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渡部篤郎

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タレント・その他
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わたべ・あつろう

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最終更新 : 2018-06-08

俳優

「渡部篤郎」のおすすめ記事・レビュー

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コレだけは押さえておきたい、海外ミステリー文庫

コレだけは押さえておきたい、海外ミステリー文庫

『推定無罪(上)』(スコット・トゥロー:著、上田公子:訳/文藝春秋)

佐藤健×渡部篤郎のW主演でドラマ化された『ビター・ブラッド』(雫井脩介)。香取慎吾主演で放送中のドラマ『SMOKING GUN』も原作は民間科捜研を舞台にしたミステリーマンガだ。4月期ドラマは“原作モノ”でなくとも刑事&ミステリードラマが豊富。映画では、松岡圭祐の「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズが綾瀬はるか&松坂桃李主演での実写公開をひかえており、ミステリー人気はとどまることを知らない。ドラマをきっかけに原作に手をだしハマった人も多いだろう。

しかし、魅力的なミステリー作品は国内にとどまらない。さらに多くの傑作・名作が揃っているのが海外ミステリーだ。群像劇、法廷もの、サイコサスペンス、冒険ミステリー、警察小説、謎解きミステリー。多岐にわたるジャンルのなかから、『ダ・ヴィンチ』5月号ではコレだけは押さえておきたいミステリー文庫をミステリーの達人、書評家の杉江松恋氏にチョイスしてもらっている。ここではそのうち、5冊を紹介する。

■『推定無罪』 (上・下) スコット・トゥロー/著 上田公子…

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没後20周年! 松本清張作品が毎年映像化されるワケ

没後20周年! 松本清張作品が毎年映像化されるワケ

 作家生活四十余年、その作品は長編、短編ほかあわせて千編にも及ぶ松本清張。今年は没後20周年にあたり、3作品がドラマ化されている。4月には『市長死す』、6月には『波の塔』、そして9月30日(日)には渡部篤郎と長谷川京子主演で『危険な斜面』がフジテレビで放送予定だ。

“没後20周年記念”とはいうものの、実は清張作品は、今年に限らず1957年からの55年間、毎年欠かさず(!)何らかの作品が映像化されている。さらに、『危険な斜面』は過去7回も映像化されている作品。すでに今年のドラマ放映は終わったが、『波の塔』は9回(映画含む)、『市長死す』は2回映像化されている。『砂の器』『ゼロの焦点』『点と線』といった代表作だけでなく、このように繰り返し映像化したくなる作品が多い理由とは何なのだろう。

『危険な斜面』は、自身の出世のために社長の愛人となった過去の恋人を利用した男の黒い計画を描いた、1959年発表の短編小説。男の出世欲が生み出した巧妙な完全犯罪が暴かれるまでが、最後まで予想できない展開で読み手を夢中にさせた。氏の作品は社会派推理小説と名付けられるように、事…

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『聞く力』がプチ暴露! あの人たちの素顔

『聞く力』がプチ暴露! あの人たちの素顔

 40万部を突破した『聞く力 心をひらく35のヒント』(阿川佐和子 文藝春秋)。本書は『週刊文春』の名物連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」や、『ビートたけしのTVタックル』でもおなじみの著者・阿川佐和子が、これまでの出会いを基にコミュニケーション術を披露したもの。さすがは聞き上手なだけあり、説明も上手。さまざまなエピソードを交えた文章に、ぐいぐい引き込まれる1冊だ。

 しかし、本書はインタビューの裏側を明かしている部分も多く、そのため有名な人物の意外な素顔が“プチ暴露”されているのも読みどころといえよう。

 たとえば、萩原健一へのインタビュー時のエピソード。取材前にマネージャーから、本人はお遍路めぐりの話をしたがっていると説明を受けていたという。人生を語ってほしいのにお遍路話でいいのか……と悩むスタッフ一同。しかし、いざインタビューになると、そのお遍路話がとても面白かったそう。そして、波瀾万丈なお遍路苦行話こそ、ショーケンの人生そのものだと気付いたというのだ。だが、インタビューをお遍路話のワンテーマで押し切るというのは、それこそショーケン! とい…

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「渡部篤郎」の本・小説

FRANCE 172 ATSURO WATABE

FRANCE 172 ATSURO WATABE

作家
渡部篤郎
出版社
キネマ旬報社
発売日
2007-08-03
ISBN
9784873762944
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