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「村田沙耶香」の関連記事

『火花』も『コンビニ人間』も採点! 芥川賞受賞作に“偏差値”をつけたら…

『火花』も『コンビニ人間』も採点! 芥川賞受賞作に“偏差値”をつけたら…

『芥川賞の偏差値』(小谷野 敦/二見書房) 1935年の創設以来、純文学の最高峰として君臨し続ける芥川賞。歴代受賞作には遠藤周作、安部公房、大江健三郎ら世界文学史に残る作家たちの小説が名を連ね、今もなお、受賞発表には世間からの高い関心が集まっている。 しかし、実のところ芥川賞即ち名作、という公式は成り立つのだろうか? 『芥川賞の偏差値』(小谷野 敦/二見書房)は、第1回から2016年の第156回に至るまで、161もの受賞作品を「偏差値」という形でランク付け…

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村上春樹のアンデルセン文学賞授賞スピーチ全文掲載! 『MONKEY』最新号

村上春樹のアンデルセン文学賞授賞スピーチ全文掲載! 『MONKEY』最新号

『MONKEY』Vol.11(編集:柴田元幸/スイッチパブリッシング)  翻訳家・柴田元幸責任編集による文芸誌『MONKEY』Vol.11が、2017年2月15日(水)に発売される。  同号には、2月24日(金)に7年ぶりとなる本格長編小説『騎士団長殺し』の発売を控える村上春樹が、2016年10月にアンデルセン文学賞授賞式で行ったスピーチ「影の持つ意味」を英語訳とともに全文掲載。スピーチで紹介されたハンス・クリスチャン・アン…

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大賞はどの作品に!?「2017年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

大賞はどの作品に!?「2017年 本屋大賞」ノミネート10作品発表!

『コンビニ人間』(村田沙耶香/文藝春秋) 『蜜蜂と遠雷』(恩田陸/幻冬舎)  2017年1月18日(水)、全国の書店員が選んだ一番売りたい本「2017年本屋大賞」のノミネート作品が発表された。話題作が勢ぞろいとあり「心震える傑作が選ばれて感無量…」「うはー! むっちゃいい作品ばっかじゃん!」「さすが面白い作品ノミネートしてくれるわ!」と読書家たちは大盛り上がりの様子。  今年の「2017年本屋大賞」は全国の446書店、…

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「これが人生最後のセックスになるのかも…」『コンビニ人間』作者が打ち明けた、30歳を過ぎても追いかけてくる“自意識の罠”とは?

「これが人生最後のセックスになるのかも…」『コンビニ人間』作者が打ち明けた、30歳を過ぎても追いかけてくる“自意識の罠”とは?

 30歳を過ぎると、痩せなくなる。お肌の曲がり角をとうに越え、シワや法令線に悩まされる。体の節々が痛い――。女に生まれたからには(男性でも?)避けて通れない道だ。  芥川賞を受賞した話題作『コンビニ人間』の作者・村田沙耶香は、『きれいなシワの作り方~淑女の思春期病』(マガジンハウス)の中で、この心身の変化を“淑女の思春期病”と称した。遠い昔の思春期のとき、心も体も成長痛で痛く、悩んでいた。それが大人になったいま感じている様々な変化と似ていると…

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いま注目の女性作家対談! 芥川賞作家・村田沙耶香דSF不倫”で話題『あげくの果てのカノン』マンガ家・米代恭/「嫌な人間を書くのが好き」村田発言に米代も共感!? 【前編】

いま注目の女性作家対談! 芥川賞作家・村田沙耶香דSF不倫”で話題『あげくの果てのカノン』マンガ家・米代恭/「嫌な人間を書くのが好き」村田発言に米代も共感!? 【前編】

 先日、下北沢「B&B」で、注目の女性作家ふたりを招いた対談イベントが開催された。登壇したのは、SFと不倫を掛けあわせた異色のラブストーリー『あげくの果てのカノン』(小学館)の作者・米代恭さんと、『コンビニ人間』(文藝春秋)で第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さん。果たしてふたりはどんなトークを繰り広げたのか。前編では、『カノン』が持つ魅力、そして人間のグロテスクさに言及したワンシーンをお届け!   村田沙耶香さん(右)と米代恭さん。…

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いま注目の女性作家対談! 芥川賞作家・村田沙耶香דSF×不倫”で話題『あげくの果てのカノン』マンガ家・米代恭/「異様なくらい健全な人が好き」村田が明かした、意外な恋愛観とは? 【後編】

いま注目の女性作家対談! 芥川賞作家・村田沙耶香דSF×不倫”で話題『あげくの果てのカノン』マンガ家・米代恭/「異様なくらい健全な人が好き」村田が明かした、意外な恋愛観とは? 【後編】

 先日、下北沢「B&B」で、注目の女性作家ふたりを招いた対談イベントが開催された。登壇したのは、SFと不倫を掛けあわせた異色のラブストーリー『あげくの果てのカノン』(小学館)の作者・米代恭さんと、『コンビニ人間』(文藝春秋)で第155回芥川賞を受賞した村田沙耶香さん。果たしてふたりはどんなトークを繰り広げたのか。前編に引き続き、後編では村田さんの意外な素顔が明らかになった瞬間をピックアップします! 偶像崇拝的な恋愛は誠実なのか 村田沙耶香さん(以下、村田):私…

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業界初の試み! 芥川賞受賞作『コンビニ人間』のサイン会を“コンビニ”で実施!

業界初の試み! 芥川賞受賞作『コンビニ人間』のサイン会を“コンビニ”で実施!

『コンビニ人間』(村田沙耶香/文藝春秋)  『コンビニ人間』の芥川賞受賞を記念して、2016年8月24日(水)に著者・村田沙耶香のサイン会が開催される。コンビニ店頭での芥川賞受賞作家のサイン会は、もちろん今回が業界初の試みだ。  『コンビニ人間』の主人公は36歳未婚女性・古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目に突入する。これまで彼氏がいたことはなく、オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら…

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36歳未婚・彼氏いたことなし。コンビニのバイトは18年目……芥川賞受賞作『コンビニ人間』が『火花』に次ぐ記録達成!

36歳未婚・彼氏いたことなし。コンビニのバイトは18年目……芥川賞受賞作『コンビニ人間』が『火花』に次ぐ記録達成!

 2016年7月19日(火)に発表された第155回芥川賞受賞作、村田沙耶香の『コンビニ人間』の勢いが止まらない。全国的な発売日から2日が経過した7月29日(金)の時点で、大手書店チェーンなどの店頭の売れ行きが過去10年間の受賞作の中で『火花』に次ぐ2番目の勢い。4刷10万部の重版が決定し、累計発行部数はすでに25万部に達している。  36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。オープン当初からスマイル…

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