“超変態狂騒劇” 映画「惡の華」の特報&ティザービジュアル解禁!
伊藤健太郎と玉城ティナが出演する実写映画「惡の華」の特報映像とティザービジュアルが公開。「2人ともめっちゃいい表情してる」「ティナちゃんの“クソムシが”で興奮した」と歓喜の声が相次いだ。
同映画は、押見修造の漫画を原作とした作品。伊藤はクラスメイトの体操服を盗んだ主人公・春日高男、玉城は春日と秘密の契約を結ぶクラスの変わり者・仲村佐和を演じる。ティザービジュアルは春日と佐和の2パターンあり、背景になっている教室は机や椅子がひっくり返り壁に落書きがされているという荒れっぷり。目玉のついた花のようなイラストや、「僕は変態なんかじゃ…ない」「クソムシが」とそれぞれの印象的なセリフも添えられている。
特報映像は教室の真ん中で春日を罵倒する佐和のセリフから始まり、春日が「佐伯」と書かれた体操着を嗅いだり佐和と一緒に教室を荒らす姿が。クラスのマドンナ・奈々子役の秋田汐梨やクラスの人気者・常磐文役の飯豊まりえなど、物語を彩る共演者の姿も映し出されていく。
“超変態狂騒劇”と名付けられた刺激的な映像は、「健太郎くんの叫びが迫真」「目まぐるしくてアトラクションに乗…