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筒井康隆

職業・肩書き
作家、タレント・その他
ふりがな
つつい・やすたか

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

俳優

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1981年
『虚人たち』第9回泉鏡花文学賞
1987年
『夢の木坂分岐点』第23回谷崎潤一郎賞
1989年
『ヨッパ谷への降下』第16回川端康成文学賞
1992年
『朝のガスパール』第13回日本SF大賞
2000年
『わたしのグランパ』第51回読売文学賞 小説賞
2010年
第58回菊池寛賞
2017年
『モナドの領域』第58回毎日芸術賞

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“スタジオジブリからのアニメ化の申し出を断った”?『旅のラゴス』はフェイクニュースで得をしていた! 筒井康隆×塩田武士『騙し絵の牙』対談【後編】

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 小説のジャンルとスタイルの改革者・筒井康隆。出版界を舞台に、実在の俳優をあてがきした『騙し絵の牙』を8月31日に発表し、その新感覚小説に話題沸騰中の塩田武士。奇跡の作家対談が実現!

■「助走」を見せることでワクワクさせられないか? 塩田 今日対談するにあたって、先生の年表を確認させていただいたんですが、一番びっくりしたのが、あの『文学部唯野教授』と、あの『残像に口紅を』を、同じ時期に連載されていたことなんです。どちらか一つを書くにしても、僕からしたら気が遠くなるような作品なのに、超人的すぎます。

筒井『罪の声』の後に出したのが、『騙し絵の牙』ですよね? 明らかに、今回のほうが進歩している。肩の力が抜けているよね。この書き方で、どんどんやっていけばいいんじゃないかな。

塩田『罪の声』の時は、編集者からの脅迫もあったんです。「あんた、これが売れんかったら危ないで」と(笑)。確かに、21歳の時に着想して15年間温めていたネタなので、これがダメだったらもう自分には打つ手がない。そういった緊張感が出ている作品なのかなと思います。『騙し絵の牙』を書いている時は、…

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筒井康隆も大ファンの“大泉洋”に騙された!?『罪の声』以上の傑作と絶賛!『大いなる助走』の“それ以後”を描いた 筒井康隆×塩田武士『騙し絵の牙』対談【前編】

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――お二人が初めて会ったのは、山田風太郎賞の選考会だと伺っています。

筒井 私は今、文学賞の選考委員を二つやっているんです。谷崎(潤一郎)賞ではその年の最先端の純文学を候補作として読んで、それから風太郎賞のほうでその年の最高のエンタメの作品を読んでいるんですが、去年の風太郎賞に推挙したのが塩田君の『罪の声』でした。

塩田 山田風太郎賞にノミネートされた時点でまず何が嬉しかったかというと、僕の小説を筒井先生に読んでいただけることだったんです。僕も先生と同じ関西の人間ですし、生まれた時からずっと「筒井康隆」という大きな存在を感じ続けて生きてきたので……。選考会のパーティーでお会いして「読みましたよ」と言ってくださった時は、感動に打ち震えました。さらにまた、新作までお読みいただけているというのはまったく想定外で。

筒井 前作以上の傑作ですよね。面白いし、巧い。(『騙し絵の牙』の表…

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全作家とその志望者、本好き、文章を書く人(ブロガーも?)も必読! 筒井康隆による「小説作法」

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『創作の極意と掟』(筒井康隆/講談社)

 小説を読んで「これなら自分にも書けそうだ」と思って書いてみたがすぐ挫折した、という人は結構いると思う。それは、文章を書くことのハードルが低く思えることが原因なのではないだろうか。例えばミュージシャンなら歌を歌ったり楽器をこなすスキルや作詞作曲をする技量とセンスが必要だし、スポーツ選手になろうと思ったら常人離れした体格や身体能力がないと到底ムリだ。画家やマンガ家ならば絵が描けなくては話にならないし、俳優になろうと思えば確かな演技力と容姿(美醜だけではない)が重要になってくる。その点、文章というのは子どもの頃から誰でも書き、メールやSNSなどで作文を日常的にこなしているので特別なスキルが必要なさそうに思え、自分にもできそうな気がしてしまうのだろう。しかし人を驚かせ、楽しませる作品を完成させるには、並々ならぬ努力と才能が必要となる。

 しかし作家の筒井康隆氏は「小説は誰にでも書ける」と『創作の極意と掟』(筒井康隆/講談社)で語っている。「この文章は謂わば筆者の、作家としての遺言である」という書き出しから始まる本書…

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【BOOK☆WALKER】角川文庫厳選15作品が100円!(2/21まで)

【BOOK☆WALKER】角川文庫厳選15作品が100円!(2/21まで)

 電子書籍ストアのBOOK☆WALKERは、角川文庫厳選15作品を対象に、100円セールを実施中。

『ぼくらの七日間戦争』(宗田理)や、『時をかける少女』(筒井康隆)など懐かしの作品から、「金田一耕助ファイル」シリーズの『八つ墓村』や『犬神家の一族』(横溝正史)など、不朽の名作がラインナップしている。キャンペーンは、2月21日(金)まで。

詳しくはこちらのサイトで キャンペーン詳細 BOOK☆WALKER公式ページ

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注目の新刊 『偽文士日碌(にせぶんしにちろく)』 ダ・ヴィンチ2013年10月号

注目の新刊 『偽文士日碌(にせぶんしにちろく)』 ダ・ヴィンチ2013年10月号

後期高齢者の仲間入りをした文士の日々を、2008〜2013年初頭にかけてつづった人気ブログを書籍化。内容も原稿執筆からテレビ番組出演、文学賞選考会、新聞連載の裏話、家族旅行など、詳細に及ぶ。また作家から編集者まで、約400名が実名で登場するのも実に興味深い。

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注目の新刊 『聖痕』 ダ・ヴィンチ2013年9月号

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美貌の少年・葉月貴夫は、5歳のとき、変質者に性器を切り取られる。家族らが悲嘆し困惑するなか、健やかに偉丈夫へと成長していく貴夫。その美しさ故、周囲ではさまざまな欲望や思惑が渦巻いていく。古語を交えた文体も話題の、朝日新聞連載の話題作、ここに上梓。

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今注目のグラビア女優・壇蜜も乱入!4時間スペシャル生放送・角川文庫×ニコニコ<超夏祭り>開祭!!

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 この夏、角川文庫とniconicoのスペシャルコラボで、多彩な催しを繰り広げている<角川文庫×ニコニコ 夏祭り>。その締めくくりとして、8月19日(日)の18:00~22:00に4時間ぶっ続けのイベント生放送が行われる。

(c) 2012角川書店

 番組内のメインイベントは、なんと言っても「角川文庫×ナマケット」夏の“生”書評バトル。12名のユーザー枠に加え、4名のゲスト枠として、“貞子”(映画『貞子3D』で大ブレイク!)や、声優、女優、エッセイストとして活躍する池澤春菜さん、日本ホラー大賞を受賞し映画化もされた『ぼっけえ、きょうてえ』の著者、岩井志麻子さん、Twitterジャーナリストとして有名な津田大介さんも参戦するなど、プロアマ混在、計16名による書評バトルのカオスっぷりに注目だ。

 気になるのは「志麻子と貞子の“蜜”なお部屋」と題した秘密の女子会トークコーナー。岩井志麻子さん、貞子という強烈なキャラクターに加え、映画『私の奴隷になりなさい』の主演女優に抜擢され、「美しすぎる三十路越えグラドル」として業界から熱い注目を浴びている壇蜜さんの3人…

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21世紀版「時をかける少女」!? 筒井康隆がラノベデビュー

21世紀版「時をかける少女」!? 筒井康隆がラノベデビュー

 筒井康隆といえば、説明するまでもない文学界の巨匠。『時をかける少女』や『七瀬ふたたび』、『日本以外全部沈没』など、数々の名作が繰り返し映像化されるなど、その人気は今なお現在進行形だ。そんな筒井が次に挑むのは、ライトノベル。読者も作者も若いことで知られるライトノベル業界で、77歳の筒井はどんな作品を見せてくれるのか?  8月17日に発売される『ビアンカ・オーバースタディ』(講談社)は、自他共に認める絶世の美女・ビアンカ北町の好奇心が巻き起こすどたばたギャグコメディだ。実験大好きのビアンカは、生殖実験のため彼女に心酔している後輩から精子を提供してもらう。それでも彼女の好奇心はとどまることを知らず、同じ生物研究部の唯一の部員で先輩でもある千原忠信にまで精子の提供をお願いし、彼らの精子を戦わせたりするのだ。こんな女子高生がいたら、男子の諸君はどうなってしまうのか?

 筒井渾身のラノベだが、ページを開くと章タイトルは「哀しみのスペルマ」に「歓びのスペルマ」、「怒りのスペルマ」とスペルマづくし。……これはAV? と不安になってしまうほどで、喜寿を迎える大文豪…

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「筒井康隆」の本・小説

旅のラゴス (新潮文庫)

旅のラゴス (新潮文庫)

作家
筒井康隆
出版社
新潮社
発売日
1994-03-30
ISBN
9784101171319
作品情報を見る
トラウマ文学館 (ちくま文庫)

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作家
直野 祥子
原 民喜
李 清俊
フィリック・K・ディック
筒井康隆
大江健三郎
深沢七郎
フラナリー・オコナー
ドストエフスキー
白土三平
夏目漱石
ソルジェニーツィン
頭木 弘樹
斎藤真理子
品川 亮
秋草 俊一郎
出版社
筑摩書房
発売日
2019-02-08
ISBN
9784480435620
作品情報を見る
家族八景 (新潮文庫)

家族八景 (新潮文庫)

作家
筒井康隆
出版社
新潮社
発売日
1975-03-03
ISBN
9784101171012
作品情報を見る
時をかける少女 (角川つばさ文庫)

時をかける少女 (角川つばさ文庫)

作家
筒井康隆
いとうのいぢ
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2009-03-03
ISBN
9784046310071
作品情報を見る
創作の極意と掟 (講談社文庫)

創作の極意と掟 (講談社文庫)

作家
筒井康隆
出版社
講談社
発売日
2017-07-14
ISBN
9784062936958
作品情報を見る

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