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「今日マチ子」のレビュー・書評

これから恋を知る人、今恋をしている人、かつて恋をしていた人へ――桜庭一樹と辻村深月が送り出す珠玉の「恋」を絵本で!

これから恋を知る人、今恋をしている人、かつて恋をしていた人へ――桜庭一樹と辻村深月が送り出す珠玉の「恋」を絵本で!

ディズニーを観て育った私はどうしても、恋をして結婚してめでたしめでたしの理想から抜け出せずにいる。……と、さみしげに言った友人がいる。彼女が好きになる人は決まって女性だ。「好き」の想いに貴賤はなく、自分の想いは自分だけの大切なものだとわかっ…

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今日マチ子が描く、“現代アイドル”の優しくせつない希望の物語

今日マチ子が描く、“現代アイドル”の優しくせつない希望の物語

「アイドルになりたかったなあ」と真剣に思った時期があった。自分という「存在」が仕事になり必要とされるといったポイントに、何かいてもたってもいられず鼻息荒く部屋を飛び出したいリビドーを感じたのである。 目立ちたいという欲はやっかいで、超絶無口…

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女子校、青春、セーラー服。今日マチ子の描く青色に、君はエロスを見いだせるか

女子校、青春、セーラー服。今日マチ子の描く青色に、君はエロスを見いだせるか

川をはさんで建つ女子校と男子校から選ばれた、織り姫と彦星が橋の上で出会うという七夕会。 その織り姫役に選ばれた主人公がとある男の子と再会し…という胸キュンストーリーを透明感あふれるカラーで描いた、今にもポカリのCMがはじまりそうな爽やかさの作…

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画集のような、詩集のような、文学の香り漂うコミック

画集のような、詩集のような、文学の香り漂うコミック

こんなにどきどきするのはなにゆえか!――今日マチ子さんの処女作『センネン画報』が発売されたとき、小説家の森見登美彦さんが帯に贈ったコメントです。 その、美しく切なく、淡いけれど深く胸に刻み込まれる同作。iPhoneを手にしてまっさきに購入したのがこ…

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