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「江國香織」の関連記事

【ダ・ヴィンチ2018年2月号】佐藤正午特集番外編

【ダ・ヴィンチ2018年2月号】佐藤正午特集番外編

嘘を本当に見せる――佐藤正午とはいかなる作家であるのか 編集I 『ジャンプ』(2000年刊)を読んで無性にお会いしたくなって佐世保にうかがって以来、ずっと追いかけてきた作家・佐藤正午さん。  その後も新刊が出るたびに取材依頼をしたり、本誌のさまざまな企画でエッセイや短編の寄稿をお願いしたり、2001年からはWEBでエッセイの連載もしていただいたり……と編集者の特権を享受しまくっていたのですが、2006年の年末くらいに佐藤さんが心身ともに調子を…

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「谷崎潤一郎賞」に江國香織! 「中央公論文芸賞」は篠田節子・中島京子が受賞

「谷崎潤一郎賞」に江國香織! 「中央公論文芸賞」は篠田節子・中島京子が受賞

 又吉直樹の芥川賞受賞により、これまでにない盛り上がりを見せている文学賞。雑誌『中央公論』の中央公論新社主催の文学賞が2つ続けて発表となった。 時代を代表する優れた小説・戯曲に贈られる、「第51回谷崎潤一郎賞」は江國香織『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』が受賞。中堅以上の作家を対象としたエンタメ作品に贈られる「第10回中央公論文芸賞」には、篠田節子『インドクリスタル』と中島京子『長いお別れ』の2作が受賞した。 ●第51回谷崎潤一郎賞 『ヤモ…

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古川日出男と江國香織、佐々木敦が源氏物語『女たち三百人の裏切りの書』を語り尽くす

古川日出男と江國香織、佐々木敦が源氏物語『女たち三百人の裏切りの書』を語り尽くす

 “死して百有余年、怨霊として甦り「本もの」の宇治十帖を語り始めた紫式部。一方、海賊たちは瀬戸内に跋扈し、蝦夷の末裔は孤島で殺人術を研き、奥州の武士たちは太刀と黄金を全国に運んでいた。いくつもの物語は次第に交錯し、やがてひとつの像を結ぶ…”  圧倒的なスケールと幻視力で紡がれる“古川日出男版”源氏物語『女たち三百人の裏切りの書』(新潮社)が、2015年4月28日(火)に刊行となった。このパワフルな大作の刊行を記念し、2つのトークイベントが開催される。  三…

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注目の新刊 『青い鳥』 ダ・ヴィンチ2014年1月号

注目の新刊 『青い鳥』 ダ・ヴィンチ2014年1月号

永遠に読み継がれる寓話『青い鳥』の江國香織新訳版。幸福を探してさまようティルティルとミティルを通じて、自身にとって本当の幸福とは何かを改めて考えさせてくれる。挿絵と装幀をベテランの宇野亜喜良が担当し、大人向け小説としての味わいが楽しめる。…

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注目の新刊 『ちょうちょ』 ダ・ヴィンチ2013年12月号

注目の新刊 『ちょうちょ』 ダ・ヴィンチ2013年12月号

江國香織のみずみずしい言葉と、「第1回白泉社MOE絵本グランプリ」最高賞を受賞した新鋭のずば抜けた色彩センスが織りなす、詩情あふれる世界。狭い世界を抜け出して、広く美しい世界を自由に飛び回るちょうちょに、自分を重ねてみたくなる、想像力豊かな絵本。…

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注目の新刊 『マールとおばあちゃん』 ダ・ヴィンチ2013年7月号

注目の新刊 『マールとおばあちゃん』 ダ・ヴィンチ2013年7月号

マールと一番の仲良しのおばあちゃんが、ある日ばったりと倒れた。話をすることができなくなったおばあちゃん。でも、マールにだけはおばあちゃんの言いたいことがよく分かる。世代を超えた2人の強い絆を描いた絵本。陰影に富んだ絵柄も魅力的。…

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注目の新刊 『オズの魔法使い』 ダ・ヴィンチ2013年6月号

注目の新刊 『オズの魔法使い』 ダ・ヴィンチ2013年6月号

カンザス州の広大な平原に住む少女ドロシーは、大きな竜巻に家ごと飛ばされてしまう。たどり着いた先は、4人の魔女がいるマンチキンの国。魔法使いのオズの助けを求めて、ドロシーは長い旅に出る。現代版おとぎ話の名作を、人気作家が豊潤かつ美しい文章で翻訳。…

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注目の新刊 『ちょうちんそで』 ダ・ヴィンチ2013年3月号

注目の新刊 『ちょうちんそで』 ダ・ヴィンチ2013年3月号

いい匂い。あの街の夕方の匂い――人生の黄昏時を迎え、一人で暮らす雛子のもとを訪れる様々な人々。息子たち、友人、そして誰よりも言葉を交わすある大切な人。人々の秘密が解かれる時、雛子の謎も解かれる。闇の扉を開く新しい長編。記憶と愛を巡る物語。…

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