KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

黒柳徹子

職業・肩書き
作家、タレント・その他
ふりがな
くろやなぎ・てつこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

東京生まれ。東京音楽大学卒業後、NHK放送劇団に入団、NHK専属のテレビ女優第1号として活動。その後、『徹子の部屋』などのテレビ番組のほか舞台でも活躍。1984年ユニセフ親善大使に就任。著書に『窓ぎわのトットちゃん』『トットの欠落帖』『小さいときから考えてきたこと』など。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1982年
『窓ぎわのトットちゃん』第2回日本文芸大賞ノンフィクション賞
1982年
『窓ぎわのトットちゃん』第12回新評賞 第2部門
1983年
『窓ぎわのトットちゃん』第5回路傍の石文学賞
1985年
『窓ぎわのトットちゃん』ヤヌシュ・コルチャク賞 ポーランド

「黒柳徹子」のおすすめ記事・レビュー

黒柳徹子「今でも寝る前に本を読む」42年ぶりの続編『続 窓ぎわのトットちゃん』執筆に至った想いを語る

黒柳徹子「今でも寝る前に本を読む」42年ぶりの続編『続 窓ぎわのトットちゃん』執筆に至った想いを語る

 国内で800万部、世界では2500万部を売り上げた黒柳徹子氏の自伝的小説『窓際のトットちゃん』。「落ち着きがない」という理由で小学校を退学になったトットちゃんこと黒柳氏が、自由な校風のトモエ学園へ転校。のびのびとした毎日を過ごす様子を綴った一冊です。

 その42年ぶりの続編として先日刊行されたのが、『続 窓ぎわのトットちゃん』。黒柳氏がまだ小学生だった頃の、幸せな生活から本書はスタート。次第に戦争の影が忍び寄り、父は出征、母とトットたちは青森へ疎開します。父の出征の日、疎開先へ行く列車での出来事など、辛い毎日の中でも黒柳氏独特のユーモラスでチャーミングな着眼点は健在。独自の視点で当時の出来事がまるで昨日のように鮮やかに描かれるからこそ、日常を壊していく戦争のむごさが際立ちます。  終戦後、トットは東京へ戻って女学校へ入学。自分の才能がどこにあるのかと悩みながらも「子どもに上手に絵本を読んであげられるお母さんになる」ためにNHKのオーディションを受験します。そこから女優の道を進み始め、ニューヨークへ留学に行くまでで本書は幕を閉じるのですが、こちら…

全文を読む

トットちゃんのもうひとつのお話『トットちゃんの 15つぶの だいず』【NEXTプラチナブック】

トットちゃんのもうひとつのお話『トットちゃんの 15つぶの だいず』【NEXTプラチナブック】

絵本ナビがおすすめする「NEXTプラチナブック」(2023年8月選定)から、ご紹介する一冊はこちら!

朝になるとママは封筒に炒った大豆を15つぶ入れて言うのです、「これがあなたの一日ぶんの食べものよ」。毎月発売される新作絵本の中から、絵本ナビが自信をもっておすすめする「NEXTプラチナブック」。今回ご紹介するのは、『トットちゃんの 15つぶの だいず』。女優の黒柳徹子さんが自身の小学生時代を描き、大ベストセラーとなった『窓ぎわのトットちゃん』、そのもうひとつのお話として誕生したのがこの絵本です。どんな内容なのでしょう?

NEXTプラチナブックとは…?

絵本ナビに寄せられたレビュー評価、レビュー数、販売実績など、独自のロジックにより算出された人気ランキングのうち、上位1000作品を「絵本ナビプラチナブック」として選出し、対象作品に「プラチナブックメダル」の目印をつけてご案内しています。

そして、毎月発売される新作絵本の中からも、注目作品を選びたい! そんな方におすすめするのが「NEXTプラチナブック」です。3か月に一度選書会議を行い、「次のプ…

全文を読む

トットちゃんのもうひとつのおはなし『トットちゃんの 15つぶの だいず』 松本春野さんインタビュー<後編>

トットちゃんのもうひとつのおはなし『トットちゃんの 15つぶの だいず』 松本春野さんインタビュー<後編>

『トットちゃんの 15つぶの だいず』は、黒柳徹子さんがコンサートで語ったお話を元に、児童文学作家の柏葉幸子さんが文を、『バスが来ましたよ』などで人気の松本春野さんが絵を描いた新作絵本です。いわさきちひろさんのお孫さんでもある松本さんに、絵本の制作秘話を語っていただいたロングインタビュー<前編>に続き、<後編>では黒柳さんとの交流、そしてトットちゃんへの想いを語っていただきました。

トットちゃんの 15つぶの だいず

原案:黒柳徹子 文:柏葉幸子 絵:松本春野 みどころ もし、一日の食べものがだいず15つぶだけになってしまったら……。この絵本は、トットちゃんの戦争体験を、トットちゃんの目線で語ったおはなしです。戦争がはじまるとどんどん食べるものがなくなり、トットちゃんは、たった15つぶのだいずで一日を過ごすことになります。この絵本で描かれる、これまでの戦争絵本と違う大きな特徴を2つ挙げてご紹介します。1つめは、「一日の食べものがだいず15つぶ」という子どもたちが感覚として掴みやすい表現がなされていること。学校へつくまでに3つぶ食べてしまって残り12つ…

全文を読む

トットちゃんのもうひとつのおはなし『トットちゃんの 15つぶの だいず』 松本春野さんインタビュー<前編>

トットちゃんのもうひとつのおはなし『トットちゃんの 15つぶの だいず』 松本春野さんインタビュー<前編>

女優・黒柳徹子さんの幼少期を描いた自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』に、まだ書かれていないおはなしがあることをご存じですか?

『トットちゃんの 15つぶの だいず』は、トットちゃんこと黒柳さんが毎年終戦記念日に開催している「ハートフルコンサート」で2022年に語ったエピソードを元に、児童文学作家の柏葉幸子さんが文を、『バスが来ましたよ』などで人気の松本春野さんが絵を描いた、新作絵本です。松本さんは、『窓ぎわのトットちゃん』の挿絵に使われている作品を描いた、いわさきちひろさんのお孫さんでもあります。その松本春野さんに絵本の制作秘話を語っていただいた、ロングインタビュー<前編>です。

トットちゃんの 15つぶの だいず

原案:黒柳徹子 文:柏葉幸子 絵:松本春野 出版社からの内容紹介 <とうとう、トットちゃんの一日の食べものは、だいずが15つぶだけになってしまいました。>『窓ぎわのトットちゃん』では描かれなかった、トットちゃんのもうひとつのお話を絵本にしました。女優の黒柳徹子さんが自分自身の小学生時代をえがいた『窓ぎわのトットちゃん』。世界で2500万部…

全文を読む

ローラが語る“おせんべい愛”! あなたの「好きすぎるもの」は何ですか?『FRaU』3月号は「偏愛のある人生」特集

ローラが語る“おせんべい愛”! あなたの「好きすぎるもの」は何ですか?『FRaU』3月号は「偏愛のある人生」特集

『FRaU』3月号(講談社)

 「偏愛のある人生」を特集した、ライフスタイル誌『FRaU』3月号が2017年2月10日(金)に発売された。

 「好きすぎるものがある人生って充実してそう!」との思いから始まったという「偏愛」特集。表紙を飾るのはローラ。誌上では、「完全におせんべい中毒なの。(中略)おせんべいは年齢とか関係なく一緒に人生を歩んでいく大事なおやつだからね(笑)」と“おせんべい愛”を語っている。

 さらに「世代を軽々飛び越えて、可愛いという感覚を共有できるのが新鮮!」とインスタグラムの魅力を語る黒柳徹子と、インスタグラムCOO・マーニーとの対談も収録。

 そもそも“偏愛”とはどういうことだろうか。それを語るのは、偏愛のプロ・みうらじゅん。

「対象物が、自分本来の趣味嗜好から離れているものの方が、偏愛は長続きする」 「偏愛とは、自分を洗脳する修業があってこそ成り立つもの」 「度重なる裏切りにどこまでもついていくのが“偏愛”」

 6歳にして「怪獣スクラップ」を開始。小3の時、自主的に「ケロリ新聞」を刊行し、翌年には「仏像スクラップ」を始める。そんな…

全文を読む

ドラマ出演を取りやめ…、『徹子の部屋』に対する黒柳徹子の真摯すぎる姿勢とは

ドラマ出演を取りやめ…、『徹子の部屋』に対する黒柳徹子の真摯すぎる姿勢とは

『トットひとり』(黒柳徹子/新潮社)

 浮き沈みが激しい芸能界。先日もスペシャル番組に、ひと昔前テレビに引っ張りだこだった芸能人らが登場し、人気が落ちる原因となった失敗談を語っていた。正直なところ、司会者に向かって懸命に話す姿はなんだか滑稽に映って、哀れに思えてしまった…。

 一方で、いつまでたっても人気が衰えない芸能人もいる。NHKのテレビ女優第一号としてデビューし、テレビ創生期からレギュラー番組を持ち続けているという黒柳徹子さんはその代表格。トレードマークであるたまねぎ頭の結い方がファッション誌で紹介されたり、トーク番組『アメトーーク!』で「徹子の部屋芸人」がテーマに取り上げられたり、御年80歳を過ぎてなお若者の間で人気が高い。

 その人柄は、彼女の手によるエッセイから知ることができる。1981年に出版された自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)では、あまりにも落ち着きがないため小学一年生で退学させられ、私立のトモエ学園に転校したというエピソードが語られる。本書は空前の大ベストセラーとなり“トットちゃんブーム”を巻き起こした。『窓ぎわのトット…

全文を読む

黒柳徹子、「徹子ブーム」を語る

黒柳徹子、「徹子ブーム」を語る

 ここ数年、盛り上がっている“徹子ブーム”。『アメトーーク!』の『徹子の部屋芸人』にはじまり、『徹子の部屋』が特番としてゴールデンタイムに進出したり、レディ・ガガに芦田愛菜、ローラなど、部屋に訪れるゲストにどう絡むのか、その一挙手一投足はいつも話題の的に。

 しかし、このブームを御年79歳の徹子はどう感じているのか。そのことについて、『anan』(マガジンハウス)に掲載された吉田豪のインタビューで徹子がついに自ら語ったのだ。

 吉田が「(『徹子の部屋芸人』のように)ああいうふうにネタにされる自覚はちゃんとあるわけですか?」と尋ねると、徹子は「いや自覚は全然ないですよ(あっさりと)」と、じつに徹子らしい天然ぶりを発揮。さらに「芸人さんにリアクションが冷たいことはよくありますよね」と畳み掛けられると、「あります」と、相変わらず鋭すぎる歯切れ。

 徹子によれば、芸人のリアクションに冷ややかなのは「私はもう37年も番組やってるから、私がどういうところで笑うかは毎日見てる方はご存じでしょ? そこでおもしろくないのに笑ったら不自然じゃないですか。無理して笑うこと…

全文を読む

2050年、日本人の半分が52歳以上になる!?

2050年、日本人の半分が52歳以上になる!?

 『2050年の世界 英「エコノミスト」誌は予測する』(英『エコノミスト』編集部:著、東江一紀・峯村利哉:翻訳、船橋洋一:解説/文藝春秋)という本が大きな話題になっている。『エコノミスト』といえば世界的に有名なイギリスの経済誌で、1962年、日本がアメリカと並ぶ経済大国になるという特集記事を組み、見事に的中させたことで知られている。

 そんな権威ある雑誌が今度は40年後を予測したのだが、しかし、そこに書かれている世界はかなり衝撃的なものだった。

 たとえば、2050年、アジアは世界経済の半分の規模を占めるようになるが、中国は人口減に転じ、それにともなって経済も衰退していくという。そして、ナイジェリアが巨大新興市場に成長し、インドとパキスタンの間では核戦争が起きる可能性があるらしい。

 中でもショッキングだったのは日本の未来予測だ。日本が超高齢化社会に突入するというのはよくいわれていることだが、この本によれば、2050年、日本の中位数年齢は52.3歳まで上昇するという。これは、人口の半分が52歳以上になるということだ。子供や65歳以上の老人を合わせた被扶…

全文を読む

「黒柳徹子」のおすすめ記事をもっと見る

「黒柳徹子」のレビュー・書評をもっと見る

「黒柳徹子」の本・小説

続 窓ぎわのトットちゃん

続 窓ぎわのトットちゃん

作家
黒柳徹子
出版社
講談社
発売日
2023-10-03
ISBN
9784065296714
作品情報を見る
トットの動物劇場 (新潮文庫 く 7-4)

トットの動物劇場 (新潮文庫 く 7-4)

作家
黒柳徹子
出版社
新潮社
発売日
1990-08-01
ISBN
9784101334042
作品情報を見る
チョッちゃんは、もうじき100歳

チョッちゃんは、もうじき100歳

作家
黒柳 朝
黒柳徹子
出版社
主婦と生活社
発売日
2006-09-01
ISBN
9784391132908
作品情報を見る
憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言 (岩波ブックレット657)

憲法を変えて戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言 (岩波ブックレット657)

作家
井筒和幸
木村 裕一
黒柳徹子
辛酸なめ子
中村 哲
半藤一利
松本侑子
美輪明宏
森永卓郎
吉永小百合
出版社
岩波書店
発売日
2005-08-03
ISBN
9784000093576
作品情報を見る

「黒柳徹子」人気の作品ランキングをもっと見る

「黒柳徹子」の関連画像・写真

「黒柳徹子」の関連画像・写真をもっと見る