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サンキュータツオ (米粒写経)

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
さんきゅーたつお

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

お笑い芸人

「サンキュータツオ」のおすすめ記事・レビュー

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「おっぱいの揺れとブラのずれ」…サンキュータツオのヘンすぎる研究に爆笑、感動! 学問の奥深さにふれられる名著

「おっぱいの揺れとブラのずれ」…サンキュータツオのヘンすぎる研究に爆笑、感動! 学問の奥深さにふれられる名著

 ご存じだろうか? 世の中には「斜面に座るカップルと他者の距離」や、「おっぱいの揺れとブラのずれ」について、ごく真剣に研究している大人たちがいることを。2015年3月に刊行されたサンキュータツオさんの著書『ヘンな論文』は、そんな一風変わったテーマをもつ実在の学術論文を紹介し、本好きの間で話題を呼んだ。読者からはどんな反響があったのか。著者のタツオさんがふり返る。

サンキュータツオ さんきゅーたつお●1976年東京生まれ。お笑いコンビ・米粒写経のツッコミとして活躍するかたわら、一橋大学、早稲田大学、成城大学で教鞭をとる日本初の「学者芸人」。著書に『ヘンな論文』、『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』、『俺たちのBL論』(春日太一との共著)がある。  

「中高生がビブリオバトルでよく紹介してくれたという話を聞きました。嬉しかったのは、研究に携わっている現場の人たちも大喜びしてくれたこと。『ヘンな論文扱いするとは!』と叱られるかとヒヤヒヤしていたんですが、蓋を開けてみると『ちゃんと読み込んでくれてありがとう』という反応ばかりでした。卒業論文を控えた…

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道を極めれば男も母乳が出る!? サンキュータツオ、春日太一が語る『俺たちのBL論』

道を極めれば男も母乳が出る!? サンキュータツオ、春日太一が語る『俺たちのBL論』

『俺たちのBL論』(河出書房新社) コミケが超巨大イベントとなり、腐女子という言葉が一般化した今でも、「男がBLを楽しむ」という行為はハードルが高いものと思われているだろう。そんな中で、男が自らBLの誤解を解き、BLを読み、BLに欲情する段階にまで到達してしまう一冊が『俺たちのBL論』(河出書房新社)。著者は、芸人のサンキュータツオと、映画史・時代劇研究家の春日太一だ。

本書は、すでにBLの面白さにどっぷり浸かっているサンキュータツオが、BLを知らない読者代表の春日に、その魅力をレクチャーしながら進んでいく。面白いのは、BLを楽しむという行為が、男性が普段している行為とそう遠くない場所にある……ということが明らかになっていく点だ。

例えば春日の「『やおい』という活動は限りなく映画評論と似ている」という指摘。

この指摘は、サンキューが『ドラゴンボール』を例に、

・久々に登場したピッコロが穏やかな性格になっていたことについて、「恋愛をして幸せになったのでは?」「孤独になったことで、自分を成長させた悟空という存在を意識したからでは?」と妄想するのが余白の愉しみ

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おっぱいの揺れを真剣に研究した論文のタイトルは「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性」 ―ヘンな論文がすごい

おっぱいの揺れを真剣に研究した論文のタイトルは「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性」 ―ヘンな論文がすごい

『ヘンな論文』(サンキュータツオ/KADOKAWA)

・カップルが一目を気にせず座れる距離は何mなのか ・浮気する男の頭の中では何が起こっているのか ・走っているときにおっぱいはどのように揺れ、ブラはどのようにずれるのか

 これらはすべて、れっきとした研究者たちによる、れっきとした論文である。なお、それぞれの論文タイトルは以下。

・「傾斜面に着座するカップルに求められる他者との距離」 ・「婚外恋愛継続時における男性の恋愛関係安定化意味付け作業」 ・「走行中のブラジャー着用時の乳房振動とずれの特性」

 どうだろう。学者たちが難しい顔をして、「着座するカップルが」だの、「乳房振動が、ずれが」だのとブラジャーやおっぱいに関する議論を尽くしている様子を想像してほしい。なんともいとおしい気持ちがわいてこないだろうか。自身も研究者であり、お笑い芸人でもあるサンキュータツオ氏の著書『ヘンな論文』(KADOKAWA)は、こういった捨て置けない珍妙な論文ばかりが紹介されている。

 著者が本書の中で教えてくれているのは、論文の“愛で方”。いくらおっぱいの話をしているとはいえ…

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サンキュータツオ氏 新刊刊行記念トークイベント開催

サンキュータツオ氏 新刊刊行記念トークイベント開催

 一橋大学で非常勤講師として教壇に立ちながら、お笑いコンビ・米粒写経としても活躍している、サンキュータツオ氏の新刊、『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』の刊行を記念して、2013年3月31日(日)に東京・神保町三省堂書店神保町本店でトークイベントが開催される。

 サンキュータツオ氏は、大学生時代は日本語学を専攻していて、学部5年・修士3年・博士6年と合計14年も大学に通ったバリバリの学者肌。所有している国語辞典は200冊というからおどろきだ。また、アニメやBLなどのサブカルジャンルにも造詣が深く、ラジオ・雑誌・イベント等でも勢力的に活躍している。  イベントでは、同氏が身近な国語辞典の知られざる魅力と個性を、濃密に、熱く語る。日本語の奥深さ、面白さも感じられ、思わず国語辞典が買いたくなること間違いなしの内容となっている。

●イベント概要 『学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方』 刊行記念トークイベント 出演:サンキュータツオ

開催日:2013年3月31日(日) 時間:16:30/開場 17:00/開演 会場:東京・神保町三省堂書店神…

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特集番外編1 2013年2月号

特集番外編1 2013年2月号

三浦さん、ご協力くださった皆様に大感謝!! 編集M.I    ダ・ヴィンチ2013年2月号では、直木賞受賞の映画化作品『まほろ駅前多田便利軒』にひきつづき、続編の『まほろ駅前番外地』のドラマがスタート(テレビ東京)、また、本屋大賞受賞作の『舟を編む』の映画公開が4月に控えている、作家・三浦しをんさんを大特集しました!

 三浦さんご本人にもたくさんのご協力をいただいた特集です。幼少期からを振り返っていただいたロングインタビュー(解体全書)では、明かされた小さな頃の将来の「夢」がなんともキュートです!   そのほか、「児童書」「小説」「マンガ」の3テーマで「愛する本」を計15作ご紹介いただいたり、新刊『神去なあなあ夜話』についてのインタビューに答えていただいたり、「本屋さんでお買いもの」をしていただいたり。  「お買いもの」では、前日も書店に行ったばかり(ほぼ毎日行かれるそうです)とのことで、編集部が設定した予算の2万円分も買いたい本があるかなぁ、とおっしゃっていたのにもかかわらず、結果的には6万円超!のお買い上げとなりました。結局自腹で払…

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