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工藤水生

職業・肩書き
作家
ふりがな
くどう・みずお

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「工藤水生」のおすすめ記事・レビュー

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読者審査員の圧倒的支持――ダ・ヴィンチ文学賞大賞決定

読者審査員の圧倒的支持――ダ・ヴィンチ文学賞大賞決定

5月10日(火)、第6回ダ・ヴィンチ文学賞、第5回『幽』怪談文学賞(主催:メディアファクトリー)の授賞式が都内で行われた。    第6回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞したのは、工藤水生(くどうみずお)さんの『笑えよ』。    応募総数628点の中から読者100名審査員の圧倒的な支持を受けた本作品は、同性に寄せる思いを軸にしながら、恋とも友情とも分類しきれない感情でつながった高校生男女3人を描く青春小説。    読者審査員からは、「ありふれた恋愛話(三角関係など)に転じることなく静かにストーリーが展開するので、思春期の男女が直面する複雑で手に余るような気持ちに共感しながら読むことができた」など支持の声が寄せられた。    第5回『幽』怪談文学賞の受賞作は下記の通り。 ■短編部門 大賞:平金魚『不幸大王がやってくる』  ■長編部門 大賞:三輪チサ『死者はバスに乗って』    ダ・ヴィンチ文学賞受賞作は、『ダ・ヴィンチ』7月号(6月6日発売)に全文が掲載される。 また、『幽』怪談文学賞受賞作は今後、単行本化の予定だ。    

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就活をきっかけに文学賞で大賞受賞! 北海道大学4年生女子

就活をきっかけに文学賞で大賞受賞! 北海道大学4年生女子

「……おれ、女のひとがだめなんだ」「知っていたよ。見ていたから」    そんな告白シーンから始まる、不思議で愛おしい青春小説『笑えよ』が、第6回ダ・ヴィンチ文学賞大賞を受賞した。    高校生男女3人の“つながり”をみずみずしく描き出したのは、工藤水生さん。 工藤さんは現在、北海道大学文学部に在学中の「2回目の4年生」。現在の立場を選んだ理由は、就職活動に再トライするためだった。本が第好きな彼女の第一志望は、『ダ・ヴィンチ』を発行するメディアファクトリー。小説を書き出したきっかけは、昨年の就職活動だったという。    「メディアファクトリーのエントリーシート(就職試験の一次選考を兼ねた用紙)に、“何か表現した経験はありますか?”という項目があったんです。もしダ・ヴィンチ文学賞で一次選考を通過できたら、それをエントリーシートに書けるぞ、と。今年も受けるつもりだったんですが、賞をいただいてしまったので・・・・・・今は頭が真っ白です(笑)」    投稿はしたが、自分の書いたものが多くの人に読まれることは想像もしていなかった。 「呼びかけるようなタイ…

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笑えよ (文庫ダ・ヴィンチ)

笑えよ (文庫ダ・ヴィンチ)

作家
工藤水生
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2015-02-24
ISBN
9784040673967
作品情報を見る
笑えよ (ダ・ヴィンチブックス)

笑えよ (ダ・ヴィンチブックス)

作家
工藤水生
渡辺ペコ
出版社
メディアファクトリー
発売日
2012-03-16
ISBN
9784840145367
作品情報を見る

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