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福井晴敏

職業・肩書き
作家
ふりがな
ふくい・はるとし

「福井晴敏」のおすすめ記事・レビュー

『機動戦士ガンダムNT』が示すニュータイプの未来とは――脚本・福井晴敏インタビュー

『機動戦士ガンダムNT』が示すニュータイプの未来とは――脚本・福井晴敏インタビュー

『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』公開中、松竹配給 (C)創通・サンライズ

 現在公開中の『機動戦士ガンダムNT』は、『機動戦士ガンダムUC』の後日談であり、これまで映像化されてこなかった宇宙世紀(UC.)の空白期間を描く壮大なプロジェクト、「UC NexT 0100」の第一弾となる作品でもある。そんな『NT』の脚本を手がけ、『UC』の原作小説も執筆した福井晴敏は、ガンダムとの関わりの中でガンダム世界の根幹を成す「ニュータイプ」論と、真正面から向き合い続けてきたストーリーテラーだ。暴走事故を起こし行方不明になっていたユニコーンガンダム3号機の行方を巡り、再び騒乱と混迷に囚われていく人類を描いた『NT』は、いかなるガンダムとニュータイプの未来を指し示しているのか――ここでは、ダ・ヴィンチ1月号にダイジェスト掲載された福井氏インタビューの、完全ロング版をお届けする。

『NT』は句読点。未来への布石

――『機動戦士ガンダムNT』の骨子となる小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』を書かれた段階で、今回のような映像化を想定されていたんですか?

福…

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宇宙世紀0096年を舞台にした新たな物語『機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン』PV解禁!

宇宙世紀0096年を舞台にした新たな物語『機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン』PV解禁!

(C)創通・サンライズ

 時は宇宙世紀0096年。かつてのアムロ・レイが活躍したスペースコロニー「サイド7」に向かう一隻の艦があった。中では一年戦争終結記念式典が行われ、そのイベント用にあるモビルスーツも載せていた。そのモビルスーツの名はGファースト…。  『機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン』(以下、ラスト・サン)は、『機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』(共にKADOKAWA)に続く新シリーズ。『亡国のイージス』(講談社)などで知られる福井晴敏氏が描いた『ガンダムUC』(KADOKAWA)と同年代、宇宙世紀0096年を舞台にした新たな物語である。  『ラスト・サン』のメカニックデザイナーは、アニメ「BLASSREITER」など数多くの作品を手がける石渡マコト氏(ニトロプラス)が担当。  『月刊ガンダムエース』(KADOKAWA)で好評連載中の『ラスト・サン』だが、遂に第1巻コミックが2015年6月26日(金)に発売されることが決定。発売を記念して、バンダイのネットカードダス「ガンダム デュエルカンパニー」との…

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【BOOK☆WALKER】『ガンダムUC』1巻&2巻が100円!(5/25まで)

【BOOK☆WALKER】『ガンダムUC』1巻&2巻が100円!(5/25まで)

 小説『機動戦士ガンダムUC』の電子版の配信が一挙にスタート。電子書籍ストアのBOOK☆WALKERでは、1巻と2巻が100円で読めるキャンペーンを実施中。さらに、1巻~10巻すべてを購入すると、安彦良和と虎哉孝征のイラストを収録した「特別小冊子」がもらえる。

 この機会に、文壇の気鋭・福井晴敏が贈る、新たなガンダム神話を堪能してみては? キャンペーンは、5月25日まで。

詳しくはこちらで キャンペーン詳細ページ BOOK☆WALKER公式ページ

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書き下ろし文庫毎月刊行&今秋映画化――福井晴敏が『人類資金』に込めた“提案と願い”とは?

書き下ろし文庫毎月刊行&今秋映画化――福井晴敏が『人類資金』に込めた“提案と願い”とは?

『人類資金』(福井晴敏/講談社)

 10月19日から公開される映画『人類資金』。原作は福井晴敏、監督は阪本順治という『亡国のイージス』コンビが選んだ今回のテーマは「経済」。かねてから、M資金を映画の題材にしたいと考えていた阪本から福井にオファーがあったのは2006年3月。リーマン・ショック、東日本大震災という日本を揺るがす大激震を経て、いま描くべきものは「金」と、福井は自らの提案も盛り込んだ初めての経済小説に挑んだ。福井のプロットから、映画の製作、小説の執筆がスタート。本作を通して、彼らが問いたかったものとは一体なんなのか。『ダ・ヴィンチ』10月号では『人類資金』を特集、福井晴敏にインタビューを行っている。

 敗戦直前、旧日本軍の手によって隠匿された金塊などの財宝が、占領下の時代、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)によって接収され、極秘に運用されてきた。その名を。映画の題材としてM資金に魅力を感じていた阪本から一緒に作品をつくることをもちかけられた福井だったが、偶然にもデビュー前の習作で描いたことがあったという。

「といっても、脇役のひとりにM資金詐…

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特集番外編2 2013年10月号

特集番外編2 2013年10月号

『人類資金』はエンターテインメントでありながら、強いメッセージが込められた作品。映画では、森山未來さんの熱演にご注目ください。 編集I  映画『亡国のイージス』でタッグを組んだ阪本順治監督と作家の福井晴敏さんが挑んだ、7年越しのプロジェクトが『人類資金』である。  かねてから、戦後最大の闇といわれる「M資金」を映画の題材にしたいと考えていた阪本監督から、福井さんにオファーがあったのが2006年3月。リーマン・ショック、東日本大震災という日本をゆるがす大激震を経て、福井さんがいま書くべきテーマとして選んだのは「金とは何か」。現在の経済状況について危機感を覚えた福井さんは、自らの提案も盛り込んだ初めての経済小説に挑んだのだ。  福井さんが作成したプロットから映画の製作、小説の執筆がスタート。今年の8月から、文庫での小説刊行がはじまり、10月19日(土)から映画公開となる。

「10兆円で世界のルールは変えられるか?」。これが映画『人類資金』のキャッチコピー。10兆円とはM資金の時価総額。ある人物の依頼でこれを盗み出した真舟という主人公が、10兆円という…

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『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』が半額の304円!

『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』が半額の304円!

 『終戦のローレライ』や『亡国のイージス』の著者などで知られる福井晴敏や『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』や『ヤマトタケル』などの漫画家として知られる安彦良和など、豪華スタッフが再結集。小説、アニメとも異なる新MSが登場する「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」シリーズ電子版の配信がスタートした。そこで、電子書籍ストアBookLiveでは、シリーズ1作目の『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』が通常609円(税込)のところ半額の304円で購入できるキャンペーンを実施中。

現在1巻~8巻の電子版が配信されており、2巻以降は、通常価格588円~609円。この機会にいつでも持ち運べる電子書籍で「ガンダム」の世界を堪能してみては?

詳しくは公式サイトで! BookLive!作品詳細ページ

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最新作『機動戦士ガンダムUC』にみる、根強いガンダム人気の秘密

最新作『機動戦士ガンダムUC』にみる、根強いガンダム人気の秘密

 『終戦のローレライ』(講談社)や『亡国のイージス』(講談社)の著者などで知られる福井晴敏が原作小説を執筆した『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』(角川書店)。2010年からオリジナルブルーレイ・DVDとしてアニメ化がスタートし、年間1~2回のペースでリリースが続いている。 シリーズは、すでに完結した原作小説全10巻の内容を全7話でまとめる予定となっており、現在の最新版は2012年6月に発売された『機動戦士ガンダムUC5』(バンダイビジュアル)。残るは2013年3月発売の『UC6』と、その後に予定される最終巻のみとなった。物語は「ガンダム」シリーズの王道である「宇宙に始まり地球に降りて再び宇宙へ」のパターンを踏襲し、舞台は再び宇宙へ。クライマックスに向け、さらなる盛り上がりが予想されている。

 1979年に第一作目の『機動戦士ガンダム』がテレビ放送を開始して以来、すでに30年以上の年月が過ぎているが、ガンダム人気は今も衰えを感じさせないものがある。最新の『機動戦士ガンダムUC5』は発売初週でDVD4万6000枚、ブルーレイは9万9000枚を売り…

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注目の新刊 『震災後 こんな時だけど、そろそろ未来の話をしようか』 ダ・ヴィンチ2012年1月号

注目の新刊 『震災後 こんな時だけど、そろそろ未来の話をしようか』 ダ・ヴィンチ2012年1月号

2011年3月11日、会社員の野田は新宿のビル内であの地震に遭遇した。情報が錯綜するなか、野田はタクシーで家路を急ぐ―。『亡国のイージス』『終戦のローレライ』の著者が描く、渾身のリアルタイム・フィクション。3.11後に生きる親子3代の未来を、祈りをこめて描く。

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