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ジェーン・スー

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
じぇーん・すー

プロフィール

最終更新 : 2018-09-20

1973年、東京生まれ、東京育ち。作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニスト。TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』のMCを務める。著者に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』『今夜もカネで解決だ』など。

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「人生は水平移動でもいい」ジェーン・スーさん、堀井美香アナの言葉が疲れた心にじんわりしみる!

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『これでもいいのだ』(ジェーン・スー/中央公論新社)

 ジェーン・スーさんの最新エッセイ集『これでもいいのだ』(中央公論新社)の刊行を記念して、2月5日にブックファースト新宿店で行われたトークイベント。ゲストは、ラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』(平日11~13時放送)で金曜日アシスタントを務めるTBSアナウンサーの堀井美香さん。気心の知れた2人のトークは、会場に笑いの渦を巻き起こした。その一部をレポートします!

■「オバさん」も「更年期障害」も言っていいのは自分だけ

ジェーン・スー(以下、スー) 今日の巻き髪はいいですね、艶がある。以前、あなたの18歳くらいのときの写真を見たけど、今とまったく同じファッションですよね。巻き髪にジャケット。同じ時代を生きてきたはずなのになんでこんなに違うんだろ。

堀井美香(以下、堀井) スーちゃんは、基本的にお洋服にお金かけないですよね。

スー かけない。美香ちゃんはどこで買ってるの?

堀井 デパートの最上階。

スー デパートの最上階! いまどきデパートで服買ってる私の友達、あなたとメラニーさん(※後述)くらいですよ。昔は…

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川上未映子、岸政彦、ジェーン・スー、加藤シゲアキ…。もの書く人にとっての「お茶時間」に迫る

川上未映子、岸政彦、ジェーン・スー、加藤シゲアキ…。もの書く人にとっての「お茶時間」に迫る

「本を片手にお茶の時間」特集番外編 編集A  おかしい。校了直後なのに、疲れがない……?  特集担当が続き、さらには単行本制作作業も加わって忙しない毎日。通常なら校了後はダラ~ッと机に倒れこむ私ですが、今月はなぜか心も体も超元気。その理由は、今回の「お茶特集」取材でたくさんリフレッシュされていたからなのです!

 そしてなによりも「お茶時間」インタビューの楽しさ! 川上未映子さん、岸政彦さん、ジェーン・スーさん、加藤シゲアキさん、篠原涼子さん、井浦新さん…という豪華な面々に伺うオフタイムの過ごし方は、みなさんの生き方そのものと深く関わるもので、自分が今までなんとなく過ごしていたティータイムの大事さを再発見。ほっと一息つくことこそ、自分らしさを取り戻す時間なのかしら……なんて、感じてしまったり。

 すてきな写真ももりだくさん! ビジュアルからも癒される「お茶特集」で、みなさん一息ついてみませんか?

  編集S

白状すると出発点はタピオカでした。

【特集会議】 ※意訳

「最近流行ってるコンテンツは…」 「タピオカ?」 「ああ、じゃあそれで…」 「タピオ…

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ジェーン・スー「娘として父にできることは全部やった」――両親の入院と看病、借金の話も。父娘が織りなす家族の肖像

ジェーン・スー「娘として父にできることは全部やった」――両親の入院と看病、借金の話も。父娘が織りなす家族の肖像

 テーマは「父と娘」。ジェーン・スーさんの最新エッセイは、タイトルや装丁からして、これまでの彼女の作品とは明らかに違う。 「父についてはこれまでもあちこちで書いたりしゃべったりしてたんです。そしたら新潮社の『波』から『お父さんのことを書いてみませんか』とお話をいただいて。母のことがあったので、父に同じ後悔はしたくなかったんですね。それが執筆の動機です」

ジェーン・スー じぇーん・すー●1973年、東京生まれ、東京育ち。作詞家、ラジオパーソナリティー、コラムニスト。TBSラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』のMCを務める。著者に『私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな』『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』『今夜もカネで解決だ』など。    24歳のとき、明るく聡明でユーモアに溢れていた母が病気で亡くなった。享年64歳。大人になってから向き合う時間が短かったため、「母」以外の顔を知らないままの別れだった。後悔の源はそこにある。 「だからこそ父とのことを書いて残したほうがいいと思って。ひと月に1回、父に会って、それを文章…

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内田百閒、川上未映子、谷崎潤一郎、夢野久作…。「片付け」にまつわる32のエッセイ

内田百閒、川上未映子、谷崎潤一郎、夢野久作…。「片付け」にまつわる32のエッセイ

『片づけたい』(河出書房新社)

 片付けという行為に、人生観を感じてしまうのは私だけだろうか。とくに自宅、そこにはその人らしさが滲み出ているように感じる。片付けによって完成されるものは、その人の理想とする「生」なのではないだろうか。

 世の中にはありとあらゆる「片づけ本」が存在する。近頃は、「ていねいな暮らし」が主流だ。モノを持たない暮らし。一汁一菜のていねいな食事。そういった風潮は、一時代前の「清貧」に通じるものがあるように感じる。

 私も人並みには片付け本を参考にし、生活を見つめ直すといった行動を取るのだが、たまに、それを窮屈に感じることがある。一言でいうと、どれも、良くも悪くもちょっと極端。ライフスタイルはまさに十人十色で、こう、もっと「その人」が滲み出ている方が落ち着くようにも感じるからだ。

 そんなことを感じていた私が出会った1冊の「片付け本」を本日はご紹介したい。『片づけたい』(河出書房新社)だ。先に断っておくと、これはシンクの磨き方とか、断捨離のテクニックとか、そんな知識をメインに扱った一般的な「片付け本」とは違う。なにしろエッセイ集なの…

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泣きそうになったら唱えるジェーン・スーの魔法の言葉とは!? 「相談は踊る」珠玉の33本を収録!

泣きそうになったら唱えるジェーン・スーの魔法の言葉とは!? 「相談は踊る」珠玉の33本を収録!

『ジェーン・スー 相談は踊る(ポプラ文庫)』(TBSラジオ「相談は踊る」編/ポプラ社)

 「他人の不幸は蜜の味」というけれど、実はぜんぜんそんなことないのかもしれない。以前TBSラジオで放送されていた同名の人気番組を書籍化した『ジェーン・スー 相談は踊る(ポプラ文庫)』(TBSラジオ「相談は踊る」編/ポプラ社)を読みながらそんなことを感じた。

 同番組は、リスナーからの相談にジェーン・スーさんと週替わりの代行MCが答えていく「相談エンタテインメント」。寄せられる相談は「アイスクリームの木の棒の味が嫌いです」という他愛のないものから「不倫をしています。どうしようもないくらい彼のことで頭がいっぱいです」というドロっとしたものまで大小さまざま。

 そして番組に寄せられた多くの相談のなかから厳選された珠玉の33本がおさめられているのが、この書籍版『ジェーン・スー 相談は踊る』なのだ。

 同書を読むと、この番組が単なる相談番組ではなく、なぜ「エンタテインメント」として成立していたかがよくわかる。それはひとえに、ジェーン・スーさんがどんな相談にも真摯に向き合い、キレ…

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美人になることに照れてはいけない! 口紅美人と甲冑女がモテ・加齢・友情を語る

美人になることに照れてはいけない! 口紅美人と甲冑女がモテ・加齢・友情を語る

『美人になることに照れてはいけない。 口紅美人と甲冑女が、「モテ」「加齢」「友情」を語る』(著:野宮真貴、ジェーン・スー/幻冬舎)

 野宮真貴とジェーン・スーが「女の人生」について語り合った『美人になることに照れてはいけない。 口紅美人と甲冑女が、「モテ」「加齢」「友情」を語る』が、2017年4月28日(金)に電子書籍レーベル「幻冬舎plus+」から配信された。

 同書には、『赤い口紅があればいい』で美人に見えるテクニックを明かしたシンガーの野宮真貴(口紅美人)と、『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』で素直に女を楽しめないことをぼやいたコラムニストのジェーン・スー(甲冑女)が登場。「女」と「女の人生」について語り合っている。

 3つの対談から構成されている同書。対談1の「女性には『美人』と『美人予備軍』しかいない」というトークテーマでは、「赤い口紅は似合わないと思い込む女性は多い」「若さを補いすぎると老けて見える」「美人になることに照れてはいけない」など、2人が感じている女性の外見に対する思いを紹介。

 対談2の「楽しそうにしてる人が、結局いちば…

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女子には”開脚したい欲”がある? 思ったより他人は助けてくれない? ジェーン・スーと名物書店員が”自意識の闇”に迫る!

女子には”開脚したい欲”がある? 思ったより他人は助けてくれない?  ジェーン・スーと名物書店員が”自意識の闇”に迫る!

(左)書店員・新井さん(右)ジェーン・スーさん

 コラムニストのジェーン・スーが三省堂書店池袋本店の名物書店員・新井さんと、打ち合わせなしのフリートークイベント〈ジェーン・スーさん新井ナイト〉を開催。最新刊『女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。』(文藝春秋)を中心に、最近のベストセラーから女の自意識まで、話題は縦横無尽に展開された。打ち合わせなしだったとは思えないほど、自意識の深層部まで切り込んだイベントの一部をレポート。

女子の「開脚したい欲」

ジェーン・スーさん(以下、ジ) 新井さんは三省堂書池袋本店の名物書店員なんですが、主にどんな業務をしているんですか。

新井さん(以下、新) 文芸書を仕入れたり売ったり。お客様とこの本がどれだけ面白いのかずっと話していたいんですが、そうもいかないので。

ジ 以前、新井さんが『ジェーン・スー 生活は踊る』(TBSラジオ)にゲスト出演してくれたとき『つくおき 週末まとめて作り置きレシピ』という本を紹介してくれたんですよ。週末に1週間分のおかずを作っておけば、それは便利なんでしょうけど、それより「土日に来週の仕込み…

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講談社エッセイ賞は、ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』に決定!

講談社エッセイ賞は、ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』に決定!

『貴様いつまで女子でいるつもり問題』

『ダ・ヴィンチ』

 現在発売中の『ダ・ヴィンチ』8月号で特集したジェーン・スーさんの著書『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)が、本日発表された第31回講談社エッセイ賞に選ばれました。選考委員は、岸本佐知子、酒井順子、東海林さだお、坪内祐三、林真理子氏。  同時に発表された、第37回講談社ノンフィクション賞は、真並恭介さんの『牛と土 福島、3・11その後。』(集英社)に、第31回講談社科学出版賞は、宮原ひろ子さんの『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか 太陽活動から読み解く地球の過去・現在・未来』(化学同人)に決定しました。

『ダ・ヴィンチ』8月号 好評発売中! 定価650円(税込) 第2特集「私たちにはジェーン・スーがいるじゃないか」

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「ジェーン・スー」の本・小説

([し]10-1)私たちがプロポーズされないのには、101の (ポプラ文庫)

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作家
ジェーン・スー
出版社
ポプラ社
発売日
2015-09-04
ISBN
9784591146552
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女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。 (文春文庫)

女の甲冑、着たり脱いだり毎日が戦なり。 (文春文庫)

作家
ジェーン・スー
出版社
文藝春秋
発売日
2018-11-09
ISBN
9784167911775
作品情報を見る
これでもいいのだ (単行本)

これでもいいのだ (単行本)

作家
ジェーン・スー
出版社
中央公論新社
発売日
2020-01-08
ISBN
9784120052576
作品情報を見る
団地のはなし 彼女と団地の8つの物語

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作家
山内マリコ
最果タヒ
茂木綾子
ジェーン・スー
佐々木俊尚
菊池亜希子
松田青子
黑田菜月
カシワイ
東京R不動産
出版社
青幻舎
発売日
2017-04-06
ISBN
9784861526152
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生きるとか死ぬとか父親とか

生きるとか死ぬとか父親とか

作家
ジェーン・スー
出版社
新潮社
発売日
2018-05-18
ISBN
9784103519119
作品情報を見る
貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 (幻冬舎文庫)

貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 (幻冬舎文庫)

作家
ジェーン・スー
出版社
幻冬舎
発売日
2016-04-12
ISBN
9784344424647
作品情報を見る
今夜もカネで解決だ

今夜もカネで解決だ

作家
ジェーン・スー
出版社
朝日新聞出版
発売日
2017-03-21
ISBN
9784023315785
作品情報を見る

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