シャーマン×刀鍛冶の末裔が大活躍!傑作サイキックサスペンス『八雲立つ 灼』4巻に「ワクワクしながら読了」「何度読んでも面白い!」と絶賛の声

『八雲立つ 灼』4巻(樹なつみ/白泉社)
人気作家・樹なつみが放つ古代ロマン&サイキックサスペンス『八雲立つ 灼』の4巻が、2020年10月5日(月)に発売された。さらなる盛り上がりを見せるストーリーに、ネット上では「すぐに購入して読みました。何度読んでも面白い!」「待ちわびた『八雲立つ 灼』の新刊。早くも次巻が待ち遠しいです」「最新刊も読みごたえがある内容で、ワクワクしながら読了しました」と大きな反響を巻き起こしている。
同作は累計600万部(紙+電子)の売り上げを誇る大人気マンガ『八雲立つ』の続編にあたる作品。前作では稀代の巫覡(シャーマン)である布椎闇己を主人公として、日本神話をバックボーンとした壮大なファンタジーが繰り広げられた。
作品の見どころは、闇己と古代出雲の刀鍛冶の血を受け継ぐ七地健生との関係性。“バディもの”として今でも根強い支持を受けており、ファンからは「日本神話とかバディものが好きな人にオススメしたい。その顔はお互いにしか見せない…的な関係」「『BANANA FISH』と通じるものがある、素晴らしいバディものだったよ」「闇己…