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森繁拓真

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マンガ家
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「森繁拓真」のおすすめ記事・レビュー

“となり”に来てほしい人、来てほしくない人

“となり”に来てほしい人、来てほしくない人

 学生のみなさんは新学期も始まり、楽しかった夏休みの生活から学校生活のリズムに切り替わってきた頃だろう。そんな学生にとって、新学期を楽しく過ごせるかどうかが決まると言っても過言ではないほど重要なこと。それが席替えである。となりになるのは仲良しのあの子か、それとも苦手なあの子か。そんな気になる“となり”にどんな人が来てくれたら楽しいだろうか? そこで、教室のとなりの席に座る個性的なマンガのキャラクターたちから、“となり”に来てほしい人、来てほしくない人を紹介してみよう。    まず、1番となりに来て欲しくないのは『となりの関くん』(森繁拓真/メディアファクトリー)の関くんだろう。

 1人遊びの天才・関くんは、いつもバックや机の中に遊び道具を忍ばせている。ある時は霧吹きやピンセットまで使って棒倒しをし、机で化石掘りをしたり消しゴムでドミノを作ったりするのだ。となりでそんなことされたら、となりの席に座るマジメな横井さん同様、気になって授業なんかまったく頭に入ってこない。しかも、自分の机をピカピカになるまで磨くだけじゃ満足できず、横井さんの机も磨かせてくれ…

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【男性向けマンガ】2012年上半期BOOK OF THE YEAR

【男性向けマンガ】2012年上半期BOOK OF THE YEAR

毎年本好きたちがその年のベスト本を選ぶ、ダ・ヴィンチ1月号恒例の特集「BOOK OF THE YEAR」。 「振り返るのに1年は長すぎる!」ということで、ダ・ヴィンチ7月号では2012年上半期を賑わした本を総ざらいしてるラコよ。 そこで今回はその中から「男性向けマンガランキング」の1~5位をピックアップ。 10位までにランクインした本はダ・ヴィンチ電子ナビの本棚に登録してあるから、コチラも要チェック!

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東村アキコ、弟『となりの関くん』に「本当に地味」

東村アキコ、弟『となりの関くん』に「本当に地味」

 「野望を持って描いたわけではないですよ(笑)」

 そう語るのは、『となりの関くん』が「次にくるマンガランキング」の3位に輝いた、森繁拓真さん。デビューして10年以上になるが、マンガを描いても載らない時期が長かった。

 「非常に苦しい状況で持ち込みを繰り返していたとき、編集さんから10ページほどの作品を求められました。そこで、アイデアが出しやすくて簡単に描けそうなものを探した結果が『となりの関くん』です。ストーリーマンガを描きながら片手間にコメディを描こうとしたので、肩の力が抜けていたのかも」

 それまでは、力をこめすぎて失敗したことがも多かったと振り返る。  「余計なものが入りすぎると読者に伝わらないんです。『となりの関くん』は、喋らない関くんが机の上で毎回違う一人遊びをして、それを横井さんが実況するだけ。要素が少ないから面白いことがはっきりしていると思うんです」

 小中高と、授業中の退屈をいかにつぶすかということばかり考えていたのでネタには困らないという森繁さん。 「小学生時代の通知表には、必ず『落ちつきがない』と書かれていたくらいです。ちっちゃい頃…

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