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米澤穂信

職業・肩書き
作家
ふりがな
よねざわ・ほのぶ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1978年岐阜県生まれ。2001年、角川学園小説大賞(ヤングミステリー&ホラー部門)奨励賞を『氷菓』で受賞しデビュー。11年、『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。14年、『満願』で山本周五郎賞を受賞。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

2001年
『氷菓』第5回角川学園小説大賞奨励賞 ヤングミステリー&ホラー部門
2011年
『折れた竜骨』第64回日本推理作家協会賞
2014年
『満願』山本周五郎賞

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『満願』(米澤穂信/新潮社)

 米澤穂信『満願』のドラマ化が決定し、8月14日(火)から3夜連続で放送されることが分かった。この発表にファンからは、「大好きなミステリ小説だけに楽しみすぎる」「キャストが最高で既にワクワクが止まらない」と大反響が巻き起こった。

 2014年に発表された米澤穂信の『満願』は、“ミステリー界初”となる「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリー・ベスト10」「ミステリが読みたい」のランキングで3冠を達成。さらに「山本周五郎賞」を受賞するなど、“ミステリー短編集の金字塔”との呼び声も高い。

 全6篇からなる同作でドラマ化されるのは、「万灯」「夜警」「満願」の3作。緻密な謎解きはもちろん、岐路に立たされた人間の葛藤や業などを精細に描きだすミステリードラマとなる。

 第1夜「万灯」は西島秀俊を主演に、東南アジアでガス油田開発に携わる商社マン・伊丹が業の闇に飲み込まれていく作品。土地買収に絡んで地元民の対立の渦に巻き込まれ、反対派リーダーの殺害要求を受ける伊丹の苦境が描かれる。

 第2夜「夜警」は安田顕を主演に迎え、刃傷沙汰で殉職…

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山崎賢人、広瀬アリス主演で初の実写化も! 累計230万部突破、米澤穂信による大人気学園ミステリー小説〈古典部〉シリーズに迫る一冊

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 累計230万部を突破した、米澤穂信による学園ミステリー〈古典部〉シリーズ初の映画化作品、映画『氷菓』が山崎賢人(※崎は正しくはたちさき)、広瀬アリス主演で11月3日(金)より公開される。

『折れた竜骨』で第64回日本推理作家協会賞、『満願』で第27回山本周五郎賞を受賞、『満願』『王とサーカス』では「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい!」で1位、史上初ミステリーランキング2年連続3冠を獲得した、人気ミステリー作家・米澤穂信。そんな米澤のデビュー作であり、その後6作品までが刊行されている〈古典部〉シリーズの幕開けとなったのが、今回映画化される『氷菓』だ。

 主人公は「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことは手短に」をモットーとする“省エネ”少年・折木奉太郎。奉太郎は姉の命令で、高校入学と同時に部員ゼロの古典部に入らされる。そこで出会ったのは、清楚だが大きな瞳におさえきれない好奇心がにじむ少女・千反田える。中学校からの友人、福部里志と伊原摩耶花も古典部に加わり、奉太郎は仲間に依頼され、さ…

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6年5カ月ぶりに〈古典部〉シリーズの新作刊行!『いまさら翼といわれても』米澤穂信インタビュー

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シリーズ最新刊『いまさら翼といわれても』は、ミステリーの快感とドラマの深度の融合で、読者を必ず驚かせるだろう。シリーズが先へと進み、物語内で流れる時間が動くことで、こんなにも面白くこんなにも切実なメッセージが出現することになろうとは!

『いまさら翼といわれても』 KADOKAWA 1480円(税別)

折木の省エネ主義は、どこから生まれたのか? 完璧主義の千反田が、合唱際に参加するためにやってきた控え室からなぜ、どのように消えたのか。伊原が漫研を退部した理由とは。登場人物たちの過去と未来を、ミステリーとドラマを連結させながら丁寧に描き出していった先で、風雲急を告げる〈古典部〉シリーズ第6弾。

よねざわ・ほのぶ●1978年、岐阜県生まれ。2001年、角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を『氷菓』で受賞しデビュー。11年、『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞を受賞。14年『満願』で山本周五郎賞を受賞。他の著書に『王とサーカス』『真実の10メートル手前』など。

“史上初連続ミステリー三冠”を経て、最高の時期に刊行

 米澤穂信の代表作〈古典部〉シリーズ…

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「古典部シリーズの新刊…どれだけ待ち続けたことか!」6年ぶりの最新作で明かされる、奉太郎の過去とは?

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〈古典部〉シリーズといえば、文庫だけでも累計191.7万部を突破している大人気シリーズ。文化系部活動が活発なことで有名な進学校・神山高校で「古典部」という廃部寸前の部活に入部した男女4人が、学校生活に隠された謎に挑む推理小説だ。シリーズ第一作で米澤氏のデビュー作でもある『氷菓』は2012年にアニメ化され、今なお多くの人を魅了し続けているが、新刊刊行はなんと6年ぶりのこと!「古典部シリーズの新刊…どれだけ待ち続けたことか!」「はやく読みたい!」と、小説ファンもア…

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『真実の10メートル手前』(米澤穂信/東京創元社) 米澤穂信氏は、今やミステリー界のエース的存在である。著者は10年以上にわたり、傑作・話題作を書き続け、その実績は申し分ない。だが、その評価が決定的になったのは、ミステリーの年間ランキングにおいて、2014年、2015年と連続して1位を独占したことによる。「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい!」と主だったランキングで1位を総なめにすることは、それ自体が快挙だ。しかも、2年連続となるともはや過去に例がない。このことにより、米澤穂信氏の名は以前にもまして大きなものになった。この大快挙の両翼となった作品が、『満願』(米澤穂信/新潮社)と『王とサーカス』(米澤穂信/東京創元社)である。

前者はノンシリーズの短編集。ミステリー的な仕掛けを通して、人の心の闇があぶり出していく著者の特徴が存分に発揮された傑作だ。一方、後者は社会派的なテーマが前面に押し出された問題作で、著者の出世作『さよなら妖精』(米澤穂信/東京創元社)の主要キャラクターである太刀洗万智が11年ぶりに再…

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「2015年本屋大賞」ノミネート10作品発表!

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大賞に選ばれればベストセラー化間違いなしとも言われる、「2015年本屋大賞」のノミネート作品が発表となった。

対象作品は、2013年12月1日から2014年11月30日の間に刊行された日本のオリジナル小説。その中から、全国の書店員さんが「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票が行われる。

今回発表された10作品は、2014年11月1日から2015年1月4日までの間実施された一次投票で、全国461書店、580人の書店員さんの投票によって選出された。ノミネート作品に対しての二次投票が3月1日(日)まで行われ、「本屋大賞」に輝く作品が4月7日(火)に決定する。

また「本屋大賞」以外にも、翻訳小説の中から選出される「翻訳小説部門」や、ジャンルを問わずに過去刊行された作品から選出される「発掘部門」も開催中だ。

2014年の「本屋大賞」は、戦国時代、瀬戸内に生きる海賊衆とその海賊衆の娘・村上景の生き様を描いた和田竜氏の『村上海賊の娘』(新潮社)が大賞に選ばれた。

「翻訳小説部門」では『HHhH プラハ、1942年』(ローラン・…

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注目の新刊 『リカーシブル』 ダ・ヴィンチ2013年3月号

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この町はどこかおかしい。父が失踪し、母の故郷に引越してきた姉ハルカと弟サトル。弟は予知能力を発揮し、姉は「タマナヒメ」なる伝説の女が町に実在することを知る――。血の繋がらない姉と弟が田舎町のミステリーに挑む、著者2年ぶりとなる待望の新作。

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「古典部」シリーズまとめ買いで最大1000円分キャッシュバック(9/26まで)

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 角川グループの電子書店BOOK☆WALKERでは、米澤穂信の推理小説「古典部」シリーズ(角川書店)のベストセラーを記念して、シリーズ作品をまとめて購入すると最大1000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中。   キャンペーン内容は、期間中に対象作品を2冊以上購入するとWebMoney500円分が、4冊以上購入するとWebMoney1000円分がキャッシュバックされるというもの。

【対象作品】 ・『氷菓』(コミック版『氷菓』は対象外) ・『愚者のエンドロール』 ・『クドリャフカの順番』 ・『遠回りする雛』 ・『ふたりの距離の概算』

詳しくは公式サイトで。 ⇒「古典部」シリーズキャンペーンページ ⇒BOOK☆WALKER公式ページ

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