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佐渡島庸平

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
さどしま・ようへい

プロフィール

最終更新 : 2018-09-07

コルク代表/編集者

「佐渡島庸平」のおすすめ記事・レビュー

編集者・佐渡島庸平さん「業界を変える使命より働くことを楽しみたい」【後編】/あの人の仕事論⑥

編集者・佐渡島庸平さん「業界を変える使命より働くことを楽しみたい」【後編】/あの人の仕事論⑥

自分らしく働き、時代の第一線を行くトップランナーたち。彼らはどんな風にして今のキャリアを手にしたか。ときには挫折も経験しながら、紆余曲折を経て現在のポジションを獲得した彼らに、“仕事とは何か?”を聞く『Indeed特別編集 あの人の仕事論』(KADOKAWA)から、「あの人」の多様な働き方や生き方、仕事に対する考えを紹介。

『Indeed特別編集 あの人の仕事論』(KADOKAWA)

楽しむ工夫を試行錯誤

株式会社コルク 代表取締役 佐渡島庸平さん(40歳 東京都)

 講談社にて『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』など、編集者として数々の大ヒットマンガを手がけた後に、クリエイターのエージェント会社「コルク」を立ち上げた佐渡島庸平さん。「本当にやりたいこと」を見つけるまでの、その道程とは?

(前編はこちら)

ただ「消費する側」で生きるより「つくる側」でいる方が面白い

「これまでの仕事って、誰かの面倒とか苦労を肩代わりするというような、『負(マイナス)』を解決するという要素が強かったんです。でも今はそうしたものは、ネット上の知識や技術、AIやロボットなどで解決し『ゼロ』…

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編集者・佐渡島庸平さんが「本当にやりたいこと」を見つけるまで【前編】/あの人の仕事論⑤

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自分らしく働き、時代の第一線を行くトップランナーたち。彼らはどんな風にして今のキャリアを手にしたか。ときには挫折も経験しながら、紆余曲折を経て現在のポジションを獲得した彼らに、“仕事とは何か?”を聞く『Indeed特別編集 あの人の仕事論』(KADOKAWA)から、「あの人」の多様な働き方や生き方、仕事に対する考えを紹介。

『Indeed特別編集 あの人の仕事論』(KADOKAWA)

楽しむ工夫を試行錯誤

株式会社コルク 代表取締役 佐渡島庸平さん(40歳 東京都)

 講談社にて『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』など、編集者として数々の大ヒットマンガを手がけた後に、クリエイターのエージェント会社「コルク」を立ち上げた佐渡島庸平さん。「本当にやりたいこと」を見つけるまでの、その道程とは?

変化し続ける世の中で会社に居続ける方が怖かった

 灘高から東京大学へ、そして新卒で講談社に入社した佐渡島さん。学生時代から本の虫で、出版社を志望したのも「ずっと本を読んでいたかったから」だとか。 「基本的に働きたくなかったんですよ(笑)。でも働くなら出版社がいい――というか、…

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佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『物語の体操』『情動はこうしてつくられる』『「言葉」が暴走する時代の処世術』

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『物語の体操』『情動はこうしてつくられる』『「言葉」が暴走する時代の処世術』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『物語の体操』と『情動はこうしてつくられる』は、新人マンガ家と物語づくりに取り組んでいる今、必要な本だと思った2冊。『「言葉」が暴走する時代の処世術』は、SNSの時代、いかにして人間同士の揉め事が起こるかなどを考察している。この二人の対談なら面白いに違いない。

『物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン』 大塚英志 星海社新書 840円(税別) 星海社:発行 講談社:発売

装丁:吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ) 編集:太田克史 編集副担当:岡村邦寛

新人マンガ家と作品づくりに取り組んでいる今、再読したい一冊。

『情動はこうしてつくられる  脳の隠れた働きと構成主義的情動理論』 リサ・フェルドマン・バレット:著 高橋 洋:訳 紀伊國屋書店 3200円(税別)

装丁(日本語版):松田行正、杉本聖士

同じく物語を作る…

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佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『戦下の淡き光』『分断を生むエジソン』『みみずくは黄昏に飛びたつ』

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『戦下の淡き光』『分断を生むエジソン』『みみずくは黄昏に飛びたつ』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『戦下の淡き光』 マイケル・オンダーチェ:著 田栗美奈子:訳 作品社 2600円(税別)

装丁:水崎真奈美(BOTANICA) 編集担当:青木誠也

大学生の頃に好きだったマイケル・オンダーチェ。もう70代だそうだが、新作が出ていることが嬉しい。装丁が実に渋い。タイトルさえも慎ましやかだ。

『分断を生むエジソン』 北野唯我 講談社 1500円(税別)

装丁:小口翔平、喜來詩織、岩永香穂(tobufune) 装画:三村晴子 編集:山中武史

抽象度の高いテーマを物語形式で語ったビジネス書。北野さんにはビジネス文学の才能を感じる。

『みみずくは黄昏に飛びたつ 川上未映子 訊く/村上春樹 語る』 川上未映子、村上春樹 新潮文庫 750円(税別)

装丁:新潮社装幀室 編集:寺島哲也

川上未映子さんと村上春樹さん! こんなに気になる二人の対談だというのに…

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佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『insight』『アームストロング』『バターの本』

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『insight』『アームストロング』『バターの本』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『insight いまの自分を正しく知り、仕事と人生を劇的に変える自己認識の力』 ターシャ・ユーリック:著 中竹竜二:監訳 樋口武志:訳 英治出版 2000円(税別)

装丁(日本語版):竹内雄二 編集(日本語版):平野貴裕

自己認識をどうやって、どのように高めていけばいいのか? 経営者にとってきわめて重要なテーマだと思う。 冒頭を読み、プラトンの「汝自身を知れ」という言葉の凄さにあらためて思いを馳せた。

『アームストロング 宙飛ぶネズミの大冒険』 トーベン・クールマン:作 金原瑞人:訳 ブロンズ新社 2500円(税別)

装丁(日本語版):伊藤紗欧里 編集(日本語版):若月眞知子

最近ずっと息子に読み聞かせしているので気になって。なんといっても絵が魅力的だ。

『バターの本』 グラフィック社編集部:編 グラフィック社 1500円(税別)

装丁:大…

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佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『「ついやってしまう」体験のつくりかた』『夢はボトルの中に』『デカルトからベイトソンへ』

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『「ついやってしまう」体験のつくりかた』『夢はボトルの中に』『デカルトからベイトソンへ』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『「ついやってしまう」体験のつくりかた  人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ』 玉樹真一郎 ダイヤモンド社 1500円(税別)

装丁:三森健太(JUNGLE) 編集:和田史子 編集協力:石川 円

コルクで行っているグッズ製作やイベントづくりのヒントになりそう。

『夢はボトルの中に「世界一正直な紅茶」のスタートアップ物語』 セス・ゴールドマン、バリー・ネイルバフ:著 関 美和:訳 英治出版 1600円(税別)

装丁(日本語版):大森裕二 イラストレーション:サンギョン・チョイ 編集(日本語版):山下智也

青山ブックセンターの選書フェア棚で、ビジネス書マンガとしておすすめされていたのを発見。

『デカルトからベイトソンへ 世界の再魔術化』 モリス・バーマン:著 柴田元幸:訳 文藝春秋 3800円(税別)

装丁(日本語版):中川真吾 編集(日…

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佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『三人の逞しい女』『愛することができる人は幸せだ』『魔女のシークレット・ガーデン』

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『三人の逞しい女』『愛することができる人は幸せだ』『魔女のシークレット・ガーデン』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『三人の逞しい女』 マリー・ンディアイ:著 小野正嗣:訳 早川書房 2900円(税別)

装丁(日本語版):早川書房デザイン室 装画(日本語版):佐々木啓成

ゴンクール賞受賞作というのも気になるが、小野正嗣さんによる翻訳というのが、また楽しみ。早川書房が「翻訳権独占」と宣言している本は面白いことが多いので期待!

『愛することができる人は幸せだ』 ヘルマン・ヘッセ:著、フォルカー・ミヒェルス:編 岡田朝雄:訳 草思社文庫 980円(税別)

装丁(日本語版):Malpu Design(清水良洋) カバー写真(日本語版):Topham Picturepoint/amanaimages

海外で編纂したヘッセの作品集の翻訳で、今年4月の新刊。「今なぜヘッセ?」と不思議にもなったが、シンプルで普遍的で、やはりヘッセの作品はとてもいい。

『魔女のシークレ…

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佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『波』『良い加減に生きる 歌いながら考える深層心理』『樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声』

佐渡島庸平 今月の「この本にひとめ惚れ」『波』『良い加減に生きる 歌いながら考える深層心理』『樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声』

『ダ・ヴィンチ』本誌の人気連載コーナー「この本にひとめ惚れ」から、コルク代表・佐渡島さんのひとめ惚れ本を紹介。『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』といった大ヒット作品を世に出した天才編集者・経営者が“ひとめぼれ”した本をチェック!

『波』 ソナーリ・デラニヤガラ:著 佐藤澄子:訳 新潮社 2000円(税別)

写真(日本語版):DavidMSchrader/Getty Images 装丁(日本語版):新潮社装幀室

僕が好きな作家マイケル・オンダーチェが絶賛していたので。津波で家族を失った経済学者の手記。冒頭で惹き込まれ、この人の文章を読んでみたくなった。

『良い加減に生きる 歌いながら考える深層心理』 きたやまおさむ、前田重治 講談社現代新書 900円(税別)

装丁:中島英樹 編集:所澤 淳

いい加減に生きにくい方向に向かっている今の時代にフィットした良い企画。誰もが知る名曲から「いい加減な生き方」を考えるという試みがおもしろそう。

『樹木たちの知られざる生活 森林管理官が聴いた森の声』 ペーター・ヴォールレーベン:著 長谷川圭:訳 ハヤカワ・ノンフィクション文庫 7…

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言葉のズレと共感幻想

言葉のズレと共感幻想

作家
細谷功
佐渡島庸平
出版社
dZERO
発売日
2022-01-28
ISBN
9784907623487
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