新海誠監督よりクリスマスプレゼント! 新海誠監督講演会「『天気の子』―物語の起点―」開催決定!
現在も大ヒット上映中、興行収入140億円を超えた新海誠最新作『天気の子』。監督自ら執筆した原作小説『小説 天気の子』も発行部数65万部を突破し、オリコン年間文庫ランキング 2019では第1位に輝きました。また、つばさ文庫版『天気の子』も15万部を超える…
現在も大ヒット上映中、興行収入140億円を超えた新海誠最新作『天気の子』。監督自ら執筆した原作小説『小説 天気の子』も発行部数65万部を突破し、オリコン年間文庫ランキング 2019では第1位に輝きました。また、つばさ文庫版『天気の子』も15万部を超える…
ついに観客動員900万人を超えた新海誠監督の最新作『天気の子』。9月7日(土)に開催された『小説 天気の子』刊行記念スペシャルトークショーに訪れたのは、抽選で選ばれたファン約100名。東北や九州からわざわざこの日のためにやってきた人も。 新海誠監督…
雲の上の不思議な世界。歌舞伎町のディープな裏路地。雨が降り続く東京の街並み──。リアルとファンタジー、科学的想像力と民俗学的想像力が絶妙に混交する世界の中で、新海誠監督は少年と少女に何を選ばせたのか。本作における「自分の役割」とは何だったの…
2000人を超える候補の中からオーディションで抜擢された主演・ヒロインは、アニメーションのアフレコ初体験となる新人だった。帆高を演じたのは、2000年生まれの醍醐虎汰朗。陽菜を演じたのは、01年生まれの森七菜。1カ月にも及ぶアフレコで、3人の間には強…
2019年7月25日(木)発売の『アフタヌーン』2019年9月号より、新連載『天気の子』が表紙&巻頭カラーでスタート。大ヒット映画が原作とあって、「映画の雰囲気をちゃんと捉えてるね」「世界観をより身近に感じられてイイ!」とファンを喜ばせているようだ。 …
2016年に公開され、約250億円の興行収入を記録したモンスター映画『君の名は。』。“男女の入れ替わり”というモチーフを扱いながらも、切なさに満ちた予想外の展開に、大勢のアニメファン、映画ファンが胸を締め付けられたことだろう。 そんな映画を生み出し…
【夢で見た少年と少女が経験する恋と奇跡の物語】 山深い田舎町に暮らす女子高校生・宮水三葉が夢で見た、 東京に暮らす男子高校生・立花瀧。 出会うことのない二人の出逢い。少女と少年の奇跡の物語が、いま動き出す。 >>「第3話(前編)」を見る
大ヒットを記録した『君の名は。』から約3年。7月19日(金)、新海誠監督の最新作『天気の子』が公開初日を迎えた。同日、TOHOシネマズ日比谷では初日舞台あいさつが行われ、新海誠監督のほか、醍醐虎汰朗や森七菜、本田翼、小栗旬など主要キャスト5名が登壇…