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酒井順子

酒井順子 写真:小嶋淑子
職業・肩書き
作家
ふりがな
さかい・じゅんこ

プロフィール

最終更新 : 2019-11-20

1966年、東京都生まれ。高校在学中より雑誌にコラムを連載。大学卒業後、広告会社勤務を経て、執筆業に専念。『負け犬の遠吠え』で第4回婦人公論文芸賞、第20回講談社エッセイ賞をダブル受賞。『下に見る人』『子の無い人生』『男尊女子』など著書多数。

受賞歴

最終更新 : 2019-11-20

2003年
『負け犬の遠吠え』第4回婦人公論文芸賞
2003年
『負け犬の遠吠え』第20回講談社エッセイ賞

「酒井順子」のおすすめ記事・レビュー

苦労知らずでおめでたい?当事者の酒井順子さんがひもとく! バブル世代は駄目な世代!?

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 ワンレン、ボディコン、ミラーボール。西麻布でイタ飯に舌鼓を打ち、朝までディスコで踊り明かす─。空前の好景気に沸く1980年代後半、若者たちは浮かれムードのまま世に放たれた。その後、膨らみきった泡がはじけて景気が低迷しても、強烈な光の残像は今も網膜に焼き付いている。そんなバブル世代の生態を、当事者である酒井順子さんが丸裸にしてみせた。タイトルはズバリ、『駄目な世代』。

酒井順子 さかい・じゅんこ●1966年、東京都生まれ。高校在学中より雑誌にコラムを連載。大学卒業後、広告会社勤務を経て、執筆業に専念。『負け犬の遠吠え』で第4回婦人公論文芸賞、第20回講談社エッセイ賞をダブル受賞。『下に見る人』『子の無い人生』『男尊女子』など著書多数。   「かねてより、自分たちの世代は“駄目”なんじゃないかと思っていました。例えばプロスポーツ界を見渡しても、同年代のスターは三浦カズぐらい。大人になったら実業の世界で活躍する人が出てくるのではないかと期待していましたが一向にその気配はありません。そうこうしているうちにIT化が進み、若い人たちが活躍する社会…

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女の子が生きていくときに読みたい、いま “売れてる”勇気がでる本【5選】

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 20代後半に差し掛かると、女は人生の「迷走期」を迎えるものだと思う。

 「このまま今の仕事を続けてもいいの?」「なにか資格をとった方がいいのかな?」「それより婚活に力を入れるべき?」「今の彼氏と本当に結婚してもいいの?」「やっぱり子どもは作っておくべきかな?」「でも育児と仕事って本当に両立できる?」「あー、もう、どうすればいいのかわからない!」。自分の生き方に対して多くの選択を迫られる時期だから、いろいろと考えあぐねてよくわからない方向に進んでしまうのだ。

 そこで、人生の「迷走期」を迎えた女子たちに、それでも一歩踏み出す勇気を与えてくれる話題の新書5選を紹介しよう。   「なんだかモヤモヤする……」を解決するには?

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 人生の「モヤモヤ」を解決するために、有効な「考え方」を提供してくれるのが、『私って、甘えてますか?』(総合法令出版)だ。著者は、自身のブログ上で読者からの人生相談を募っている斗比主閲子氏。転校を繰り返した幼少期や、いじめからの脱出経験、そして大学で文化人類学や心理学などさまざまな学術分野を学んだことで培われた“…

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『BRUTUS』の人気特集「日本一のお取り寄せ」が約3年ぶりに復活!

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『BRUTUS 帰ってきた! 日本一の「お取り寄せ」グランプリ。』(マガジンハウス)

 世の中のお取り寄せ事情が日々アップデートされ、さらなる美味しいものが続々と出現する昨今。いま取り寄せるべき16ジャンル×12品=192品を厳選して紹介する『BRUTUS 帰ってきた! 日本一の「お取り寄せ」グランプリ。』特集号が2017年1月13日(金)に発売された。 <「日本一のお取り寄せ」特集とは?>  逸品の数々が増え続け、食の進化が止まらないお取り寄せ天国、日本。誰もが気になる「お取り寄せ」に迫る、ブルータスの人気特集「日本一のお取り寄せ」が約3年ぶりに帰ってきた。  同書のメイン企画は「お取り寄せグランプリ」。“四天王”こと、作詞家の秋元康、音楽プロデューサーの松任谷正隆、エッセイストの酒井順子、クリエイティブディレクターの佐藤可士和の4人を審査員に迎えて、日本全国から取り寄せた16ジャンル192品をすべて試食し、グランプリを決定する。このグランプリは、2004年の初回から10年以上にわたり愛されている特集だ。 <姿干しからネオ和菓子まで、各ジャンルの…

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『朝からスキャンダル』(酒井順子/講談社)

 酒井順子と言えば、数々の雑誌コラムや著書で女性の心理を気持ちよくえぐり、多くの信者がいると言われている人気エッセイストだ。『負け犬の遠吠え』など大ヒットした著書も多く、30~40代を中心に多くの女性に愛読されてきた。その酒井氏がサラリーマン向け週刊誌に11年前から、600本におよぶエッセイを毎号連載していることをご存じだろうか? その週刊誌とは、女優のヌードやマスコミ批判、芸能ネタ、政治こき下ろし、最近では老人セックス特集など、毎回スキャンダラスな記事で有名な『週刊現代』だ。この週刊誌にレギュラーとして、長く愛読され続けている人気エッセイをまとめたのが、『朝からスキャンダル』(酒井順子/講談社)である。

 最近では中高年も増えたという男性読者を意識した女子目線のエッセイなのだが、酒井氏の視点はバラエティに富んでいる。芸能ネタでは、SMAP、ベッキー、乙武クン、紀香&愛之助、石田純一ファミリーなど。政界ネタでは安倍首相夫人アッキー、トランプ、宇野元首相。スポーツ界では卓球の石川佳純選手から、なでしこジャ…

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「子の無い人生」をどう生きたらいいか? 酒井順子が女性の生き方についてたっぷり語る

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 30代未婚女性の生態を鋭く分析した『負け犬の遠吠え』の著者・酒井順子が、今度は“子どものいない人生”を真正面から斬った『子の無い人生』を刊行した。これにともない、2016年7月16日(土)に「酒井順子『子の無い人生』刊行記念トークショー 女の生き方について」が行われることが決定した。  2016年2月の同書発売後から大きな反響が起こり、読売新聞や北海道新聞に酒井のインタビューが掲載され、文芸雑誌『本の旅人』には酒井と同じく“子どもを持たない人生”を歩んでいる安倍昭恵との対談が掲載されている。また、『週刊東洋経済』では「子なしの真実」と題された特集が組まれ、そこにも酒井がコメントを寄せるなど、同書が発信した内容は読者だけでなく、メディアからも熱い注目を集めている。

トークショーでは、「子の無い人生」をどう生きたらよいか? 未産女性の今とこれから、ますます多様化する女の生き方について、酒井がたっぷりと語ってくれる予定だ。また、トーク終了後には酒井のサイン会も行われるので、興味がある人はぜひ参加してみよう。 ■「酒井順子『子の無い人生』刊行記念トークシ…

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3月14日に開通する「北陸新幹線」で行ける、日本海側の素敵な話 『裏が、幸せ。』酒井順子インタビュー

3月14日に開通する「北陸新幹線」で行ける、日本海側の素敵な話 『裏が、幸せ。』酒井順子インタビュー

『裏が、幸せ。』(酒井順子/小学館)

2015年3月14日、東京と金沢を最速2時間28分で結ぶ「北陸新幹線」が開業する。構想から半世紀、同じ太平洋側から日本海側へと開通した新幹線の中で一番早く開業した上越新幹線から遅れること33年、ついに北陸の日本海沿いを新幹線が走ることになる。

この北陸新幹線開業を喜んでいるのが『女子と鉄道』の著書であり、鉄道好きとして知られるエッセイストの酒井順子さんだ。

「日本海側って、太平洋側から距離は近いのに、行くのが大変で、悪天候などで電車が遅れたり止まったりするし、飛行機は帰ってくることもある。また、山を越えないと行けないということが、心理的距離を長くしていたというのもあるんですよね。でも新幹線が通っている場所というのは、乗り換えをしないでそこまで行けるという、“陣地”のような感覚が生まれるんです」

その北陸新幹線で行ける、日本海側の地が持つ魅力を伝えるエッセイ『裏が、幸せ。』を上梓した酒井さん。あえて日本海側の地を「裏」ということについて、酒井さんは本書の中でこう説明している。

 それらの地域は、以前であれば「裏日本」と言…

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「○○女子」「女子力」ブームはいつから始まった? キラキラ系とツッコミ系、二極化した女子の勢力図

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『日本の女は、100年たっても面白い』(深澤真紀/ベストセラーズ)

 ここ数年の「○○女子」「女子力」といった言葉の流行を見るに、今ほど女性が輝いている時代はない気がする。現代は空前の「女子ブーム」が来ているようだ。一体いつからこの「女子ブーム」は訪れ、一体いつまで続くのだろうか。

 「草食男子」という言葉の生みの親であるライター・深澤真紀氏著『日本の女は、100年たっても面白い』(ベストセラーズ)には「女子ブーム」が起きている現在までの100年間のありとあらゆる「日本の女」の変遷が描かれている。もともと「女子」は「1おんなのこ。むすめ。2女性。おんな。」(『大辞泉』)という意味だが、それが「いくつになってもかわいらしさを忘れない女性」と「女の子」寄りの意味が広まるようになったのは2000年代中頃のこと。深澤氏が2006年「草食男子」(2009年流行語大賞トップテン受賞)と一緒に名付けた「肉食女子」や、マンガ家・安野モヨコの名付けた「女子力」(2009年同ノミネート)などから一気に流行したようだ。その後も「女子会」が2010年同トップテンに「こじら…

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注目の新刊 『そんなに、変わった?』 ダ・ヴィンチ2013年9月号

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経済は失われた20年からアベノミクスのプチバブルへ。アイドルだったキョンキョンは朝ドラのヒロインの母親に。そして、友人たちとの会話は自分たちのシモから親のシモ話へ……。時代は変わってもますます“進化”を続ける、『週刊現代』連載の大人気エッセイ、第8弾!

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「酒井順子」の本・小説

ガラスの50代

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作家
酒井順子
出版社
講談社
発売日
2020-11-18
ISBN
9784065211212
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負け犬の遠吠え (講談社文庫)

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作家
酒井順子
出版社
講談社
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9784062755306
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旅が好きだ! : 21人が見つけた新たな世界への扉 (14歳の世渡り術)

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山本あり
河出書房新社
出版社
河出書房新社
発売日
2020-06-16
ISBN
9784309617237
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忘れる女、忘れられる女 (講談社文庫)

忘れる女、忘れられる女 (講談社文庫)

作家
酒井順子
出版社
講談社
発売日
2020-07-15
ISBN
9784065201244
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乙女のための歌舞伎手帖

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皆川博子
山本文子
河出書房新社編集部
出版社
河出書房新社
発売日
2017-06-26
ISBN
9784309278476
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センス・オブ・シェイム 恥の感覚

センス・オブ・シェイム 恥の感覚

作家
酒井順子
出版社
文藝春秋
発売日
2019-08-07
ISBN
9784163910703
作品情報を見る

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