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岡崎琢磨

職業・肩書き
作家
ふりがな
おかざき・たくま

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ありふれた、けれど永遠に解けない 恋愛は究極の日常ミステリーです 岡崎琢磨インタビュー

ありふれた、けれど永遠に解けない 恋愛は究極の日常ミステリーです  岡崎琢磨インタビュー

 緑のなかをぐんぐん歩く。井の頭公園、代々木公園……歩調に合わせ、少しずつ変わっていく景色を眺めながらの思索の時間を、岡崎さんはとても大切にしているという。 「少し前に故郷の福岡から東京へと移り住んできたばかりなので、新たに目にする風景がいっぱい。好みの店が並ぶ下北沢のような街も好きだけど、やっぱり公園に行くことが多いですね。ネタに詰まると散歩ばっかり(笑)。歩いて、考えて、浮かんだものを持ちかえって」

岡崎琢磨 おかざき・たくま●1986年、福岡県生まれ。京都大学法学部卒。2012年、第10回「このミステリーがすごい!」大賞隠し玉として、『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』で作家デビュー。現在4巻まで刊行されている、繊細な心理描写が評判の同シリーズは159万部突破の人気作となった。  

 岡崎さんが学生時代を過ごした京都の街をそぞろ歩くような心地になる『珈琲店タレーランの事件簿』は、デビュー作にして、シリーズ累計159万部を突破した。謎解きの好きな女性バリスタ・美星が鮮やかに解く“日常の謎”は、多くの読者を夢中にさせ続…

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『ビブリア古書堂』『珈琲店タレーラン』…今“コージーミステリー”が女性に人気

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 無名の新人・岡崎琢磨の『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』(宝島社)が40万部を突破する異例の大ヒットとなっている模様。この作品は第10回「このミステリーがすごい!」大賞で最終候補に残るも受賞には至らなかったものの、編集部推薦の“隠し玉”として発売された。

気になるストーリーは、「タレーラン」という喫茶店で働く女性バリスタ・切間美星が、そこを訪れるお客さんにまつわる日常の謎を鮮やかに解き明かしていくというもの。さらに、フランスの貴族で政治家のシャルル・モーリス・ド・タレーラン=ペリゴールが残した「良いコーヒーとは、悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、そして恋のように甘い」という言葉に魅せられ、その理想にピッタリのコーヒーを探し求める青年・アオヤマも登場する。彼が偶然見つけた「タレーラン」で探し求めていた理想の味に出会い、常連になるのだ。

このあらすじを読んだだけで、本屋大賞にもノミネートされた「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ(三上 延/アスキーメディアワークス)を思い浮かべる人も多いだろう。実際…

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発売日
2016-11-08
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ISBN
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