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妖怪「ぐるぐる」のウワサ。街をぐるぐる徘徊しているからだと思っていたら…/不安の種*6⑦

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『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第7回【全7回】 日常で時折遭遇する違和感。「あそこの家のおばあさん、いつも外を見てるよな。なぜだろう」「子どもの想像力って豊かだけど、見えているものは果たしてこの世のものなのか」――。考えないようにすれ…

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酷く暑い夜に川辺で涼んでいると… あれ以来、風呂に湯を張ることができなくなった/不安の種*6⑥

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『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第6回【全7回】 日常で時折遭遇する違和感。「あそこの家のおばあさん、いつも外を見てるよな。なぜだろう」「子どもの想像力って豊かだけど、見えているものは果たしてこの世のものなのか」――。考えないようにすれ…

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コンビニに缶チューハイを買いに行った。棚の奥にいる品出しの従業員と目が合ったら…/不安の種*6⑤

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『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第5回【全7回】 日常で時折遭遇する違和感。「あそこの家のおばあさん、いつも外を見てるよな。なぜだろう」「子どもの想像力って豊かだけど、見えているものは果たしてこの世のものなのか」――。考えないようにすれ…

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息子が最近「ふわふわが見える」と言う。想像力が豊かな幼児期によくあることだと思ったら…/不安の種*6④

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『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第4回【全7回】 日常で時折遭遇する違和感。「あそこの家のおばあさん、いつも外を見てるよな。なぜだろう」「子どもの想像力って豊かだけど、見えているものは果たしてこの世のものなのか」――。考えないようにすれ…

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毎晩、丑三つ時に家の呼び鈴が鳴る。のぞき穴からは真っ暗で何も見えない。でも本当は…/不安の種*6③

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『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第3回【全7回】 日常で時折遭遇する違和感。「あそこの家のおばあさん、いつも外を見てるよな。なぜだろう」「子どもの想像力って豊かだけど、見えているものは果たしてこの世のものなのか」――。考えないようにすれ…

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繰り返す悪夢。窓の外から誰かがこちらを見ている。その夢が少し変化してきて…/不安の種*6②

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『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第2回【全7回】 日常で時折遭遇する違和感。「あそこの家のおばあさん、いつも外を見てるよな。なぜだろう」「子どもの想像力って豊かだけど、見えているものは果たしてこの世のものなのか」――。考えないようにすれ…

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「かわいいでしょ」と友人が人形を見せてくる。人によって見え方は違うというけれど…/不安の種*6①

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『不安の種*6』(中山昌亮:著/秋田書店)第1回【全7回】 日常で時折遭遇する違和感。「あそこの家のおばあさん、いつも外を見てるよな。なぜだろう」「子どもの想像力って豊かだけど、見えているものは果たしてこの世のものなのか」――。考えないようにすれ…

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いろいろな場所で「ゴロゴロがいるよ」という息子。何も見えないが、息子の様子がおかしくなり…/不安の種*3⑦

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『不安の種*3』(中山昌亮/秋田書店)第7回【全7回】 誰もいないのに鳴りやまない足音、何も見えないのに怖がる友人、子どもにしか見えないゴロゴロとした存在…。正体不明の不安がふとした瞬間に芽吹いてしまったら最後、日常に潜む“不安の種”が恐怖に変わる…

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