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堤幸彦

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
つつみ・ゆきひこ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1955年愛知県生まれ。88年、オムニバス映画『バカヤロー! 私、怒ってます』内『英語がなんだ』で監督デビュー。『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『トリック』など斬新な演出で連続ドラマにおける独自の映像世界を切り開く。映画『明日の記憶』『20世紀少年』3部作、『BECK』など多彩なジャンルのヒット作を手掛ける。

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『リセット・ゲーム』聖一役は新田真剣佑! カウントダウンの謎がついに明かされ「やばいこれはアツい」と大反響

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 連載中のオリジナルマンガが最新話まで読み放題のマンガアプリ「GANMA!」の特設ティザーサイトにて公開されていたカウントダウンの謎がついに明かされた。SNSでは、すでに「実写化ですかぁぁ!!!???」「やばいこれはアツい」と大反響を巻き起こしていたアプリ屈指の人気作『リセット・ゲーム』。特別実写化映像が解禁され、さらに話題になっている。

 手がけたのは『20世紀少年』三部作や『トリック劇場版』シリーズ、『劇場版SPEC』などコアな人気作を生み出してきた堤幸彦監督。主人公の聖一役は新田真剣佑が演じており、ファン歓喜の豪華発表となった。

 累計PV数77億超えの『リセット・ゲーム』は、人気の作品だ。

“意思のある密室構造体”に閉じ込められた、聖一たち。襲いかかるトラップに直面した登場人物の葛藤や本性が描かれ、その「エグさ」が連載当初から熱狂的な支持を集めている。気軽に携帯端末で読めるWEB漫画ならではの1コマごとの映像的な表現と、恐ろしくもスタイリッシュな殺人ギミックも他の作品にない斬新さとして話題に。

▲堤幸彦監督

 今回の特別実写映像の中に…

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“集団安楽死”のために集結した、12人の未成年… 『十二人の死にたい子どもたち』堤幸彦監督で実写化に反響

“集団安楽死”のために集結した、12人の未成年… 『十二人の死にたい子どもたち』堤幸彦監督で実写化に反響

(C)2019「十二人の死にたい子どもたち」製作委員会

 冲方丁の長編ミステリー『十二人の死にたい子どもたち』が、堤幸彦監督で実写映画化することが決定。さらに衝撃的なティザービジュアルも公開され、ネット上で「情報解禁なのに謎が多くて斬新」「どんな映画になるのかも予想できない…」と大きな話題を呼んでいる。

 同作に登場するのは、廃業した病院にやって来た12人の子どもたち。金庫を開けると中には1から12までの数字が並べられており、12人は1人ずつこの数字を手にする決まりがあった。集まった子どもたちは初対面同士だが、共通する目的は全員で安楽死をすること。しかし12人が集まった部屋のベッドには、すでに1人の少年が横たわっていた。彼は一体何者なのか? 誰かが彼を殺したのではないか? このまま計画を実行してもいいのか? 性格も価値観も環境も違う12人の死にたい理由と、彼らが出す結論とは―。

 自殺という重厚なテーマが話題の同映画だが、衝撃的なティザービジュアルでも話題を呼ぶことに。作品に登場するのは12人の死にたい子どもたちだが、現時点で出演する俳優の名前は一切…

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愛するわが子の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦――それは愛か、欲望か? 篠原涼子×西島秀俊の豪華共演で東野圭吾『人魚の眠る家』映画化に期待の声

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 東野圭吾の小説『人魚の眠る家』が映画化され、2018年11月に公開されることが決定した。ファンからは「原作でボロ泣きしたから映画も楽しみだなあ」「重いテーマだからこそ、どんな風に映像化されるのか期待してる」「東野圭吾原作の作品はハズレがないから絶対観に行きたい!」と期待の声が上がっている。

 同作は愛する子どもの悲劇に直面し、究極の選択を迫られた夫婦の姿を描くヒューマンミステリー。物語は播磨薫子の娘・瑞穂がプールで溺れ、脳死状態に陥ることから始まる。娘の死を受け入れることができない薫子のために、夫・和昌は最先端技術を使った延命治療を決意。しかしその決断は、やがて薫子の狂気を呼び覚ましていく―。

 原作は東野の作家デビュー30周年を記念して執筆され、発売後1カ月で27万部を超えるベストセラーに。「脳死」や「臓器提供」といった重いテーマを扱った内容に、読者からは「生死の境目って一体どこにあるんだろう… すごく考えさせられる作品だった」「他人事のようで実はとても身近な題材が描かれてる。小説を読んで号泣したのは人生で初めてかもしれない」といった反響が上がっ…

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松坂桃李主演『視覚探偵 日暮旅人』の舞台が下町の理由は…?堤監督の世界観の根底にある“リアルさ”【堤幸彦監督インタビュー】

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 テレビドラマ業界には「堤以前・堤以後」という言葉が存在する。この“堤”とはもちろん、『トリック』や『SPEC』といった独特な世界観のある作品を生み出してきた堤幸彦監督のことだ。  画期的な演出方法を取り入れ、多数の話題作を生み出してきた堤監督が、今年はじめに手がけるドラマが『視覚探偵 日暮旅人』だ。原作は累計75万部を突破した、山口幸三郎さんのメディアワークス文庫の人気小説『探偵・日暮旅人』シリーズ。主演には若手実力派俳優・松坂桃李を迎え、人には見えないものが“視える”探偵の愛と憎しみの葛藤を描く。  主人公の日暮旅人は「視覚以外のすべての感覚を失っている」「人の言葉や感情が“視える”」など特殊な設定がもりだくさんの本作。さらに、旅人が感覚を失う原因になった“ある事件”の謎が幾多にも張り巡らされている。この奥行きの深い作品を堤さんはどのように表現するのだろうか。

◆ぬくもりのあるストーリーの裏に隠された残酷さ。こんなに温度差のある作品はなかなかない!

── 『視覚探偵 日暮旅人』は、山口幸三郎さんの小説『探偵・日暮旅人』シリーズが原作とな…

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【松坂桃李インタビュー】「周りの共演者の協力なしでは旅人を演じられない」愛と復讐の狭間で揺れる“ワケアリ探偵”日暮旅人役への思いに迫る

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 山口幸三郎による、メディアワークス文庫の人気小説『探偵・日暮旅人』シリーズ。主人公は幼少期のある事件をきっかけに、聴覚・嗅覚・味覚・触覚という視覚以外の感覚をすべて失った日暮旅人という青年。そんな彼は4つの感覚と引き換えに手に入れた特殊な能力を活かし、探しもの専門の探偵事務所を営んでいる。実は、失った感覚をカバーするため異常に発達した彼の目には、言葉や感情、においといった見えないものが“視える”のだ。

 2015年に『視覚探偵 日暮旅人』としてスペシャルドラマが放送されたものの、その幕引きはとても意味深。いつも穏やかな旅人が、恐ろしいほど冷たい目でこちらをにらみつけるシーンで終わっているのだ。

「旅人はいったい何を隠しているの!?」と、放送直後から多くの人が続編を熱望していた『視覚探偵 日暮旅人』が、2017年1月22日(日)より連続ドラマとして帰ってきた。スペシャルドラマから引き続き演出を手がけるのは、独特の世界観を持つ堤幸彦さん、主演は若手きっての実力派俳優、松坂桃李さんが務める。

 旅人の過去と裏の顔がどんどん暴かれていくであろう今回の連続ド…

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堤幸彦「僕自身、まだ抗いたい、まだ逆らいたいという気持ちがあるから」

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毎月3人の旬なゲストがこだわりのある1冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回登場してくれたのは、斬新な手法で独自の映像世界を切り開いてきた堤幸彦監督。渾身の異色作『MY HOUSE』については、56歳にして「もう一度、監督デビューする気持ちで撮った」と語る。その真意に迫った。

「最近大学に復学したんです」と堤監督は言う。

「僕は大学を途中でクビになった人間でね。 今、通信教育で地理を学んでるんだけど、 すごく楽しい。 この間は水文学研究の現地学習で水質検査しながら、 東北の被災地をめぐる旅をして論文を書きました」

名古屋で『MY HOUSE』の撮影をしていた時に、東日本大震災が起こった。

「『自虐の詩』『スシ王子!』で お世話になった気仙沼に、 ボランティアで何度も行って、 年末に気仙沼でもドキュメンタリードラマ 『Kesennuma,Voices』(3月11日にCSで放送) を撮ったんです。 たとえ自腹でもいいから、 やるべきことをやらねばという思いでした」

『MY HOUSE』の主人公は組み立て式の家に暮らすホームレ…

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