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真矢みき

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
まや・みき

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

宝塚歌劇団員

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ドラマ「黒革の手帖」仲里依紗演じる波子の豹変ぶりが話題に「人変わりすぎて怖いくらいの演技力」

ドラマ「黒革の手帖」仲里依紗演じる波子の豹変ぶりが話題に「人変わりすぎて怖いくらいの演技力」

『黒革の手帖』下巻(松本清張/新潮社)

 ドラマ「黒革の手帖」の第2話が2017年7月27日(木)に放送され、仲里依紗演じる山田波子の豹変ぶりが「生意気な小娘って感じがすごくいい」「武井咲に負けない迫力がある」と話題になっている。

 東林銀行に派遣社員として勤めていた原口元子(武井咲)は、黒革の手帖に記した借名口座のリストを武器に1億8千万円を横領。それを元手に銀座にクラブ“カルネ”をオープンさせ、若き銀座のママとして新しい人生を歩み始める。ある日、元子は同じ派遣社員であった波子と再会。カードの支払いのために必死に働く波子を見て、「何かあったら電話して」と名刺を手渡した。

 その後、元子のスカウトで波子はカルネで働くことになり、入店早々、楢林クリニックの院長・楢林謙治(奥田瑛二)のお気に入りに。2人が親密になっていく様子に元子は一抹の不安を覚えるが、元子の不安をよそに波子は夜の世界の楽しさに目覚めていく。元子に向かって「お金稼ぐのって、こんなに簡単だったんだね」とほくそ笑む波子には、「冒頭でティッシュ配りしてた女の子とは思えない…」「人変わりすぎて怖い…

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ドラマ「黒革の手帖」、悪女を演じる武井咲に絶賛の声続出!

ドラマ「黒革の手帖」、悪女を演じる武井咲に絶賛の声続出!

『黒革の手帖』上巻(松本清張/新潮社)

 2017年7月20日(木)に、ドラマ「黒革の手帖」の第1話が放送された。主演を務める武井咲の悪女役には「そこに居るだけで半端ない存在感」「笑わない方が美しさが際立ってる」「武井咲の印象変わった。役がすごく合ってる!」と話題になっている。

 同ドラマは、松本清張のサスペンス小説を原作とした作品。武井演じる派遣社員・原口元子は、母親が遺した借金を返済するため昼は銀行、夜は銀座のクラブ“燭台”でホステスとして働いている。ある日、芸能人が元子の働く銀行を訪れたことがネットに出回り、派遣である元子と山田波子(仲里依紗)が罪をかぶせられ雇い止めに。その事件をきっかけに元子は銀行の隠し口座から1億8千万円を横領し、それを元手にクラブ“カルネ”をオープンさせた。

 元子はこれまで浅野ゆう子や米倉涼子が演じてきた稀代の悪女で、放送前は武井が演じることに対して不安の声も上がっていた。しかし1話をみた視聴者からは「着物姿やサングラスが貫禄あってカッコいい!」「したたかな女がこんなに似合う人だと思わなかった」とを絶賛する声が続出。可愛…

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願えばかなう! (生き方名言新書 4)

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作家
真矢みき
出版社
小学館
発売日
2008-04-04
ISBN
9784093423762
作品情報を見る

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