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東京女子×上京女子 vol.1「女の友情は物理的距離で壊れる!? 」

東京女子×上京女子 vol.1「女の友情は物理的距離で壊れる!? 」

 仕事に恋愛、そして結婚。女性が自分の人生に対して抱いている不安や葛藤を、裕福な家に育った東京女子と雑草系の上京女子、それぞれの視点から描いた山内マリコさんの小説『あのこは貴族』(集英社)。その発売を記念して、東京で働く独身アラサー女子を集め「東京女子×上京女子」の座談会を開催した。 交友関係や地元への愛着、恋愛や結婚に対する価値観、今後のキャリアプランなどの話題で大いに盛り上がった今回の座談会。その様子を5回の連載にわたってレポートする。…

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薬局コスメに白シャツ、4Kテレビ…心の豊かさまで手にいれるお買い物とは?

薬局コスメに白シャツ、4Kテレビ…心の豊かさまで手にいれるお買い物とは?

『買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて(文春文庫)』(山内マリコ/文藝春秋) 「買い物は好きですか?」。そう問われたら、大多数の女性が“YES”と答えるだろう。街に、そしてネット上に、女性の購買意欲をそそるアイテムはあふれており、消費において女性が担う役割は大きい。しかし、昨今は“断捨離”や“買わない、持たない生活”に焦点が当てられることが多く、買い物が悪癖として扱われることが増えた。身近なことなのに難しく失敗も多い買い物とはいかにあるべきか? そんな疑問…

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地元愛が騒ぎ出す!『東京23話』、『名古屋16話』を読む 

地元愛が騒ぎ出す!『東京23話』、『名古屋16話』を読む 

『東京23話』 『名古屋16話』  物語の舞台が地元だったり訪れたことのある場所だと、ちょっと嬉しい。情景が目に浮かぶし、実在するお店や道だったりすると行ってみたくなる。こんな風に、街に対する「親近感」や「愛着」をテーマにした2冊の本が話題になっている。  短編集『東京23話』(山内マリコ/ポプラ社)は“街”そのものが喋りだすユニークな小説。千代田区、港区、渋谷区などの東京23区が実際に喋ったらこんな感じ?…

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こじらせぎみの東京生活!? 地方出身者が東京人になるということ

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『東京を生きる』(雨宮まみ/大和書房)  約10年間の東京生活にピリオドを打ち、私は今年に地元・福岡に戻ってきた。東京では、職場と自宅の往復を繰り返し、ただただ時間に追われて苦しかった。一方で、思い返してみれば、東京の夜景そのままにキラキラとした日々だったように思う。東京という日本の中心地でキャリアウーマンを気取って働いていたのは誇らしかった。幾種類もの電車をスマートに乗り継いで、丸の内の高層ビルや渋谷のスクランブル交差点など、さも“東京人”のように歩き回る…

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注目の新刊 『文芸あねもね』 ダ・ヴィンチ2012年4月号

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3.11の後、「今、自分たちにできること」をしようとペンを執った「R-18文学賞」にゆかりの10人の女性作家たち。そして2011年7月、その想いは全額寄付を目的としたチャリティ同人誌へと結実した。電子書籍から生まれた、再生への希望きらめく小説集、待望の文庫化。…

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