KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

生駒里奈 (乃木坂46)

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
いこ・まりな

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

アイドル

「生駒里奈」のおすすめ記事・レビュー

生駒里奈、過去のいじめを乗り越えたからこそ「伝えるのが私の役目」――『かがみの孤城』主演舞台はじまる!

生駒里奈、過去のいじめを乗り越えたからこそ「伝えるのが私の役目」――『かがみの孤城』主演舞台はじまる!

 2018年本屋大賞にも選ばれ、現在では『ウルトラジャンプ』でコミカライズが連載中。かつて救われたかった大人たちも、今まさに救われたい子どもたちも、虜にし続けている辻村深月さんの小説『かがみの孤城』(ポプラ社)が、このたび舞台化されることとなった。手がけるのは、長年、演劇集団キャラメルボックスの脚本・演出をつとめてきた成井豊さん。辻村さんは、自身の書く小説には成井さん影響があると公言し、『スロウハイツの神様』舞台化の際は全幅の信頼をおいていた。ファンの期待も高まるこの舞台、主演をつとめる生駒里奈さんとともにお三方での鼎談を行っていただきました!

『かがみの孤城』についても語った、辻村さんと成井さんの対談 『かがみの孤城』刊行時の辻村さんインタビュー 『かがみの孤城』のあらすじがわかるレビュー

乃木坂46の「君の名は希望」に近いものがある

辻村深月(以下、辻村) 主人公のこころをはじめ、『かがみの孤城』に出てくる7人の中学生はみんな、なんらかの理由で教室に行けなくなってしまった子たち。学校を休むというのは逃げる選択をしたと思われがちですが、私の中では…

全文を読む

生駒里奈主演舞台も好評だった『暁のヨナ』! コミックス28巻も「手に汗握る展開だ…」とファン大興奮

生駒里奈主演舞台も好評だった『暁のヨナ』! コミックス28巻も「手に汗握る展開だ…」とファン大興奮

『暁のヨナ』28巻(草凪みずほ/白泉社)

 2018年11月15日(木)から始まった、漫画『暁のヨナ』が原作の舞台「暁のヨナ~緋色の宿命編~」。11月25日(日)に千秋楽を迎え、ファンからは「観に行けてよかった!」「何度観ても飽きない仕上がり」と好評の声が続出している。  同作は雑誌『花とゆめ』で連載中の、草凪みずほが生み出した大人気漫画。四龍伝説が伝わる高華王国を舞台に、高華国の姫・ヨナの成長と葛藤を描いた大河ファンタジーだ。  2016年にも新垣里沙主演で2.5次元舞台化されている同作。今回の舞台は、2018年5月6日(日)に「乃木坂46」を卒業した生駒里奈とダンスロックバンド「DISH//」のメンバー・矢部昌暉のW主演で上映された。実際に舞台を観た人たちからは、「新垣ちゃんのも良かったけど、生駒ちゃんの舞台も最高だった!」「予想以上に完成度が高くて観ごたえ抜群」「主演メンバーも素敵なうえに、演出も神がかっててもう一回観たくなる」「開幕から泣きそうになっちゃった!」「最後の最後まで感動しっぱなし」「初めて観に行ったけどヨナステのファンを宣言し…

全文を読む

生駒里奈と矢部昌暉がW主演! 舞台「暁のヨナ」新作上演決定にファン大興奮

生駒里奈と矢部昌暉がW主演! 舞台「暁のヨナ」新作上演決定にファン大興奮

 漫画『暁のヨナ』が原作の舞台「暁のヨナ~緋色の宿命編~」が、生駒里奈と矢部昌暉(DISH//)のW主演で上映決定。ファンからは「生駒ちゃんが出るとか絶対に観たいんだけど!」「2人の生演技が観れるとか絶好のチャンスだわ」と歓喜の声が続出している。

 同作は雑誌『花とゆめ』で連載中の、草凪みずほが生み出した大人気漫画。古代アジアをモチーフとするファンタジー作品で、謀反により父王を殺された王女ヨナが、流浪の身となりながらさまざまな人との出会いにより成長し、自身の運命に向き合っていく姿を描く。2014年にはアニメ化、2016年には第1弾舞台が上演されている。

 新作の舞台では、高華王国の姫・ヨナ役に、元乃木坂46で舞台「魔法先生ネギま!~お子ちゃま先生は修行中!~」にて主演を演じるなど活躍している生駒里奈。ヨナの専属護衛・ハク役は、ダンスロックバンド・DISH//のメンバーで、舞台「池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE」でも活躍した矢部昌暉が決定。また作者の草凪は2回目の舞台化に対して、自身のTwitterに「未だにヨナステのブロマイド見て絵の参…

全文を読む

生駒里奈、『ONE PIECE』尾田栄一郎と会話し大号泣!「特捜警察ジャンポリス」

生駒里奈、『ONE PIECE』尾田栄一郎と会話し大号泣!「特捜警察ジャンポリス」

『ONE PIECE』84巻(尾田栄一郎/集英社)

 2017年4月1日(土)に放送された「特捜警察ジャンポリス」に尾田栄一郎が登場。視聴者からは「すげえええ! めっちゃ奇跡的!」と歓喜の声が上がっていた。

 「特捜警察ジャンポリス」とは『週刊少年ジャンプ』『月刊最強ジャンプ』『月刊Vジャンプ』『月刊ジャンプスクエア』4誌の魅力を徹底調査し発信する番組。今回放送された153回では、MCを務めるオリエンタルラジオの中田敦彦、乃木坂46の生駒里奈、女優の足立梨花の3名がジャンプ編集部に訪れた。

 3人がジャンプ編集部を訪れた理由は、番組の放送時間帯が変わることの“ご挨拶”とのことで、『約束のネバーランド』などの担当編集らとしばし雑談を繰り広げる。すると番組の最中に、『ONE PIECE』の担当編集に尾田栄一郎から電話が。中田は「尾田先生と電話してんの!?」と叫び、驚きを隠せない様子。  さらに担当編集は電話を代わってくれるとのことで、尾田と繋がっている受話器が中田の元に。これには視聴者から「あっちゃんと尾田先生が喋ってる! すごいワンシーンだ…」「電話に出…

全文を読む

ファッション誌『KERA』紙媒体廃止を惜しむ声続出「私のバイブルが書店から消えるなんて!!」

ファッション誌『KERA』紙媒体廃止を惜しむ声続出「私のバイブルが書店から消えるなんて!!」

『KERA』5月号

 ファッション雑誌『KERA』が2017年4月15日(土)発売の6月号をもって紙媒体による発行を終了、デジタル版に移行となることが発表され「紙じゃなくなるのショックすぎる(泣)」「私のバイブルが書店から消えるなんて!!」「デジタルか~時代だね… 寂しいけど…」と悲しみの声が上がっている。

 同誌は「いちばんリアルな原宿ストリートマガジン」をキャッチコピーに掲げた原宿系ストリートファッション誌。創刊から19年間、「原宿系」と呼ばれる個性的なファッションやブランドを中心に取り上げ絶大な人気を集めていたのだが、読者のニーズや出版業界の急激な変化に合わせ月刊誌としての発行を見直すことになった。

 このニュースは現在購読している読者だけでなく、「中学生のときは『KERA』ばっかり買ってたのになぁ」「私にロリータを教えてくれた雑誌だから残念」「私の青春の象徴がまた一つ消えてしまう…」とかつて『KERA』でファッションを学んだ人達にとっても衝撃の知らせとなったようだ。

 かつてLily名義で同誌のモデルを務めていた神田沙也加は、自身のTwitter…

全文を読む

乃木坂46・生駒里奈×マンガ家・志村貴子 『MdN』8月号「制服特集」に萌える夏

乃木坂46・生駒里奈×マンガ家・志村貴子 『MdN』8月号「制服特集」に萌える夏

 “乃木坂十福神”の1人、乃木坂46・生駒里奈と、マンガ家・志村貴子が描き下ろした『淡島百景』の田畑若菜がコラボレーション! 6ページにわたる特集が組まれた『MdN』8月号が、2015年7月6日(月)に発売され話題沸騰中だ。目玉は“生駒×田畑”、そして「制服」。  「制服 虚構とリアル、その狭間のデザイン」と題された特集では、マンガやアニメ、そしてアイドルといった分野で日々デザインされる、学校の制服をモチーフにした「架空の制服」を掲載している。マンガやアニメといった物語における制服は、世界観をさりげなく反映する重要なファクター。制服のデザインは、物語と現実をつなぐ重要な演出装置だ。8月号では、物語を支える架空の制服、デザインの基盤となるリアルな制服デザインの背景についても紹介している。

<咲坂伊緒の描く制服の世界> 『ストロボ・エッジ』『アオハライド』など、臨場感のあるリアルな高校生たちの恋と青春を描く人気マンガ家・咲坂伊緒。近作から6月にスタートした『思い、思われ、ふり、ふられ』にも触れながら、自身の作品と制服をテーマに語る。

<二次元の制服…

全文を読む

乃木坂46・生駒里奈「入り口から号泣しました!」 NARUTO展イベントリポート

乃木坂46・生駒里奈「入り口から号泣しました!」 NARUTO展イベントリポート

(C)岸本斉史 スコット/集英社

 4月25日(土)から東京・六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリーで開催される「NARUTO展」のオープニングイベントに、乃木坂46の生駒里奈、お笑い芸人の小島よしお、そして元大関琴欧州・鳴門親方が登場した。

 同展覧会は2014年に『週刊少年ジャンプ』で15年にわたり連載されていた「NARUTO」の完結を記念して開催されるもので、原画を多数展示するほか、会場オリジナルのムービー、立体造形など様々な仕掛けが満載の展覧会となっている。

「NARUTO」の大ファンという乃木坂46の生駒は「入り口から大号泣するくらい中身の濃い展示です。来る方は涙を拭くためにぶ厚いタオルを持ってきてください」と興奮気味にコメントした。

 小島は展覧会を見て思いついたというギャグ、「オッパッピー」の変形、「螺旋丸パッピー」を披露。会場の薄い反応に、生駒から「もうちょっとチャクラを練ってからにすればよかったんじゃないですか」と厳しいツッコミを受けていた。

(C)岸本斉史 スコット/集英社

 作品について小島は、主人公のナルトについて「弱さとか劣等…

全文を読む

「生駒里奈」のおすすめ記事をもっと見る

「生駒里奈」のレビュー・書評をもっと見る

「生駒里奈」の本・小説

  • ランキング

図書委員界 (BUNCH COMICS)

図書委員界 (BUNCH COMICS)

作家
古屋兎丸
生駒里奈
出版社
新潮社
発売日
2022-03-09
ISBN
9784107724762
作品情報を見る
立つ

立つ

作家
生駒里奈
出版社
日経BP
発売日
2018-04-28
ISBN
9784822256234
作品情報を見る
乃木坂46 生駒里奈ファースト写真集『君の足跡』

乃木坂46 生駒里奈ファースト写真集『君の足跡』

作家
生駒里奈
青山裕企
出版社
幻冬舎
発売日
2016-02-24
ISBN
9784344028869
作品情報を見る

「生駒里奈」人気の作品ランキングをもっと見る

「生駒里奈」の関連画像・写真

「生駒里奈」の関連画像・写真をもっと見る