ドラマ「義母と娘のブルース」、綾瀬はるかの強烈キャラに大反響!
『義母と娘のブルース』(桜沢鈴/ぶんか社)
2018年7月10日(火)にドラマ「義母と娘のブルース」の放送がスタート。綾瀬はるかが演じる・亜希子の強烈なキャラに、「笑いすぎてお腹痛いwww」「ヤバい、亜希子さん大好きだわ」と歓喜の声が上がっている。 同ドラマの主人公・亜希子は、仕事ができるバリバリのキャリアウーマン。第1話では数年前に母親を亡くし、父親の良一(竹野内豊)と2人で暮らす8歳の少女・みゆき(横溝菜帆)の前に亜希子が現れる。 良一はみゆきに、「この人はみゆきの新しいママになる人だ」と亜希子を紹介。怪訝な表情を浮かべるみゆきの元へ亜希子が近寄り、「はじめまして。私このような者でございます」と名刺を差し出す。「家事・子育て・生活豆知識、様々スキル不足によるご迷惑をおかけすることもあるかと存じます。しかしながら鋭意善処していく心積もりにございますゆえ、何とぞ末永いおつきあいを願えれば幸甚です」と意気込みを伝えるが、みゆきから「私この人やだ」と拒否されてしまった。 すると亜希子はすんなりと引き下がることに。「初手の5分で心をつかめなけれ…