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加藤シゲアキ (NEWS)

職業・肩書き
作家、タレント・その他
ふりがな
かとう・しげあき

プロフィール

最終更新 : 2021-06-16

1987年7月11日生まれ、大阪府出身。ジャニーズ事務所所属のアイドル・NEWSのメンバー。2012年1月、『ピンクとグレー』で作家デビュー。『anan』で『ミアキス・シンフォニー』を不定期連載。俳優としても出演作多数。

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加藤シゲアキ「10年前の自分に言いたいです。あの時書き始めてくれてありがとう」『1と0と加藤シゲアキ』新刊発売インタビュー

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 ※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』11月号からの転載になります。

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・NEWS のメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビューした、加藤シゲアキ。第6作『オルタネート』は文学賞を複数受賞し本誌「BOOK OF THE YEAR 2021」小説部門第1位に輝くなど、オルタナティブな(取り替え可能な)存在がいない無二の作家性を確立している。最新単行本『1と0と加藤シゲアキ』では、編者および著者を務めた。 「見たことのない本を作りたい、という思いがありました」  無二の本を作ることになったきっかけは、編集者から10周年企画本の製作を打診されたことだ。

(取材・文=吉田大助)

「作家で10周年って、本のオビで謳ったりそのテーマで受けた取材記事が出たりすることはあるけれども、大々的に仕掛けるようなことってまずないですよね。でも、ジャニーズって周年イベントをめちゃめちゃ大事にするんです。“周年で派手な祭りをせずしていつする?”という文化の中で育ってきたし、ファンの人たちが喜んでいる姿も目にしてき…

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気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

気になる大賞はどの作品に!?「2021年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

2021年1月21日(木)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2021年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。大賞の発表は、4月14日(水)。

 今年の「2021年本屋大賞」は全国の438書店、書店員546人の投票によりノミネート作品を選出。ノミネートされたのは以下の10作品だ。

 

■2021年本屋大賞ノミネート10作(作品名五十音順)

『犬がいた季節』(伊吹有喜/双葉社)

『お探し物は図書室まで』(青山美智子/ポプラ社)

『推し、燃ゆ』(宇佐見りん/河出書房新社)

『オルタネート』(加藤シゲアキ/新潮社)

『逆ソクラテス』(伊坂幸太郎/集英社)

『この本を盗む者は』(深緑野分/KADOKAWA)

『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ/中央公論新社)

『自転しながら公転する』(山本文緒/新潮社)

『八月の銀の雪』(伊与原新/新潮社)

『滅びの前のシャングリラ』(凪良ゆう/中央公論新社)

 

 気になる大賞発表は4月14日(水)。ノミネート作を読みながら、自分なりの大賞予想をしてみては?

■本屋大賞公式サイト

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第164回芥川賞は宇佐見りん『推し、燃ゆ』、直木賞は西條奈加『心淋し川』に決定!

第164回芥川賞は宇佐見りん『推し、燃ゆ』、直木賞は西條奈加『心淋し川』に決定!

 第164回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は1月20日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川龍之介賞」は宇佐見りんの『推し、燃ゆ』に、「直木三十五賞」は西條奈加の『心淋し川』に決定した。

【第164回芥川賞受賞作品】

『推し、燃ゆ』(宇佐見りん/河出書房新社)

【あらすじ】 主人公のあかりは高校生。勉強やアルバイトだけでなく、生きる上で必要なあらゆることが「普通に」「ちゃんと」できなくて、唯一頑張ることができるのが、「まざま座」というアイドルグループのメンバー・上野真幸を推すこと。 あかりは、現実の重みに耐えられない。彼女にとって、推しへの情熱を燃やし続け、解釈するブログを書き続け、自分でも頑張れることがあるのだという実感だけが生きる支えなのだ。 それなのに、推しがファンを殴って炎上し、彼女の世界から消えてしまったら…?

【プロフィール】 宇佐見りん(うさみ りん)●1999年静岡県生まれ、神奈川県育ち。現在大学生、21歳。2019年、『かか』で第56回文藝賞受賞、史上最年少で第33回三島賞を受賞。

【第164回直木賞受賞作…

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NEWS加藤シゲアキ「自意識まみれが吹っ切れた」最新作『オルタネート』刊行イベントで作家・宇佐見りんとSNSを語る

NEWS加藤シゲアキ「自意識まみれが吹っ切れた」最新作『オルタネート』刊行イベントで作家・宇佐見りんとSNSを語る

(c)新潮社

 加藤シゲアキ(NEWS)が11月21日、最新作『オルタネート』(新潮社)の刊行を記念して、作家の宇佐見りん氏をゲストに迎え、東京都内でトークイベントを開催した。

『オルタネート』は2020年1月号から9月号まで『小説新潮』(新潮社)にて連載された作品。「オルタネート」という架空の高校生限定のマッチングアプリを舞台に、SNSに翻弄されていく若者たちの心情を繊細に描く。SNSは「自由になれる一方縛られることもある」、「皆と一緒であるべきという同調圧力と、人と違っていたい気持ちがぶつかっている」と表現。アンバランスさが同居する10代の心情を、自分自身のさまざまな内面と重ねながら執筆した加藤の力作だ。

 トークイベントのゲスト宇佐見氏は現在大学生、加藤の「いま一番気になる作家」として指名された。『かか』(河出書房新社)で今年の三島由紀夫賞を最年少で受賞、最新作『推し、燃ゆ』(河出書房新社)では、アイドルのSNSの炎上をテーマにして話題となっている。

 トークイベント前の囲み取材では、本作への思いやNEWSとしての活動についても思いを語った。

30…

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川上未映子、岸政彦、ジェーン・スー、加藤シゲアキ…。もの書く人にとっての「お茶時間」に迫る

川上未映子、岸政彦、ジェーン・スー、加藤シゲアキ…。もの書く人にとっての「お茶時間」に迫る

「本を片手にお茶の時間」特集番外編 編集A  おかしい。校了直後なのに、疲れがない……?  特集担当が続き、さらには単行本制作作業も加わって忙しない毎日。通常なら校了後はダラ~ッと机に倒れこむ私ですが、今月はなぜか心も体も超元気。その理由は、今回の「お茶特集」取材でたくさんリフレッシュされていたからなのです!

 そしてなによりも「お茶時間」インタビューの楽しさ! 川上未映子さん、岸政彦さん、ジェーン・スーさん、加藤シゲアキさん、篠原涼子さん、井浦新さん…という豪華な面々に伺うオフタイムの過ごし方は、みなさんの生き方そのものと深く関わるもので、自分が今までなんとなく過ごしていたティータイムの大事さを再発見。ほっと一息つくことこそ、自分らしさを取り戻す時間なのかしら……なんて、感じてしまったり。

 すてきな写真ももりだくさん! ビジュアルからも癒される「お茶特集」で、みなさん一息ついてみませんか?

  編集S

白状すると出発点はタピオカでした。

【特集会議】 ※意訳

「最近流行ってるコンテンツは…」 「タピオカ?」 「ああ、じゃあそれで…」 「タピオ…

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福本伸行『賭博覇王伝 零』が実写ドラマ化決定!「絶対見る!」と早くも期待の声

福本伸行『賭博覇王伝 零』が実写ドラマ化決定!「絶対見る!」と早くも期待の声

『賭博覇王伝 零』1巻(福本伸行/講談社)

『週刊少年マガジン』で連載されていた福本伸行による『賭博覇王伝 零』が、「ゼロ 一獲千金ゲーム」としてテレビドラマ化することが決定。人気作品待望の実写化に、ネット上では「すごく面白そう!」と早くも期待の声が上がっている。

 主人公は義賊として世間を騒がせた、宇海零。零は日本一の資産家・在全無量が建設しているギャンブルと遊園地の融合施設「ドリームキングダム」で、「勝てば人生が一発逆転できる」壮絶なサバイバルゲームに挑んでいく。

 主人公の零はNEWSの加藤シゲアキが演じ、日本テレビ系列で毎週日曜夜10時30分から放送予定だ。また、メンバーの小山慶一郎、増田貴久、手越祐也の友情出演も決定。話数や役柄は不明だが、重要な役で出演することが明らかになっている。

 ネット上では原作やNEWSのファンをはじめ、さまざまな人から反響が続出。「零実写ドラマ化すんの!? 絶対見る!」「賭博覇王伝零ドラマ化か! 福本作品で一番好き」「原作が注目されるのはとても嬉しいな。これを機に賭博覇王伝零をみんなに読んでほしい」といった声が上…

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NEWSが『anan』の表紙に初登場! 加藤シゲアキの小説新連載もスタート

NEWSが『anan』の表紙に初登場! 加藤シゲアキの小説新連載もスタート

『anan』2097号(マガジンハウス)

 4月4日(水)に発売された『anan』2097号の表紙を飾ったのは、15周年を迎え、より一層活躍の場を広げているNEWS。4人が表紙に登場するのは初で、巻頭のグラビアインタビューは12ページのボリューム!

 また、同号では作家・加藤シゲアキさんの待望の新連載『ミアキス・シンフォニー』がスタート。加藤さんらしい、人の痛みに寄り添い、リアルな感情や行動描写で読む者の心を揺さぶる作品になっている。初回は合計8ページで、初回以降は不定期で掲載されていくとのことで、掲載号は「ananweb」や本誌面にて発表されるとのこと。

たくさんの方に愛読されている『anan』での連載はとても光栄です。 連作短編小説を予定しています。『anan』だからこそ描けるような小説を作っていければと思っております。 ミアキスというのは犬と猫の祖先と言われている動物で、そんなミアキスをあらゆる登場人物の分岐点に重ねながら、交響曲のような壮大な物語が描ければと思うと同時に、この作品が自分にとっても新たな分岐点となるよう願いを込めて、『ミアキス…

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加藤シゲアキ『チュベローズで待ってる』2年半ぶりの新作は、なんと上下巻の大長編

加藤シゲアキ『チュベローズで待ってる』2年半ぶりの新作は、なんと上下巻の大長編

『チュベローズで待ってる AGE32』

『チュベローズで待ってる AGE22』

就活に惨敗した22歳の光太は、歌舞伎町のホストクラブ「チュベローズ」のエース・雫に誘われ、ホストとして働き始める。2度目の就活は順調で、全てうまくいくはずだった(AGE22)。10年後の2025年、光太はゲーム会社で働いていた。チュベローズの面々と再会したことから明らかになっていく、10年前の真実とは?(AGE32)  

〈2015年秋。僕はホストにスカウトされた〉〈2025年夏。ゲームの主人公は僕じゃなかった〉(上下巻のオビ文より)。 ジャニーズ事務所の4人組アイドルグループ・NEWSのメンバーとして活動する加藤シゲアキが、『ピンクとグレー』で作家デビューを果たしたのは2012年。同作から始まる「渋谷サーガ3部作」を年1冊ペースで発表ののち、2015年刊行の初短編集『傘をもたない蟻たちは』で作風の幅を一気に拡大させた。この作家は次にいったい、何を書くのか? 前著から2年半のインターバルを経てついに、第5作にして初の上下巻『チュベローズで待ってる』が届けられ…

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なれのはて

なれのはて

作家
加藤シゲアキ
出版社
講談社
発売日
2023-10-25
ISBN
9784065331439
作品情報を見る
できることならスティードで

できることならスティードで

作家
加藤シゲアキ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2020-03-06
ISBN
9784022516695
作品情報を見る

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