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銀色夏生

職業・肩書き
作家
ふりがな
ぎんいろ・なつを

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1960年宮崎県生まれ。詩人。82年から作詩を始め、85年第一詩集『黄昏国』刊行。詩集、エッセイ、物語などロングセラー多数。イラストや写真と言葉がひとつになった銀色夏生ならではの世界は多くの読者とフォロワーを生んだ。

「銀色夏生」のおすすめ記事・レビュー

  • レビュー・書評

他人に左右されたくない人へ――力強くもしなやかな “銀色夏生流”生きかたエッセイは、読むクスリ!

他人に左右されたくない人へ――力強くもしなやかな “銀色夏生流”生きかたエッセイは、読むクスリ!

『力をぬいて』(銀色夏生/KADOKAWA)

 これは、圧倒的熱量で描かれたエッセイ集だ。読むだけで、こちらまで元気づけられるような、それでいて、ふっと程よく力が抜けるような、そんな作品だ。

 その作品とは、女性詩人で写真家の銀色夏生氏の『力をぬいて』(KADOKAWA)。銀色氏の執筆活動30年の集大成ともいえるエッセイ集だ。銀色氏といえば、写真詩集や36巻刊行している日記風エッセイ「つれづれノート」シリーズで知られている。本作はその執筆を通して感じたことや疑問に思ったことなどに彼女なりの区切りや結論が出た事柄をまとめている。ひとたび本を開けば、誰もがこの本に書かれた言葉に圧倒されるのではないか。この作品は、元々の銀色夏生氏のファンという人はもちろんのこと、初めて銀色夏生氏の作品に触れるという人にもオススメしたい。忙しい毎日を送る人たちが忘れている大切なことがこの本にはぎっしり詰めこまれているような気がするのだ。

自分の、人の、未完成さを受け入れることも大事。人の意見を認められない時、認めなくていいから放っておく、そのままただ言わせておけばいい。 ―…

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「銀色夏生」の本・小説

詩集 私を支えるもの (角川文庫)

詩集 私を支えるもの (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-11-21
ISBN
9784041099711
作品情報を見る
1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート38 (角川文庫)

1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート38 (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-10-23
ISBN
9784041099728
作品情報を見る
銀色夏生自選詩集 丘をバラ色に染めながら

銀色夏生自選詩集 丘をバラ色に染めながら

作家
銀色夏生
出版社
角川書店
発売日
2003-06-21
ISBN
9784048838375
作品情報を見る
こういう旅はもう二度としないだろう (幻冬舎文庫)

こういう旅はもう二度としないだろう (幻冬舎文庫)

作家
銀色夏生
出版社
幻冬舎
発売日
2020-08-06
ISBN
9784344430051
作品情報を見る
微笑みながら消えていく

微笑みながら消えていく

作家
銀色夏生
出版社
角川書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784048832496
作品情報を見る
君のそばで会おう (角川文庫)

君のそばで会おう (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
角川書店
発売日
1988-09-22
ISBN
9784041673072
作品情報を見る
Go Go Heavenの勇気 (角川文庫)

Go Go Heavenの勇気 (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
角川書店
発売日
0000-00-00
ISBN
9784041673041
作品情報を見る
バイバイまたね (角川文庫)

バイバイまたね (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
角川書店
発売日
2001-10-25
ISBN
9784041673454
作品情報を見る

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