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「池上彰」のレビュー・書評

議員1人に使われる税金は1億円以上! それを高いか低いか判断するには政治経済の知識が必要だ

議員1人に使われる税金は1億円以上! それを高いか低いか判断するには政治経済の知識が必要だ

『新版 政治と経済のしくみがわかるおとな事典』(池上彰:監修/講談社)  政治とカネの問題、日本経済における景気の問題、課題の多い外交問題、なかなか打開策が見えてこない環境問題…。ネットやテレビは毎日これらの最新情報を発信しているが、それは問題の“断片”、いわば氷山の一角に過ぎない。たとえば、北方領土問題であれば、直近の安倍首相やプーチン大統領の発言だけを追いかけていると、本質を見失ってしまう。日本とロシアという国が歩んできた歴史的背景や、問題が…

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「皇室」と「皇族」の違いを説明できますか? 池上彰が優しく教える“天皇とは”

「皇室」と「皇族」の違いを説明できますか? 池上彰が優しく教える“天皇とは”

『池上彰の「天皇とは何ですか?」』(池上 彰/PHP研究所)  2019年4月30日に迎える今上天皇の退位により、平成は幕を閉じる。そして翌日の5月1日から新元号が施行されることとなる。だが、私たちは「天皇」についてどれだけ知っているだろうか? 「日本の象徴」の意味とは? 皇室の仕事とは? そもそも天皇とは? 今更人に聞けないという人もいるだろう。だが、新しい歴史を迎えるこのタイミングだからこそ改めて「天皇」を知る良い機会になるのではないか。 『池上彰…

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池上彰さんも嫌いだった!! ニュースがわかる、大人のための「高校世界史」

池上彰さんも嫌いだった!! ニュースがわかる、大人のための「高校世界史」

『ニュースがわかる 高校世界史』(池上彰、増田ユリヤ/ポプラ社)  ここ数年、大人向けの「世界史本」がブームだ。中高で学んだはずなのに、当時は暗記に追われて今じゃさっぱり、どうにか生きた知識にできないものか…大人たちのそんなジレンマが「学び直し」に向かうのだろう。  そこで朗報! このほど登場した『ニュースがわかる 高校世界史』(ポプラ社)は、リアルなニュースと苦手になりがちな現代史を結びつけてくれる1冊だ。著者はわかりやすいニュース解説で定評のある池…

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核兵器がなくならない3つの理由。終戦記念日に改めて考えたい核廃絶の可能性

核兵器がなくならない3つの理由。終戦記念日に改めて考えたい核廃絶の可能性

『世界から核兵器がなくならない本当の理由』(池上彰/SBクリエイティブ)  広島の平和記念公園には1964年以来絶やすことなく灯り続けている一条の炎がある。「平和の灯」だ。この灯が燃え続けることはただ平和を象徴しているのではなく、核兵器が世界に存在し続けていることを意味しているのだという。  わたしたちは8月15日に終戦記念日を迎えたが、毎年この日を迎えるたびに太平洋戦争で亡くなった方々に思いを馳せ、あの戦争は何だったのか考えさせられる。太平洋…

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「お金は貯めれば貯めるほど“貧しく”なる」 日本人が抱えるお金への不安を、池上彰が徹底解説!

「お金は貯めれば貯めるほど“貧しく”なる」 日本人が抱えるお金への不安を、池上彰が徹底解説!

「貯金は少しあるが、まだ足りない」 「老後のために3000万円は貯金しておきたい」 「物価はどんどん高くなるのに、給料は全く上がらないから、なかなか貯金ができない」  このような思考の持ち主は、結果的に豊かな生活を送ることはできません。  豊富な知識と鋭い取材力に基づいたわかりやすい解説に定評がある、経済ジャーナリスト池上彰氏の新刊『池上彰が「結婚」「お金」「仕事」についての疑問に答えます!』が2018年6月21日(木)に発売されました。本書はTBS系…

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「結婚」「貯金」「仕事」…イマドキ女子が苦しむ理想と現実のギャップを池上彰が徹底解説!

「結婚」「貯金」「仕事」…イマドキ女子が苦しむ理想と現実のギャップを池上彰が徹底解説!

 イマドキの女子なら誰もが抱えている結婚・お金・仕事の悩みを、池上彰が豊富な知識とデータを駆使しながら、冷静かつ的確に解決する、『池上彰が「結婚」「お金」「仕事」についての疑問に答えます!』が、2018年6月21日(木)に発売された。 『TBSテレビ「池上彰と“女子会”」池上彰が「結婚」「お金」「仕事」の悩みに答えます!』TBSテレビ/KADOKAWA  本書は、2017年10月4日、そして第二弾が2018年4月16日と23日の…

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アベノミクスはサラリーマンの生活をどう変える? 経済ニュースの基礎がわかる入門書

アベノミクスはサラリーマンの生活をどう変える? 経済ニュースの基礎がわかる入門書

『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 マクロ編』(ティモシー・テイラー:著、池上 彰:監訳、高橋璃子:訳/かんき出版)  多くを知らなくても生きていくことはできる。しかし、知らないことで損をすることは意外と多いもの。「経済学」はまさにそのひとつだろう。 「経済学」には、我々にとって身近な存在の「財」「労働」「資本」という3つの市場を対象にした“ミクロ経済学”と、経済成長や国際収支など、個人単位よりもっと広い範囲をカバーする“マクロ経済学”…

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身近にある経済はどんな仕組み? 事例と解説で読むミクロ経済の入門書

身近にある経済はどんな仕組み? 事例と解説で読むミクロ経済の入門書

『スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編』(ティモシー・テイラー:著、高橋璃子:訳、池上彰:監訳/かんき出版) 「コンビニでジュースやお弁当を買う」 「会社で働いて給料をもらう」 「老後に備えて生命保険に加入する」  どれも生活をしていれば、当たり前の行動。しかし、これらは “経済活動”の一環、という言い方をしただけで身構えてしまう人がいるのでは?  もうすぐ大学生、あるいは社会人になるから経済くらい理解しなければいけない…

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