のベルナルドさん、ブラジル代表のシモネさん、という国際色豊かな顔ぶれだ。

 そして5人目の選手は「アメリカ代表のバラク・オバマさん!」。意外なアナウンスに会場がどよめいた直後、ステージに現れたのは…オバマ大統領のモノマネで有名な芸人のノッチさんではないか。一体なぜ!? というギャラリーの疑問をよそに、…

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いま注目の怪談芸人ダイノジ・大谷が語るガチで怖い話

いま注目の怪談芸人ダイノジ・大谷が語るガチで怖い話

『ダ・ヴィンチ』9月号(メディアファクトリー)

  いま、怪談ファンの間で「次世代のホープ!」と注目されているのが、お笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦さんだ。お笑いで培った話術をもとにくり出される怪談の数々は、臨場感たっぷりで怖さも一級品。「怪談もお笑いも根は一緒」と語る大谷さんが、『ダ・ヴィンチ』9月号の「稲川淳二が贈る真夏の怖い話」特集で怪談の魅力を語った。

「怪談は想像力で楽しむエンターテインメント。本当にあったかどうか分からないところも含めて、最高に楽しい話芸であり、エンターテインメントだと思うんです」

 そう語るのは、テレビやネット媒体で巧みな怪談語りを披露しているお笑いコンビ・ダイノジの大谷ノブ彦さん。怪談好きが嵩じてライブを主催するなど、“怪談芸人”としての活動にも注目が集まっている。

「『今日は楽しんで帰ろう!』というお客さんが集まると、すごくいい空間ができあがる。そこはお笑いも怪談も一緒ですよね。いいエンターテインメントって全部、お客さんとの共犯関係だと思うんです。そうそう、怪談ライブといえば、前にこんなことがありました」

 と言…

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怪談のスペシャリストが勧める「昭和のノスタルジー怪談」

怪談のスペシャリストが勧める「昭和のノスタルジー怪談」

『ダ・ヴィンチ』9月号(メディアファクトリー)

 夏といえば心がひんやりするこわ~い話。しかし、ひとくちに恐怖といっても、さまざまな形がある。幽霊など超自然的な事象を描いた怪談から、人為的なホラーまで……。『ダ・ヴィンチ』9月号の「稲川淳二が贈る真夏の怖い話」特集では怖い本のスペシャリスト4名が、さまざまなジャンルからオススメの怖い本を選んでいる。

 怪談専門誌『幽』編集長で、幻想文学のアンソロジストである東雅夫氏が紹介するのは「昭和のノスタルジー怪談」だ。

――一口に昭和の怪談といっても戦前と戦後ではかなり様相を異にするし、今の読者が直截にノスタルジーを感じるのは、どんなに溯っても1950年代以降だろう。たとえば57年には、遠藤周作と三浦朱門という文壇で注目の新進作家が、熱海の旅館で揃って幽霊に遭遇、その顚末を克明に公表するというセンセーショナルな事件が起きている。時を同じくして週刊誌が「怪談スリラー特集」の別冊を出し、民俗学者の今野圓輔が“怪談”と銘打つ本格的な研究書を刊行、この頃から「怪談」が高度経済成長と足並み揃えて世間の耳目を集めてゆく。戦後…

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世界遺産に沸く富士山 樹海を行く「いな散歩」とは?

世界遺産に沸く富士山 樹海を行く「いな散歩」とは?

『ダ・ヴィンチ』9月号(メディアファクトリー)

 夏の代名詞といえばそう、背筋も凍る怖い~話。『ダ・ヴィンチ』9月号では、怪談語りの第一人者・稲川淳二を表紙に真夏の怖い話を大特集。稲川怪談の舞台となった場所を訪れたいと、なんと編集部一同で、稲川怪談聖地巡礼ツアーを敢行! 訪れたのは八王子城跡と青木が原樹海。かつて稲川さんが心霊現象に遭遇したというその場所で、霊感ゼロの取材班は何を見たのか!?

世は散歩ブームである。文学の舞台をめぐる文学散歩、歴史上のスポットをめぐる歴史散歩も大人気だ。しかし! あなたはご存じだろうか。今世紀もっともホットな散歩スタイルとして「稲川淳二の怪談スポットをめぐる散歩」、略して「いな散歩」が世界中で注目を集めていることを。

「――知るわけないじゃないですか。アホらしい。そんなことより、早く行き先を決めてください」

 ダ・ヴィンチ編集部R氏が夢のないことを言う。はいはい、分かりましたよ。というわけで、第1回稲川怪談聖地巡礼ツアー、行き先は東京都下の八王子城跡と青木が原樹海に決定。稲川ファンの端くれとして、どちらも一度は訪れてみ…

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特集番外編1 2013年9月号

特集番外編1 2013年9月号

やっぱり、怖いが好き。

編集R  

夏祭りだぜ 始まるぜ 海だ 山だ プールだ 稲川だ  (ORANGE RANGE「Special Summer Sale」より)

 やってきました、夏!  照りつける太陽の下で遊び、ゆっくりと日が暮れはじめたら怖い話でチルアウトする。最高です。そんな夏の日々を送ってみたいものです!  出来ることならば、片田舎の民宿や古民家でのんびりと怖い話を堪能したい……。  そんなわたしの報われない思いを、今回の特集が叶えてくれました。

 そう、それは、官能……ではなく「稲川淳二が贈る 真夏の怖い話」です。 (ちなみに第2特集は「女による女のための官能世界」。恐怖とエロスの饗宴だ!)  苔むした髑髏をかかえた稲川さんの表紙をめくっていただければ、恐怖はすぐそこに待っていますよ~。  まずはインタビュー「怪談家・稲川淳二ができるまで」。 「わたしは幽霊も背負ってますけど、故郷も背負ってるんですね(笑)。夏になるとやってくる故郷のジジイがまた怖い話をしているぞ、っていう感じですよねぇ」  インタビューで稲川さんが語ったこのひ…

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Cover Model 稲川淳二 2013年9月号

Cover Model 稲川淳二 2013年9月号

Cover Model 稲川淳二

結局、怪談っていうのは「故郷」なんだと思います わたしは「故郷」を届けているんです

全国ツアー〈稲川淳二の怪談ナイト〉も今年でなんと21年目。 北は北海道から南は沖縄まで、全国30カ所以上の会場を回って、 生の怪談語りを届けている。 いまや真夏の恐怖番組にはなくてはならない存在となった、 怪談語りの第一人者・稲川淳二さん。

「今の若い人たちは、田舎の風景ってあまり見たことがないでしょう。 でも、都会で生まれ育った人でも、 怪談を聞けばなんとなく日本人の故郷を感じることができる。 わたしが一生懸命やっているのは、日本人に故郷を届けることなんです。 わたしは幽霊も背負ってますけど、故郷も背負ってるんですね(笑)。 夏になるとやってくる故郷のジジイがまた怖い話をしているぞ、 っていう感じですよねえ」

「以前とあるライブ会場に地元の暴走族グループが聞きに 来ていたんですよ。 騒ぐのかなあ、と思ったらみんな大人しく聞いてくれてね。 20~30台のオートバイでわたしの乗っているハイヤーと併走しながら、 『稲川さーん、ありがとうご…

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ダ・ヴィンチ 2013年9月号

ダ・ヴィンチ 2013年9月号
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稲川淳二の秘蔵心霊写真 (リイド文庫)

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作家
稲川淳二
出版社
リイド社
発売日
1994-10-01
ISBN
9784845811649
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