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大林宣彦

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
おおばやし・のぶひこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

映画監督

「大林宣彦」のおすすめ記事・レビュー

  • レビュー・書評

大林宣彦監督が語っていた「映画だからできること」。コロナ禍のいま、受け取るべきメッセージ

大林宣彦監督が語っていた「映画だからできること」。コロナ禍のいま、受け取るべきメッセージ

『最後の講義 完全版 大林宣彦』(大林宣彦/主婦の友社)

『最後の講義 限定セットBOX 完全版 DVDつき』(石黒浩、大林宣彦、西原理恵子、福岡伸一/主婦の友社)

余命3カ月の宣告を受けてから映画を2本も作った  2020年4月10日。この日は大林宣彦監督にとって、待ちに待った新作映画『海辺の映画館-キネマの玉手箱』の公開日だった。舞台挨拶が可能だったかどうかはわからないが、この日をずっと心待ちにしていたはずだ。大変残念なことに公開は延期となり、この夜、ご自宅で息を引き取られた。

昨秋は大林監督が各地で映画と平和について語り続けた  監督が2016年8月に肺がんのステージ4で余命3カ月と宣告されてから、『花筐/HANAGATAMI』、新作『海辺の映画館-キネマの玉手箱』と、映画を実に2本も製作した。去年の秋は新作の編集作業と並行しながら公の場にも多数登場され、映画と平和について語った。

 2019年9月14日、大林監督は山口市で、「中原中也の会大会」が開かれ、そこで「中也さんに導かれて、戦争史を訪ねる映画を作りました」と題した90分間の講演を行った。…

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余命宣告を受けてなお映画を作り続ける大林宣彦監督が、いま伝えたいこと

余命宣告を受けてなお映画を作り続ける大林宣彦監督が、いま伝えたいこと

『最後の講義 完全版 大林宣彦』(大林宣彦/主婦の友社)

「映像の魔術師」と呼ばれ、数多くのCMや映画を世に送り出してきた大林宣彦監督。監督が映画と未来に対する想いを語って大反響を巻き起こしたNHK Eテレ番組「最後の講義」。この番組は「もしも今日が最後なら、何を伝えたいか」というテーマで、各界のスペシャリストが学生に向けて行った特別講義を放送している。

 もともとの放送時間は50分だったが、大反響に応える形でほぼノーカットの3時間の完全版も放送され、それがまた新たな感動を呼ぶことになった。

 収録は2017年12月、監督はその前年の2016年8月に肺がんのステージ4で余命3カ月の宣告を受けている。宣告から1年4カ月たち、映画に興味のある学生たちに語った熱い講義の中身が『最後の講義 完全版 大林宣彦』(主婦の友社)として1冊の本になった。

映画とはフィロソフィーである

 大林監督は、映画がフィロソフィー(哲学)を伝えるものだと説く。「映画はエンターテインメントであるが、それは難しいフィロソフィー(哲学)をわかりやすく伝え、風化させないためのもの。フィロソ…

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「大林宣彦」の本・小説

さびしんぼう乾盃!

さびしんぼう乾盃!

作家
大林宣彦
出版社
主婦と生活社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784391115161
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