「これはめちゃくちゃ熱い!」『DEATH NOTE』『バクマン。』小畑健の初展覧会に大反響!
(C)小畑健(C)泉藤進(C)写楽麿(C)ほったゆみ(C)大場つぐみ(C)鷹野常雄(C)桜坂洋・竹内良輔・安倍吉俊(C)榎伸晃/集英社
『ヒカルの碁』『DEATH NOTE』『バクマン。』などの作画で知られる漫画家・小畑健。画業30周年を記念した展覧会が2019年夏に開催されることが分かり、ファンから「絶対行きます!」「神絵師の展覧会がついに決まったーーー!!」と大反響が巻き起こっている。
小畑は1985年に投稿作『500光年の神話』で「第30回手塚賞」準入選を受賞。1989年に『CYBORG じいちゃんG』で『週刊少年ジャンプ』連載デビューを果たした。以来さまざまな原作者とタッグを組んで作画を担当しており、現在は『ジャンプスクエア』で『プラチナエンド』を連載。また、イラストワークとして数々のコラボレーション作品も発表するなど、その活躍は漫画の世界だけにとどまらない。
原作者とのコンビで自らは作画に専念し、テーマごとに画風を大きく変えている小畑。色彩豊かな青春ストーリーからダークで重厚なサスペンスドラマまで、その表現技術が高く評価されてきた。小…