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清水ミチコ

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しみず・みちこ

「清水ミチコ」のおすすめ記事・レビュー

  • おすすめ記事

妖怪はこう探せ! 現代の何気ない風景に潜む“怪”

妖怪はこう探せ! 現代の何気ない風景に潜む“怪”

『妖怪文化入門』(小松和彦/角川学芸出版)

 日本人の妖怪愛は限りなく深い。歴史を見れば、古代から連綿として、絵に物語にと妖怪を愛し続けてきた。

 日本中から愛される妖怪マンガ『ゲゲゲの鬼太郎』を生み出した水木しげるを特集した『ダ・ヴィンチ』6月号では、そんな妖怪ダイスキDNAを呼び覚ましてくれる文庫本を紹介。また、現代でも妖怪を足で探し続けるフィールドワーカー・宮本幸枝さんが寄稿している。   ――最強の妖狐といわれる「九尾の狐」が、追い詰められ絶命するときに変化した“巨大な毒の石”が、那須湯本にある殺生石だといわれています。現在の殺生石はかなり細かく粉砕されており、どれが九尾の狐だった(といわれる)石なのかまったくわからないという状況ですが、その周辺だけぽっかりとまさに毒気に当てられたように荒れていて、まるで魔界に足を踏み入れたような気分になれます。

 殺生石は、その謂れやスケールも立派な、古くから知られた有名妖怪観光地ですが、その他さまざまな妖怪スポットは必ずしも殺生石のように「それなりに見ごたえがある」ものだけではありません。

 妖怪スポットを訪…

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芸人と主婦を行き来する、清水ミチコの爆笑エッセイ

芸人と主婦を行き来する、清水ミチコの爆笑エッセイ

『主婦と演芸』(清水ミチコ/幻冬舎)

 あなたは誰かにモノマネをされた経験があるだろうか? だいたいその反応は「全然似てない」「私はそんなこと言わない」など否定的で、自分に似ていると肯定的に捉えられる心の広い人は少数派だろう。しかし他の誰かがモノマネされた場合には、「そうそう、◯◯ってそういうこと言いそうだよね」「その仕草、やってるやってる!」などと笑ってしまう人が多い。それは、自分で自分のことを客観視できないこと、そして「自分はそんなはずじゃない」という自意識が邪魔することが原因だ。

 モノマネの第一歩、それは客観的な「観察眼」にある。その人をその人たらしめている大きな要素、声色や表情、仕草を観察することはもちろんだが、その人が意識していない部分、口癖やリズム、思考の組み立て方などをエッセンスとして注入することによって、「そういうことを言いそう」というモノマネが成立するのだ。しかしモノマネというのは、エッセンスを濃くするほど戯画化し、やればやるほど煎じ詰められて、モノマネの対象者からかけ離れ、新たな人格を持つ。そうなるとモノマネを見た本人から嫌われ…

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「清水ミチコ」の本・小説

私のテレビ日記

私のテレビ日記

作家
清水ミチコ
出版社
講談社
発売日
2020-12-11
ISBN
9784065220931
作品情報を見る
共感百景

共感百景

作家
阿諏訪泰義
安部コウセイ
SHINCO
鈴木圭介
清野とおる
田中卓志
徳井義実
豊本明長
鳥居みゆき
西加奈子
西村賢太
能町みね子
有野晋哉
日高央
星野源
増子直純
又吉直樹
マンボウやしろ
桃野陽介
光浦靖子
山田真歩
レイザーラモンRG
安藤裕子
大橋裕之
角田晃広
かせきさいだぁ
金子学
クボケンジ
清水ミチコ
出版社
KADOKAWA/エンターブレイン
発売日
2014-03-15
ISBN
9784047294806
作品情報を見る

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