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大島優子

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
おおしま・ゆうこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1988年、栃木県生まれ。2006年よりAKB48に所属。国民的人気を得るも14年に卒業。その後、女優として本格的に活動を開始。映画『紙の月』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞など多数の賞を受賞。出演作にドラマ『ヤメゴク?ヤクザやめて頂きます?』、映画『闇金ウシジマくん』『ロマンス』『真田十勇士』など多数。

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写真:花村謙太朗

 WOWOW×Hulu共同製作ドラマ『コートダジュールN°10(コートダジュールナンバーテン)』。どこにでもある日常に少しだけ色を乗せたような味わい深いショートストーリーが、1話完結で描かれる。全9話で、小林聡美さんと大島優子さんはすべてのストーリーに、毎回異なるキャラクターで出演。ゲストには、松たか子さん、宮藤官九郎さん、光石研さんといったブレない存在感を持つ俳優たちを迎える。

■みんな半歩くらい進む。細胞が動くように少しずつ

 小林さんと大島さんは、2014年公開の映画『紙の月』で一度だけ共演している。一緒にいたのはわずかな時間だったが、小林さんと過ごした日々を、大島さんは「小林さんはあたたかくて面白くて、先輩なのに同じ目線で話してくださる方。『庭で遊んでな』っていう感じで私を放牧してくれた」と振り返った。一方、小林さんは大島さんのことを「すごい国の王様みたいな人とも普通に喋れるようなタイプ」と表現。「いい意味でガードがない。誰とでも、ちょうどいい距離感で話せる」そういうセンスを持った人だと語った。

 今作では濃厚な日々を共に過…

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宮澤佐江「家族にすら話せなかった話も収められています」SNH48移籍からAKB48グループ卒業、そして現在に至る “成長記録”

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『これさえあれば。』(宮澤佐江/ぴあ)

 2016年にAKB48グループを卒業し、テレビ、映画、舞台で活躍している宮澤佐江の書籍『これさえあれば。』が、2017年4月8日(土)に発売された。

 同書は、2012年12月に「ウレぴあ総研」でスタートした宮澤佐江の連載「ミラチャイ」の中から、人気の高かった回などを厳選して収録。“ミラクル・チャイナ・ドリーム”略して“ミラチャイ”というタイトルどおり、SNH48への移籍に始まりSKE48の兼任、デビュー10年目にしての卒業に至るまでのAKB48グループでの軌跡、ヒロインを演じる舞台「王家の紋章」再演を控えた現在の活躍、そして未来に広がる夢と可能性を凝縮して掲載している。

 また「王家の紋章」初演・再演での共演者、平方元基とのスペシャルトークも収録。壮絶だったという稽古で、果たして2人はどのように打ち解け合っていったのか? 再演を前に改めて強い絆を感じさせる2人の言葉は見逃せない。

SNH48への移籍直後から、SKE48の兼任、選抜総選挙からAKB48Gの卒業、そして卒業後の1年間もずっと。約5年にわたって毎…

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ドラマ「東京タラレバ娘」第2話にアラサー女子たちの本音炸裂!!「ぶっちゃけめちゃくちゃヨリ戻したいよね!」「グサグサ来る…。共感出来すぎて泣けてくる」

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『東京タラレバ娘』7巻(東村アキコ/講談社)

 ドラマ「東京タラレバ娘」の第2話が2017年1月25日(水)に放送された。第1話も「心折れそう…。でもめっちゃ共感する」と大反響だったのだが、第2話も女子たち(特にアラサー女子)から共感の声が続出中のようだ。

 第2話では、香(榮倉奈々)が昔捨てた売れないバンドマンだった元カレ・涼(平岡祐太)が人気バンドのボーカルとして再び目の前に。再会した涼にハグをされ淡い期待を抱くが、涼には彼女が。いつもの居酒屋で「運命の再会だと思ったのに」とどっぷり落ち込む香に、イケメンモデル・KEY(坂口健太郎)は「甘い」とばっさり。この言葉に「いや~正論だわ~」「売れないバンドマンが売れたらヨリ戻したいとかそりゃ甘すぎですね… でも、期待しちゃうんです」「ぶっちゃけめちゃくちゃヨリ戻したいよね!」と女子の本音が炸裂。

 倫子(吉高由里子)が若いころに現・ドラマプロデューサーの早坂(鈴木亮平)の告白を断ったことを思い出しながら、「若い頃は平気で捨ててきたものが、今となっては絶対に手に入らない物だったと気付く」と心でつぶやくシ…

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(C)with

 1月28日(土)発売の『with』3月号(講談社)で、女優の吉高由里子・榮倉奈々・大島優子が豪華共演するファッション企画が実現! 3人は今クールのドラマの中でも高視聴率を記録する、「東京タラレバ娘」(日本テレビ系 水曜夜10時放送)で共演しており、withでもそれぞれの役柄として登場している。

(C)with

 ストーリー仕立ての構成が人気の“着まわし企画”ならではの、3人娘が繰り広げるwith限定ストーリーは注目。さらに、ファッションも話題となっている本ドラマのスタイリストにも指南を受け、役のイメージに合わせた洋服をリアルに着まわすところまでこだわっている。少女コミック『Kiss』(講談社)で連載中の東村アキコ原作『東京タラレバ娘』のイラストと3人がコラボした、スペシャルなこの企画はファン必見!

ドラマの第一話を撮り始める前日に着まわし企画を撮影させていただきましたが、すでにタラレバ3人娘の空気感は出来上がっていました! 吉高さんの天真爛漫な発言、大島さんの軽快なツッコミ、2人を笑って見守る榮倉さんに、撮影現場のスタッフも笑顔…

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 東野圭吾原作の映画「疾風ロンド」が2016年11月26日(土)に公開され、あちこちで「これむっちゃ面白い!」「予想以上に笑えた!」と大反響が上がっている。  物語はとある医科学研究所から違法生物兵器が盗まれ、「雪山に埋めた」という電話がかかってくるところから始まる。3億円を払えば埋めた場所を教えるという犯人の要求だが、犯人は事故死してしまい兵器の場所がわからなくなってしまう。生物兵器の回収を研究員の栗林和幸が上司から押し付けられるのだが――。  映画の見どころはなんといっても個性的なキャスト。主人公の栗林を演じるのはドラマ「トリック」や映画「テルマエ・ロマエ」といった作品でコメディタッチの演技に定評のある阿部寛。今作では日本最大級のスキー場の中で生物兵器を探すのだが、スキーが全くできずみっともない姿を披露する。また謎の男・ワダハルオをドラマ「勇者ヨシヒコ」などでコミカルな芝居を繰り広げているムロツヨシが担当。ずけずけと栗林に厳しいことを言うスノーボードクロスの選手・瀬利千晶を大島優子が務める。  さらに監督をドラマ「あまちゃん」やコント番組「と…

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大島優子演じるメリダも登場! ディズニー・チャンネルテレビアニメ「ちいさなプリンセス ソフィア」最新作

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(C)Disney

 いま、女の子たちの間で爆発的な人気を誇るディズニー・チャンネルのテレビアニメ「ちいさなプリンセス ソフィア」。その最新エピソード「ひみつのとしょしつ」が、2016年2月11日(木・祝)から日本初放送! ディズニーが贈る、等身大のプリンセスストーリーの最新作とあって早くも注目が集まっている。  「ちいさなプリンセス ソフィア」の主人公は、これまで普通の女の子として過ごしていたソフィア。ある日母親の結婚をきっかけにプリンセスになることに。お城での華やかな新生活に、ワクワクしたり、ときには戸惑ったり…。かわいい動物に助けられながら、本物のプリンセスになっていくソフィアの毎日を描いた人気テレビアニメだ。  日本初公開の最新エピソード「ひみつのとしょしつ」は、“ひみつ”がキーワード。叔母のティリーからもらった本を読んでいると、中に小さな本が隠されていることに気づいたソフィア。そこに書かれていた秘密の通路の入り口を通って、ソフィアはお城の地下へと向かったところ、地下には“秘密の図書室”が。しかしそこには、終わりが書かれていない本ばかりが置…

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AKB48高橋みなみが語る、「リーダー」と「アイドル」とは?

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この本が教えてくれました。“選んだ道を正解にするしかない”。

 結成10周年を迎えた国民的アイドルグループAKB48。第1期メンバーであり、総勢300名を越える“48グループ”の「総監督」という肩書きも持つ高橋みなみさんが、1年後をメドに卒業すると発表したのは昨年末だ。「この1年、私がメンバーのみんなに残せるものはなんだろう、と考えながら活動してきました」。そう語る彼女が、最後に届けてくれる大きな置き土産が、初めての著書『リーダー論』。

「リーダーにとって一番大事な仕事は、メンバーのひとりひとりと良いコミュニケーションを取ること。その関係性が積み重なっていくことで、良いチームができあがると思うんです」

 チーム論であり努力論、スピーチ論でもある本書は、コミュニケーション論でもあるのだ。

「私は10年間で何をしてきたかというと、いろいろなタイプのメンバーと出会い、コミュニケーションの仕方を試行錯誤してきたんです。誰もが何かしらのチームに所属していますよね。誰しもが、人と向き合わなければ生きていけないはず。会社や部活でリーダーという立場にいる人以外でも、人間…

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大島優子「自分のイメージを固めたくない」『VOCE』ビューティミューズとして表紙初登場!

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 2015年8月29日(土)から全国ロードショーとなる映画「ロマンス」では主演を務めるなど、女優業で活躍する大島優子。8月22日(土)に発売された『VOCE』10月号では、『VOCE』の顔として新ビューティミューズに就任し、表紙を飾った。  「自分のイメージを固めたくない。だからチャレンジは続けていきます!」そう語る大島。10月号のテーマである「頑張りすぎない美人」として、巻頭からビューティモデルとしての撮影にチャレンジしている。  前月号からは自分の美容テクをアップデートさせていく連載企画「ゆうこのべっぴん道」もスタートし、10月号では自分でも試してみたかった!という念願の太眉にトライ中。「大人でもない子どもでもない26歳は女のわかれ道」と語る大島。今後の『VOCE』ビューティミューズとしての活躍ぶりに期待大だ。  その他にも、大島のような肩の力がぬけた「頑張りすぎない美人」になれる優秀新作コスメも一挙紹介。『VOCE』が提案する「ちょこ努力で、できる女磨き」は、メイクもファッションも「頑張り過ぎないていないのに、どこか女っぽい」が理想形。最…

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