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鳥嶋和彦

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タレント・その他
ふりがな
とりしま・かずひこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

集英社取締役第三編集部部長

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「天才」であるマンガ家を世に知らしめるのが編集者―彼らが果たす、その役割とは?

「天才」であるマンガ家を世に知らしめるのが編集者―彼らが果たす、その役割とは?

『“天才”を売る 心と市場をつかまえるマンガ編集者』(堀田純司/KADOKAWA)

 マンガ家にとってマンガ編集者とは、おそらく誰よりも身近な存在であろう。例えば『週刊少年ジャンプ』で連載された『Dr.スランプ』に登場する悪役「Dr.マシリト」は、作者・鳥山明氏の担当編集だった鳥嶋和彦氏がモデルであったように、まさしく作品自体に影響を与えていた。もっとも、当時は「ボツ!」を告げる印象が強く、それが編集の仕事のように思えたものだ。しかし、この『“天才”を売る 心と市場をつかまえるマンガ編集者』(堀田純司/KADOKAWA)を読めば、編集者が如何に作品づくりを支えているのかが理解できる。

 本書の著者・堀田純司氏は作家でありながらベテラン編集者でもあり、ネット上で話題となった『生協の白石さん』を企画編集した人物。そんな氏が自ら現役のマンガ編集者8人にインタビューを行ない、彼らの生の声を引き出している。中でも特に注目したいのは『週刊少年ジャンプ』で『火ノ丸相撲』を担当する編集者・小池均氏と、そのライバル誌である『週刊少年マガジン』で『リアルアカウント』を…

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