任天堂Wiiがお母さんに敵視されなかったのは「岩田さん」の“暴論”があったから? ゲームファン必読の岩田さんのことば
「ピンボール」「バルーンファイト」「星のカービィ 夢の泉の物語」「MOTHER2 ギーグの逆襲」「ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」「脳を鍛える大人のDSトレーニング」…いずれも、あまりに有名なゲームタイトルだ。 これらすべてに携…
「ピンボール」「バルーンファイト」「星のカービィ 夢の泉の物語」「MOTHER2 ギーグの逆襲」「ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」「脳を鍛える大人のDSトレーニング」…いずれも、あまりに有名なゲームタイトルだ。 これらすべてに携…
「株式会社ほぼ日(にち)」は、なんとも不思議な会社である。同社は、糸井重里氏が1998年に創刊したウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営をはじめ、年間約80万冊を売り上げる「ほぼ日手帳」などの文具の販売、その他イベントなどを手掛けている。我々…
2017年の漢字は「北」、新語・流行語大賞の年間大賞は「インスタ映え」と「忖度」だった。1年の締めくくりに、私たちは重要な言葉を選びたくなる。知らず知らずのうちに今年起こったうれしいことや悲しいこと、さまざまな出来事に区切りをつけ、新たな年に向…
最近、世間には学級委員や風紀委員がずいぶん増えたなあ、と思う。言っていることの善悪はさておき、そんなに正義や倫理にがんじがらめだと苦しくないのかな、と。 そんなとき「ほぼ日の読書会」で糸井重里さんがこんなことを言っていた。「自分はこれまであ…
『インターネット的』は、もともと2001年に新書として出版されたものである。1998年に『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた糸井重里が、「インターネットに触れて思ったこと、感じたこと」を書いたものだが、それが10年以上経って「いまの時代が予見されている」…
『できることをしよう。 ぼくらが震災後に考えたこと』 ●あらすじ● 「ほぼ日刊イトイ新聞」で掲載され、共感を呼んだ東日本大震災関連のコンテンツが書籍化。糸井重里との対談による「クロネコヤマトのDNA。」「西條剛央さんの、すんごいアイディア。」「…
健やかなる時も病める時も、1日1箱×14年間ほぼ毎日吸い続けてきたタバコを断ち、このたび3ヵ月を迎えました奈良でございます。 なーんて、ちょっと“やったりました感”醸してみましたが(笑)、ごめんなさい正直いうと私の場合、苦しかったのはせいぜい最初の…
んんん? 「なんだ?」と思わせるタイトル。コピーライターに糸井重里氏らしい。 「ほぼ日(ほぼ日刊イトイ新聞)」サイトでは、ほぼ毎日アップされるダーリンこと糸井重里氏のblogや、ほぼ日が開発する商品の企画から発売までレポート、著名人とのコラボな…