読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

中島義道

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
なかじま・よしみち

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

哲学者

「中島義道」のおすすめ記事・レビュー

  • おすすめ記事

NMB48・須藤凜々花の行動がまさに哲学者“カント的”だった!? 「死」は“無”なのか“永遠”か?

NMB48・須藤凜々花の行動がまさに哲学者“カント的”だった!? 「死」は“無”なのか“永遠”か?

『明るく死ぬための哲学』(中島義道/文藝春秋)

 さて今回はいささか難解な哲学の本の紹介だ。その前に哲学と言えば、「アイドルだって、哲学する」(by秋元康)というキャッチフレーズでおなじみのNMB48のメンバー、りりぽんこと、須藤凜々花女史について触れておこう。

 6月17日の「第9回AKB48選抜総選挙」で結婚宣言をしたりりぽん。まさに自著タイトルにしてニーチェの言葉である、『人生を危険にさらせ』(幻冬舎)を地で行く哲学者ぶりを発揮する。21日の記者会見では、「自分の口で絶対に言いたくて。あの場で言うのは凄く悩んだが、ファンには自分の口で伝えたかった」(6月22日、ハフポスト日本版)と話した。

 つまり何はさておき、自分がすべきは「真実」を真摯に伝えること──そう、りりぽんは判断したのだ。その結果、どんな非難の渦中にその身を置くことになろうとも。

 このりりぽんの生きざまが、まさしく哲学者のイマヌエル・カント(1724年─1804年)的であることを教えてくれるのが、『明るく死ぬための哲学』(中島義道/文藝春秋)だ。

 カント研究の第一人者である著者が、…

全文を読む

注目の新刊 『ヒトラーのウィーン』 ダ・ヴィンチ2012年4月号

注目の新刊 『ヒトラーのウィーン』 ダ・ヴィンチ2012年4月号

「音楽の都」として世界中の人々を魅了するウィーン。この美しき都が実は、ヒトラーの主観の骨格を固めていったという考察をまとめたのが本書。ユダヤ人絶滅を善とする彼の異常性は、“負け犬”だったウィーン時代に根ざしているという指摘が興味深い。

全文を読む

「中島義道」のおすすめ記事をもっと見る

「中島義道」の本・小説

ウソつきの構造 法と道徳のあいだ (角川新書)

ウソつきの構造 法と道徳のあいだ (角川新書)

作家
中島義道
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-10-10
ISBN
9784040822792
作品情報を見る
死の練習 - シニアのための哲学入門 - (ワニブックスPLUS新書)

死の練習 - シニアのための哲学入門 - (ワニブックスPLUS新書)

作家
中島義道
出版社
ワニブックス
発売日
2019-02-08
ISBN
9784847066160
作品情報を見る
カントの「悪」論 (講談社学術文庫)

カントの「悪」論 (講談社学術文庫)

作家
中島義道
出版社
講談社
発売日
2018-09-12
ISBN
9784065131602
作品情報を見る
七〇歳の絶望 (角川新書)

七〇歳の絶望 (角川新書)

作家
中島義道
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-11-10
ISBN
9784040820033
作品情報を見る
明るく死ぬための哲学

明るく死ぬための哲学

作家
中島義道
出版社
文藝春秋
発売日
2017-06-27
ISBN
9784163906720
作品情報を見る
東大助手物語 (新潮文庫)

東大助手物語 (新潮文庫)

作家
中島義道
出版社
新潮社
発売日
2017-05-27
ISBN
9784101467313
作品情報を見る
哲学塾の風景 哲学書を読み解く (講談社学術文庫)

哲学塾の風景 哲学書を読み解く (講談社学術文庫)

作家
中島義道
出版社
講談社
発売日
2017-04-11
ISBN
9784062924252
作品情報を見る
香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ

香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ

作家
中島義道
永井均
入不二基義
香山リカ
出版社
ぷねうま舎
発売日
2017-03-24
ISBN
9784906791675
作品情報を見る

「中島義道」人気の作品ランキングをもっと見る

「中島義道」の関連画像・写真

「中島義道」の関連画像・写真をもっと見る