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直木賞作家と人気写真家が初タッグ! 桜木紫乃&中川正子『彼女たち』刊行記念対談 「紙の本であることの意味について考えながら」

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10月13日に自身初となるフォトストーリー(写真絵本)『彼女たち』を上梓した桜木紫乃さん。3人の女性の人生の1ページを描いた物語は、発売前の「ゲラ読みキャンペーン」でも大好評。「涙が出た」という声が多数寄せられました。本作でタッグを組んだのは、S…

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『ホテルローヤル』の舞台も。北海道鉄道の旅の魅力とは? 釧路から網走へ直木賞作家・桜木紫乃さんとめぐる

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【PR】 JALとJR北海道がタッグを組んで生まれた、一つの列車で北海道を“ひとめぐり”する貸切周遊列車「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」。昨年大好評を博した、この列車が今年も運行される。JALの客室乗務員である「JALふるさとアンバサダー」も同行して、雄大…

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その歌は勇気を伝播する――中島みゆき特集 番外編

その歌は勇気を伝播する――中島みゆき特集 番外編

時代は変われど、中島みゆきさんの歌の価値は変わらない 編集I ダ・ヴィンチでの中島みゆきさんの特集は、今回で3回目。前回は2010年11月号なので、約9年ぶりです。 1月8日に43枚目のオリジナルアルバム『CONTRALTO(コントラアルト)』をリリースしたみゆき…

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元夫からの僅かな慰謝料とビストロ勤務の収入で細々と暮らす女――あの直木賞作家が覚悟した「一度しか書けない話」とは?

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書けても恥、書けなくても恥――。作家デビュー10周年を迎えるにあたり、桜木さんが選んだのは「作家へと化けてゆく女性」が主人公の物語。一人の強烈な女性編集者との出会いによって、小説への欲に目覚め、無数に傷つき、血を流しながらも、母ミオが墓場まで…

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「かなり見ごたえのあるドラマになりそう」柴咲コウ主演ドラマ『氷の轍』に期待の声続々 原作は直木賞作家・桜木紫乃

「かなり見ごたえのあるドラマになりそう」柴咲コウ主演ドラマ『氷の轍』に期待の声続々 原作は直木賞作家・桜木紫乃

『ホテルローヤル』で直木賞を受賞した桜木紫乃が、ドラマのために書き下ろした新作『氷の轍』が2016年9月27日(火)に発売された。さらに、同作を原作とした同名スペシャルドラマが2016年11月5日(土)に豪華キャストで放送されることが決まり、ファンから…

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これが女の生きる道! 桜木紫乃×西原理恵子のセキララ対談

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『ダ・ヴィンチ』2月号(KADOKAWA メディアファクトリー) 直木賞受賞作となった『ホテルローヤル』で一躍、ベストセラー作家になった桜木紫乃。妻で、母で、作家で地方出身。桜木との共通項も多く、どこか同じ匂いをもつマンガ家・西原理恵子が『ダ・ヴィン…

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直木賞作家・桜木紫乃に表現を与えた一人のストリッパー 桜木紫乃に表現を与えた一人のストリッパー

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『ダ・ヴィンチ』2月号(KADOKAWA メディアファクトリー) 直木賞受賞作となった『ホテルローヤル』で一躍、ベストセラー作家になった桜木紫乃。既成の幸福ではない、それぞれの幸せを透徹な視点で見つめ続ける彼女をつくったものとは?『ダ・ヴィンチ』2月…

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注目の新刊 『蛇行する月』 ダ・ヴィンチ2013年12月号

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図書部員の仲間だった順子から、20歳も年上の職人と駆け落ちすると知らされ、言葉を失う清美。極貧の生活を幸せだという順子に、悩みを抱き、北の大地でもがきながら生きる元図書部員たちは強烈に引き寄せられていく——。直木賞作家が描きだす、切実な人間ド…

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