【最新話レポ】『名探偵コナン』「お前の行くところ行くところ…」目暮警部が放った毛利小五郎への怒りの言葉が面白すぎる!?/アニメ第R127話
『名探偵コナン』101巻(青山剛昌/小学館)
※この記事は最新話の内容を含みます。ご了承の上お読みください。 2022年8月20日(土)、アニメ『名探偵コナン』第R127話(デジタルリマスター版)が放送された。目暮警部が放った毛利小五郎への怒りの言葉に対して、視聴者たちは「もはや名言www」などと笑いが止まらなかったようだ。
ある日陶芸家で人間国宝の菊右衛門から招待され、小五郎・蘭・コナンの3人は彼の屋敷へと足を運ぶ。というのも菊右衛門は、眠りの小五郎の大ファン。今回自宅に招いたのも、小五郎に自分の作品をプレゼントしたい一心からだったようだ。屋敷には菊右衛門の他にも3人の弟子たちと息子の嫁・土屋益子の姿があり、その日はみんなで酒を嗜みがら楽しいひとときを過ごしたのだが――。 ところが次の日の朝、益子が遺体となって発見される。通報を受けた警察が現場へ駆けつけ、その中には話題の渦中にいる目暮警部の姿も。目暮警部はひと通り話を聞き終えるなり、「それで? 今回も偶然居合わせたにも関わらず、事件の時ぐーすかと寝とったというのが… またまた君かね、毛利…