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尾崎世界観 (クリープハイプ)

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
おざき・せかいかん

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1984年、東京都生まれ。2001年結成のロックバンド『クリープハイプ』のボーカル、ギター。印象的な声と、比喩表現を用いた文学的な歌詞が高く評価され、12年『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。『祐介』ははじめての小説となる。

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坂本龍一氏の新連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」が話題。『新潮』7月号で、がんステージ4の闘病生活を明かす

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この記事は2022年6月10日 16時43分の情報です

 重版・増刷されている話題の書籍のニュースを、ダ・ヴィンチWeb編集部がピックアップしてお届け! 今回は『「新潮」2022年7月号』(新潮社)をご紹介します。

『新潮』7月号(6月7日発売)より、坂本龍一氏による自伝「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」の連載を開始しました。第1回では坂本氏が現在ガンのステージ4であることが明かされ、そのことを伝える記事が国内外の様々なメディアで配信されるなど、大きな話題を呼んでいます。Twitterでも、雑誌の発売直後からニュースのトレンド入りしました。そうした異例の反響を受け、重版2000部が決定。

『新潮』の重版は、野田秀樹氏の長篇戯曲「フェイクスピア」を発表した昨年の7月号以来、ちょうど1年ぶりとなります。坂本氏の新連載のほかにも、ベテランの山田詠美氏による短篇や、気鋭の古川真人氏による初長篇、クリープハイプ・尾崎世界観氏や話題の新人作家・年森瑛氏のエッセイなど、読みどころが盛りだくさん。

『「新潮」2022年7月号』(新潮社)

 世界的音楽家・坂本龍一氏がガ…

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第164回芥川賞は宇佐見りん『推し、燃ゆ』、直木賞は西條奈加『心淋し川』に決定!

第164回芥川賞は宇佐見りん『推し、燃ゆ』、直木賞は西條奈加『心淋し川』に決定!

 第164回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)が発表された。選考会は1月20日(水)、東京・築地の新喜楽で開かれ、「芥川龍之介賞」は宇佐見りんの『推し、燃ゆ』に、「直木三十五賞」は西條奈加の『心淋し川』に決定した。

【第164回芥川賞受賞作品】

『推し、燃ゆ』(宇佐見りん/河出書房新社)

【あらすじ】 主人公のあかりは高校生。勉強やアルバイトだけでなく、生きる上で必要なあらゆることが「普通に」「ちゃんと」できなくて、唯一頑張ることができるのが、「まざま座」というアイドルグループのメンバー・上野真幸を推すこと。 あかりは、現実の重みに耐えられない。彼女にとって、推しへの情熱を燃やし続け、解釈するブログを書き続け、自分でも頑張れることがあるのだという実感だけが生きる支えなのだ。 それなのに、推しがファンを殴って炎上し、彼女の世界から消えてしまったら…?

【プロフィール】 宇佐見りん(うさみ りん)●1999年静岡県生まれ、神奈川県育ち。現在大学生、21歳。2019年、『かか』で第56回文藝賞受賞、史上最年少で第33回三島賞を受賞。

【第164回直木賞受賞作…

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【尾崎世界観インタビュー】濃密な対談が照らし出す、言葉を交わすことのかけがえのなさ『身のある話と、歯に詰まるワタシ』

【尾崎世界観インタビュー】濃密な対談が照らし出す、言葉を交わすことのかけがえのなさ『身のある話と、歯に詰まるワタシ』

 濃密な対話だ。ロックバンド・クリープハイプのフロントマン・尾崎世界観が、『小説トリッパー』で行なってきた対談連載が一冊にまとまった。ここに収録された対談はすべて、尾崎と対談相手、それに構成を担当するライターの3人だけで―すなわち〝密室〟で―収録されたという。

尾崎世界観 おざき・せかいかん●1984年、東京都生まれ。ロックバンド・クリープハイプのボーカル・ギターを務める。2012年、『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。16年に半自伝的小説『祐介』を上梓し、執筆活動でも活躍。著書に『苦汁100%』、『苦汁200%』、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』、千早茜との共著に『犬も食わない』がある。  

「インタビューを受けるときに、現場でパソコンをいじっている人がいたりするじゃないですか。それがすごく苦手で、興味がない人に聞かれたくないと思っていたんです。会話は、その場に5人いたら5人分の言葉に薄まってしまう。今回は文芸誌での対談連載だったので、いい意味で閉じた空間の中で、相手が自分だけに言葉を出してくれるような状況でやり…

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音楽は正妻、書くことは愛人!? 尾崎世界観「こういう人間もいるんだと安心してもらえたら」――連載エッセイに大量加筆『泣きたくなるほど嬉しい日々に』

音楽は正妻、書くことは愛人!? 尾崎世界観「こういう人間もいるんだと安心してもらえたら」――連載エッセイに大量加筆『泣きたくなるほど嬉しい日々に』

 音楽シーンにおいて圧倒的な存在感を誇るロックバンド・クリープハイプ。そのフロントマンとして作詞作曲も手がける尾崎世界観。これまでも、半自伝的小説『祐介』(文藝春秋)やエッセイ『苦汁100%』(文藝春秋)などを発表し、高い評価を得てきた彼が、また新たな試みを形にした。

『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(尾崎世界観/KADOKAWA)は、雑誌『ダ・ヴィンチ』で1年間連載したエッセイに、大量の書き下ろし等を加えた単行本だ(装丁に使用されている写真も、尾崎さん自身が撮りためていたものだそう)。「なにが正しくて、なにが不正解か、情報があふれていて、かえって自分の判断に迷う今の世の中。自分の感覚は間違っているんじゃないかと疑問を持つ人も多いと思います。でも、僕も間違ってきた結果、こんな本を書いている。『こういう人間もいるんだな』と、安心してもらえたら嬉しいです」。そんなふうに語る尾崎さんが、今回の執筆を通して見出したこととは? お話をうかがった。

『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(尾崎世界観/KADOKAWA)

■原稿用紙10枚のエッセイは、歯磨き粉のチュ…

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生きづらさを感じるすべての人に送る、クリープハイプ・尾崎世界観最新エッセイが発売決定!

生きづらさを感じるすべての人に送る、クリープハイプ・尾崎世界観最新エッセイが発売決定!

 いま何かと話題のクリープハイプ・尾崎世界観。雑誌『ダ・ヴィンチ』で2018年4月から1年間連載した人気エッセイ『泣きたくなるほど嬉しい日々に』に新たに書き下ろし等を加えた単行本が、7月26日に発売されることが決定した。

 4人組ロックバンド・クリープハイプのフロントマンとして、作詞作曲も手掛ける尾崎は、これまで『祐介』『苦汁100%』『苦汁200%』『犬も食わない』などを上梓し、その独特な韻の踏み方や言葉遊びで文学界でも脚光を浴び、高い評価を得てきた。

 そんな注目の著者が放つ最新作は「書きたいことを書きたいように書いてみた」という丸裸のエッセイ集だ。

≪ライブの必需品「ご当地パック」≫ ≪【尾崎世界観】エゴサーチでドツボにはまる≫ ≪朝、女子の部屋から帰るときに気になる“アレ”≫ ≪めざましテレビ出演で気づいた「伝える」難しさ≫ ≪もう今はいない、大切な3人のこと≫

 など、尾崎ならではの視点で綴られる文章は、音楽活動時の強気なイメージとは異なり、恥ずかしさや悔しさ、悲しさなど、どこか弱気な別の顔が浮かんでくる。

「文章は自分自身の説明書を作るような…

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「カップ焼きそばの作り方」を題材にした文体パロディ本が話題!  神田桂一、菊池良著『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』

「カップ焼きそばの作り方」を題材にした文体パロディ本が話題!  神田桂一、菊池良著『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』

『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊池良/宝島社) 「完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね」(村上春樹)

などと村上春樹は書いたことがないはずだが、この本の中では書いたことになっている。『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』(神田桂一、菊池良/宝島社)はタイトル通り、カップ焼きそばの作り方を、様々な作家の文章風に模倣したパロディ本だ。

なお、冒頭に引用した文章は、村上春樹が実際に書いた「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね」という文章が元ネタだ。下記は夏目漱石をパロったものだが、冒頭の有名な一文はもちろんのこと、「先祖代々の瓦落多」「田舎者」「蟄居」「おやじが小遣いをくれない」などは、実際に『坊っちゃん』に登場する単語や文章だったりする。 親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしている。 腹の減った時はすぐ何か食べたくなる。だが、おやじが小遣いを呉れない時は部屋を荒らすしかない。先祖代々の瓦落多を売ってかねにするのもいいが、この町は田舎者が集まる野蛮な所…

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45歳の青春ストーリー『たそがれたかこ』完結! クリープハイプ・尾崎世界観による完全オリジナル曲収録のCD付き特装版発売決定

45歳の青春ストーリー『たそがれたかこ』完結! クリープハイプ・尾崎世界観による完全オリジナル曲収録のCD付き特装版発売決定

 「このマンガがすごい! 2015」オンナ編第8位にランクインした、45歳バツイチのたかこの青春ストーリー『たそがれたかこ』の第10巻が2017年7月13日(木)に発売される。  『たそがれたかこ』の完結編となる第10巻は、通常版と同時にCD付き特装版を発売することが決定。ロックバンド「クリープハイプ」で活躍する尾崎世界観が、同作品のために書き下ろした完全オリジナル曲を収録した、CD付きの1巻および10巻の特装版が発売される。 ※特装版CDの収録内容は1巻・10巻ともに同内容。

『たそがれたかこ』とは 片岡たかこ。45歳バツイチ。一人娘は別れた旦那のもとで暮らしている。生きづらさを抱えた空虚な日々を変えたのは、若い歌うたいへの強烈な恋だった…! ◆『たそがれたかこ』1話試し読みページ https://goo.gl/2efkwq ※掲載内容は変更になる場合があります。

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尾崎世界観「最初から最後まで、指を突っ込んで吐き出した気持ちが書いてあった」 片想いの向こう側を描く異色のラブストーリー『恋と罰』

尾崎世界観「最初から最後まで、指を突っ込んで吐き出した気持ちが書いてあった」 片想いの向こう側を描く異色のラブストーリー『恋と罰』

『恋と罰』上巻(原作:松居大悟、漫画:オオイシヒロト/太田出版)

『恋と罰』下巻(原作:松居大悟、漫画:オオイシヒロト/太田出版)

 映画界と漫画界の最新鋭タッグが4年をかけて描いた作品『恋と罰』が、2017年5月17日(水)に発売された。

 2016年秋より「Ohta Web Comic」で連載されていた同作は、“片想いの向こう側”をテーマに、年齢も性別も越えた人間模様が描かれた異色のラブ・ストーリーだ。「バイプレイヤーズ」「アズミ・ハルコは行方不明」の映画監督・松居大悟が描き下ろし原作を担当し、大ヒットコミック『奴隷区』のオオイシヒロトとのタッグで贈る初の長編漫画となる。

『恋と罰』より

『恋と罰』より

 三十路半ばの独身塾講師・百合子がイケメンのラーメン屋店員・順に恋したとき、周囲も巻き込んだ4つ巴のメリーゴーランドが回り始める―。

『恋と罰』より

『恋と罰』より

まっすぐ、純粋に、狂ってる。わかりたくないのに、ちょびっとわかってしまう自分が怖い。菊池亜季子

映画みたいなマンガではなくて、マンガみたいな映画でもなくて、マンガみたいなマンガだった。最…

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