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第158回芥川賞は石井遊佳の『百年泥』と若竹千佐子の『おらおらでひとりいぐも』に、直木賞は門井慶喜の『銀河鉄道の父』に決定!

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第158回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は16日、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川賞」は石井遊佳の『百年泥』と若竹千佐子の『おらおらでひとりいぐも』に、「直木賞」は門井慶喜の『銀河鉄道の父』に決定した。 【第158回芥川…

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伝説の雑誌『奇想天外』。本日10月27日に奇跡の復活。新井素子、有栖川有栖、恩田 陸、京極夏彦らも小説寄稿!

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2017年は〈新本格〉誕生30周年に当たる。その〈新本格〉第一世代作家がまだ読者だった1970~80年代に、『奇想天外』という雑誌があった。SF・ミステリーなどのジャンルを超えた、まさに「奇想天外」な誌面。その伝説の雑誌を2017年10月27日に山口雅也が復活…

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真犯人の手記の形で事件の裏側が明らかに! 『僕だけがいない街』オリジナル小説の連載スタート

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2016年1月にTVアニメ化、同年春に映画化が決定した、話題のサスペンスコミック『僕だけがいない街』(三部けい/KADOKAWA)のノベライズが、電子文芸誌「文芸カドカワ」で10月10日から連載がスタートすることとなった。 ノベライズは、原作コミックスの主人公…

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新人でいきなり直木賞にノミネート 宮内悠介って何者?

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いよいよ選考会を今夜に控えた第147回の直木賞。 そんな直木賞に今回、デビュー作でノミネートされた異例づくしの新人作家がいる。それが宮内悠介だ。 早稲田大学出身の彼は在学中ワセダミステリクラブに所属し、卒業後もワセダミステリクラブOBとして創作を…

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