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長井龍雪

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
ながい・たつゆき

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

アニメーション監督

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『あの花』が支持されたのは“地に足がついた話”だったから

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 深夜放送ながらも、放送直後から「今期アニメナンバー1作品」と評され、大反響を読んだ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』。      その大きさは、社会現象を巻き起こすほどだ。なぜこれほどまでに支持され、視聴者の心を掴んだのか?       その理由を、『あの花』の長井龍雪監督に聞いた。      「第1話のオンエアの後、プロデューサーから「大反響です!」と聞いた時は、ドキドキでしたね。期待が非常に高まったというような感想をいっぱい伺って、2話以降は、意外と「ネタ話」なのにどうしよう、と思っていました(笑)。       その後も、回を重ねるごとにドキドキが増していく状態で、やっぱり最終回はプレッシャーになりましたね。“本当にこれでいいのか?”と。      結局のところ、良くも悪くも“普通の話”だった、というのが大きいのかなと思っています。幽霊というファンタジックな要素は入っているんですけど、それ以外は至極まとも。多少エキセントリックな行動をするキャラクターはいるにしても、いちおうは想像の範囲内に収まるような人たちばっかりが、ただた…

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『あの花』、企画当初はドタバタのエロ要素が入っていた

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 ファンタジー作品も数多く手がける人気脚本家・岡田麿理、初の完全オリジナルアニメ作品『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は、高校生たちの、ひと夏の群像青春ストーリー。      ジブリの『おもひでぽろぽろ』や『海がきこえる』といった、現実の都市や人間をリアルに描写する「リアル系アニメ」の系譜につならなる傑作作品の一つになった。      脚本を手がけた岡田さんは、作品についてこう語る。 「同じ敵を倒したいから、同じ目標があるから仲間になるとかじゃなくて。子どもの頃、よくわかんないけどつるんでた友達の感じを書いてみたいなあと思ったんです。あと、子どもの頃に流れる時間のスピード感とか、濃さを書いてみたいなって。その2つの要素を合体させるために、めんま(主人公)の存在を考えました。幽霊というファンタジー要素は、後からくっつけたって感じなんですよ」      企画コンペが通ったところで、岡田さんは監督の長井龍雪、キャラクターデザイン&総作画監督の田中将賀に声をかけた。 「初めてオリジナルをやる時は絶対、二人に声をかけたいと思っていました」 …

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