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堀江貴文

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
ほりえ・たかふみ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

株式会社ライブドア代表

「堀江貴文」のおすすめ記事・レビュー

生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』⑤

生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』⑤

「人生100年時代」といわれる今、「生き続けるためには“防げる死を防ぐ”ことが重要」と堀江貴文氏。堀江氏が専門医師たちに徹底取材してまとめた著書『健康の結論』の中から、もっとも防ぎたい死、「自殺」について解説した章を5回連載で紹介します。

『健康の結論』(著:堀江貴文、監修:予防医療普及協会/KADOKAWA)

「死にたい」と言われたら、どうすればいいのか

 もしも「死にたい」と言われたら、次のことに気をつけて話を聞いてみてほしい。そして、相談を受けた自分と相談者本人が信頼できる第三者を見つけ、支援者につなげていくことだ。

 自殺未遂をした人のうち「本気で死にたいと思っても相談しなかった」という人は、実に73.9%だという(日本財団自殺意識調査 2016)。自殺者の多くは一人きりで悩み、問題を客観的に把握し、助けを求める力がかなり低下している。

 自殺を考えるほど追い詰められている人に、「なぜ今まで黙っていたのか」と問題を問い詰めることは無意味だ。まずは、ただ黙って聞くことで問題をあぶり出すことが必要である。重々しく捉えなくてもいいが、「愚痴を聞こうか…

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生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』④

生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』④

「人生100年時代」といわれる今、「生き続けるためには“防げる死を防ぐ”ことが重要」と堀江貴文氏。堀江氏が専門医師たちに徹底取材してまとめた著書『健康の結論』の中から、もっとも防ぎたい死、「自殺」について解説した章を5回連載で紹介します。

『健康の結論』(著:堀江貴文、監修:予防医療普及協会/KADOKAWA)

10代のおよそ10人に1人は「自傷」の経験があった

 日本人の「自殺のリスク」を考慮する上で、一つ注目すべき事象がある。

 若者の「自傷行為」だ。日本では10代のおよそ10人に1人は「自傷」の経験があるという。自傷行為の中でも最も多いのは、刃物で手首に傷をつける「リストカット」だ。

 自傷とは心の辛さ、苦しさを何とかしようとしたときに、代替的におこなう行為である。死にたいほど辛い気持ちを、体から「切り離そう」という気持ちから派生することが多い。皮膚が痒いときに冷やすことで痒みの感覚を麻痺させ、和らげたりすることがあると思うが、それと同じように、心の不快感や辛さに身体的な痛みで蓋をしたいためにとる行動なのである。

 しばしば、SNSで「死にたい」と…

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生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』③

生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』③

「人生100年時代」といわれる今、「生き続けるためには“防げる死を防ぐ”ことが重要」と堀江貴文氏。堀江氏が専門医師たちに徹底取材してまとめた著書『健康の結論』の中から、もっとも防ぎたい死、「自殺」について解説した章を5回連載で紹介します。

『健康の結論』(著:堀江貴文、監修:予防医療普及協会/KADOKAWA)

死への一線を越えさせる3つの要因に注意しろ

 およそ4人に1人は自殺を考えたことがあるとしても、その大半は生涯自殺することはない。行動に移す人はごく一部だ。では自殺に至る人は何が違うのだろうか。

 それを説明する「自殺の対人関係理論」(Joiner TE et al, 2009:Van Orden et al, 2010)というものがある。次の3つの条件が揃ったとき、人は死のハードルを乗り越えやすくなってしまうというものだ。

①所属感の減弱  居場所がない。自分は誰にも必要とされておらず、孤独であるという孤立感。つながりの欠如。自分が死んでも誰も困らないという感覚。

②負担感の知覚  自分は迷惑をかけてばかりだ。自分がいないほうが周りの人は幸せに…

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生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』②

生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』②

「人生100年時代」といわれる今、「生き続けるためには“防げる死を防ぐ”ことが重要」と堀江貴文氏。堀江氏が専門医師たちに徹底取材してまとめた著書『健康の結論』の中から、もっとも防ぎたい死、「自殺」について解説した章を5回連載で紹介します。

『健康の結論』(著:堀江貴文、監修:予防医療普及協会/KADOKAWA)

若者の死因で自殺が事故死を上回る日本

 日本は若者の自殺者数が、他の先進諸国に比べて多い。

 自殺者数全体は2003年をピークに減っているものの、実は今「自殺を考えたことがある」という人が増えているという。20歳以上を対象にした調査結果では、およそ4人に1人が過去に自殺を考えたことがあると答えている。

 もちろん、自殺を考えたことがある人のすべてが自殺に至るわけではない。けれども人口10万人あたりの自殺者数は世界的に高く、世界約90か国のうちリトアニア(30.8人、15年)、韓国(28.5人、13年)などに続いて日本は19.5人(14年)で6位である。

 特に注目すべきなのは、15~39歳の死因では「自殺」が事故やがんなどを上回り、15~34歳の…

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生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』①

生きるモチベーション(メンタル管理と自殺予防)/『健康の結論』①

「人生100年時代」といわれる今、「生き続けるためには“防げる死を防ぐ”ことが重要」と堀江貴文氏。堀江氏が専門医師たちに徹底取材してまとめた著書『健康の結論』の中から、もっとも防ぎたい死、「自殺」について解説した章を5回連載で紹介します。

『健康の結論』(著:堀江貴文、監修:予防医療普及協会/KADOKAWA)

追い込まれた末に「死」を選ぶことがある

 この章では、少し重いテーマを扱いたい。

 僕が予防医療の啓発活動をおこなう理由は、日本には「知っていれば、防げる死」があまりにも多いという問題意識からである。「自殺」もその一つだ。

 自殺予防の専門家である精神科医の松本俊彦先生によれば、自殺者の「死にたい」という気持ちは、裏を返せば「これほど辛くなければ生きていたい」という叫びだという。死ねば苦しみから逃れられる。だから死にたい。本当は「この辛さがなければ生きていたい」のに、仕方なく死を選んでしまったかもしれない人が、この国には年間2万数千人もいる。およそ5人に1人が、身近な人を自殺で失う経験をしているという調査もある(日本財団調べ)。

 僕も45年間生…

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ホリエモン『多動力』映画化決定!「まさか映画化とは…」「内容が気になる!」と大反響

ホリエモン『多動力』映画化決定!「まさか映画化とは…」「内容が気になる!」と大反響

『多動力』(堀江貴文/幻冬舎)

 堀江貴文『多動力』の映画化が決定。ネット上には「読んで面白かったから映画も楽しみ!」「まさか映画化とは… どんな内容になるんだろう」と大反響が巻き起こっている。

 同書では、人生をもっとワクワクさせるために必要性な「多動力」について、その身につけ方や仕事への応用のしかたが語られている。「多動力」とは「いくつもの異なることを同時にこなす力」のこと。インターネットがさまざまな産業を横串でつないでいる昨今。さらにIoT(Internet of Things)の登場で業界を区切る“タテの壁”は徐々に溶け始めている。そんな時代に求められるのは、いろいろな分野を軽々とわたり歩く「越境者」。そして「越境者」になるためにもっとも重要なスキルが「多動力」なのだ。

 今回の映画化では出演者オーディションを開催し、アイドル志望、女優志望、俳優志望などの様々なジャンルの人材を募集。2018年内に撮影が行われ、2019年2月3日に開催予定の「ホリエモン万博 2019」にて上映する。

 この情報に、「これは有名になるチャンスじゃん! 絶対に応募し…

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江戸時代のコメ相場の情報戦から日本酒造りまで! 今ホットな話題は? ホリエモン×成毛眞対談【後編】

江戸時代のコメ相場の情報戦から日本酒造りまで! 今ホットな話題は? ホリエモン×成毛眞対談【後編】

【前編】 堀江貴文「遊び暮らしても食べていける」成毛眞「すべては“逆張り”が基本」 ホリエモン×成毛眞対談 ――最近、お二人が面白いと思っていることは何でしょうか。

堀江 最近、ファンドマネージャーの藤野英人さんと対談していて、その内容を経済歴史マンガとしてどんどんデジタル出版していく予定なんです。そのなかでも今一番ホットなテーマは、世界ではじめて先物取引した大坂堂島のコメ相場ができるまでの話と、その後、米相場の情報戦をめぐる商人と幕府の知恵比べですね。藤野英人さんは、『ビジネスに役立つ「商売の日本史」講義』という著書で未来の経済の法則を読み解いている人で、そういう話にものすごく詳しいんです。

成毛 へえ、そうなんだ。

堀江 世界が貨幣経済に移行することになったきっかけは、羅針盤や時計を使った航海技術の発達なんですよね。それによって遠洋漁業が広がってグローバル経済になったときに、小麦や米のような重いものをやりとりするより貨幣を使うことが求められた。一方で、日本は戦国時代までは石見銀山で銀が大量に採れたので、銀で有利な貿易をしていたわけです。でもコロンブ…

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堀江貴文「遊び暮らしても食べていける」成毛眞「すべては“逆張り”が基本」 ホリエモン×成毛眞対談【前編】

堀江貴文「遊び暮らしても食べていける」成毛眞「すべては“逆張り”が基本」 ホリエモン×成毛眞対談【前編】

 発売たちまち15万部突破の堀江貴文さんの新刊『自分のことだけ考える。無駄なものにふりまわされないメンタル術』と、発売2ヶ月で4刷出来の成毛真さんの新刊『インプットした情報を「お金」に変える 黄金のアウトプット術』(いずれもポプラ社刊)が好評だ。仕事も情報も人間関係も無駄を一切省き、自分が好きなことだけをしているお二人には共通点も多い。

 そこでこのたび、2冊の同時期刊行を記念して著者二人が対談。学歴や肩書きよりも「何者なのか?」が問われる“個人戦の時代”到来に向けてやるべきことについて、時代の一歩先を行く二人が今注目しているコトやモノについて、それぞれ語り合ってもらった。

――堀江さんと成毛さんの新刊には、いくつか共通点があります。「自分が好きなことだけやる」「無駄を省く」など、お二人の働き方や情報とのつき合い方からまずお話しいただけましたら。

堀江 成毛さんの本の帯は、「大衆を脱出したけりゃ情報を吐き出せ」ですか。

成毛 ホリエモンの、「炎上される者になれ!」っていう帯のコピーもすごいね。

堀江 最近、誰かのフェイスブックに面白い見解があったんです…

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本音で生きる―一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書 大活字版)

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2019-04-01
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