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注目の新刊 『辺境ラジオ』 ダ・ヴィンチ2013年1月号

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大阪・MBSラジオの深夜番組『辺境ラジオ』を書籍化。内田樹、名越康文という2人の碩学と、聞き役である西アナウンサーが織りなす絶妙なトークが楽しめる。科学、文化、政治、経済、教育、IT、震災と、多彩なトピックから世の中の本質をあぶり出してゆく。

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特集番外編1 2012年10月号

特集番外編1 2012年10月号

なぜ今、村上春樹特集か? 編集M ダ・ヴィンチですが、特集会議を2か月に一回頻度で行っています。そこで次に担当したい、やってみたい希望の特集の企画書を編集者全員で提出するのですが、ある日、なぜか私とK(26歳)が「村上春樹さんの特集がやりたい」と…

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注目の新刊 『どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?』 ダ・ヴィンチ2012年10月号

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内田樹と高橋源一郎が日本の現状と未来を語る『SIGHT』誌連載中の対談を、未掲載分や語り下ろしを加えて単行本化。戊辰戦争から150年のスパンで考える原発問題、橋下大阪市長に対しての一種のプロファイリングなど、新たな視点が得られる一冊である。

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注目の新刊 『日本の文脈』 ダ・ヴィンチ2012年4月号

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3.11の大震災を境に、我々を取り巻く世界は大きく変わってしまった。震災前、ネガティブに批判されてきた辺境国家・日本に息づいてきた価値観や思想に、たくましく生き続ける人類という生き物の普遍性。激動するこの国に、いま、必要なことを語り合った渾身…

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精神科・名越医師が語る震災後の「祈り」とは

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いまの日本で私たちがすべきことは何なのか、多くの人が真剣に考え続けている。 震災後、誰かのために何かのために祈りを捧げる人もいるのではないだろうか。 そんな中、テレビや雑誌など数多くのメディアで活躍する精神科医・名越康文さんは、本誌特集(「…

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