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木村俊介

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
きむら・しゅんすけ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

インタビュアー

「木村俊介」のおすすめ記事・レビュー

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荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景が語る『漫画の仕事』

荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景が語る『漫画の仕事』

『漫画の仕事』(インタビュー、構成:木村俊介/幻冬舎コミックス)

 漫画と読者を繋ぎ続ける“見えない糸”の正体を探る創作読本『漫画の仕事』が、2018年3月28日(水)に発売された。

 同書は、荒川弘、いくえみ綾、海野つなみ、冬目景という少年誌・青年誌・女性誌で読者の心を刺激し続けている4人の女性漫画家のインタビューを集めた一冊。タイトルは「漫画“家”の仕事」ではなく『漫画の仕事』で、彼女たちが漫画で伝えてきた“仕事”をインタビュアー・木村俊介が聞き書きのカタチでまとめている。漫画家としての「仕事論」にとどまらず、彼女たちの“手の痕跡”から読者の心を掴み続けるものの正体に迫っていく。

『トーチソング・エコロジー』より

 普段あまり語られることのない部分を巧みに引き出す木村。同書には、「漫画家」という過酷な仕事を選択した女性たちの創作秘話から仕事に対する考え方まで、生の言葉が詰まっている。

 登場する4人のファンだけにとどまらず、“ものづくり”に携わる人にとって“仕事論”として楽しめる言葉と要素が盛りだくさん。彼女たちが常に考え続けている“伝える”という…

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20年で1000人以上! インタビューを「道具」として使い続けた先に見えた新しい可能性とは? 木村俊介著『インタビュー』

20年で1000人以上! インタビューを「道具」として使い続けた先に見えた新しい可能性とは? 木村俊介著『インタビュー』

『インタビュー』(木村俊介/ミシマ社)

 テレビや新聞、雑誌、インターネットなど、あらゆる媒体で日々目にするインタビュー。取材対象者が元々知っていた著名人であれば、それまでの印象が変わるような新しい何かを発見したり、知らなかった人であれば、その内容を通して、人物や背景にある世界に興味を持ったりするきっかけになることもあるだろう。

 そういったインタビューとは、実際どのように作り出されているのだろうか。視聴者、読み手は、取材対象者が語っていることがありのままに映像で流れてくる、または活字にされていると思っているかもしれない。だが実際には、取材者によって取り組み方は大きく異なり、その方法によってはそこから伝わる本質も変わってくるようなのだ。

 『インタビュー』(木村俊介/ミシマ社)は、20年以上にわたり、一般の職業人から著名人まで合わせて1000人以上にインタビューをしてきた著者が、インタビューとは何か、何ができるのか、取材の中で見えた現実と、その経験から考えさせられたことを書きまとめたノンフィクションである。

 インタビューにはいくつかの共通点はあるものの…

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好きだからといって、ちゃんと仕事ができるわけではない ―善き書店員の告白

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『善き書店員』(木村俊介/ミシマ社)

 好きなこと、やりたいことを仕事にすべきだ――。こうした風潮は、いまだに根強い。確かに、好きなこと、やりたいことをして生活をしていけるのは、大変に結構なことだ。

 しかし一方で、ビジネスマンにとって、この風潮は悩みのタネにもなりうる。自分の働き方に迷いが生じている際など、「好きなことを仕事にできなかった自分」が価値のないもののようにも見えてしまうかもしれない。

 自分は今、この仕事をしていていいのか? そんな迷いが生じたとき、手に取ってみてほしい1冊が『善き書店員』(木村俊介/ミシマ社)だ。本書は、本屋で働く普通の書店員6人へのインタビュー集。彼らは、書店員になったきっかけ、現在までの歩み、書店員を取り巻く環境などに触れながら、それぞれが考える“善い働き方”について話をする。

 書店員というと、「もともと読書好きな人が、なりたくてなった職業」というイメージがあるかもしれない。だが、本書によれば、彼らのすべてがすべて、もともと本が好きだったり、書店員になりたかったりするわけではないらしい。そして、仮に本が好きでも、「…

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注目の新刊 『善き書店員』 ダ・ヴィンチ2014年2月号

注目の新刊 『善き書店員』 ダ・ヴィンチ2014年2月号

現役書店員さんたちは、日々どんな思いを抱きながら店頭に立っているのだろうか? これまで500人超へのインタビューを敢行してきた著者が、全国5都市・6人の書店員さんに取材し、その肉声に迫ったインタビュー集。普通に働く人たちの「善さ」が伝わってくる。

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注目の新刊 『「調べる」論 しつこさで壁を破った20人』 ダ・ヴィンチ2012年11月号

注目の新刊 『「調べる」論 しつこさで壁を破った20人』 ダ・ヴィンチ2012年11月号

プロの資質としての「しつこさ」は、その調べ方に表れる。エコノミスト、演劇プロデューサー、狂言師、新聞記者など、調べることを仕事に生かしている各界のプロ20人にインタビュー。インタビュアーである著者が、取材の本質について経験をもとに論じた終章も必読。

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小田嶋隆×木村俊介 トークイベント開催!

小田嶋隆×木村俊介 トークイベント開催!

ミシマ社発行の『小田嶋隆のコラム道』の発売を記念して、小田嶋隆氏とインタビュアー・木村俊介氏のトークイベントが東京・神保町の三省堂書店にて開催される。

取材スタイルも執筆方法も全く異なる二人が「書く」ことについて大いに語り合うという"天才コラムニスト"と"聞き書きの魔術師"の初顔合わせとなる注目のイベント。

残席はもうわずかということなので、興味のある方は早めの予約を!

<イベント概要> ・日時:2012年6月3日(日) 14:00~ (開場13:30) ・会場:三省堂書店神保町本店 8階特設会場 ・参加方法:三省堂書店神保町本店にて『小田嶋隆のコラム道』を購入した方先着100名に1階レジカウンターにて整理券を配布 ※当日までに書籍を購入できない方は、電話で予約し、当日書籍を購入することも可能 ・予約 問合せ:三省堂書店神保町本店1階 03-3233-3312(代) 10:00~20:00

⇒「ミシマ社『小田嶋隆のコラム道』刊行記念トークイベント」情報ページ(三省堂書店ブログ)

■『小田嶋隆のコラム道』小田嶋隆 ミシマ社 1575円(税込)

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注目の新刊 『料理の旅人』 ダ・ヴィンチ2012年5月号

注目の新刊 『料理の旅人』 ダ・ヴィンチ2012年5月号

フランス料理店「ル・マンジュ・トゥー」の谷昇が語るフランスでの挫折体験、イタリア料理店「ラ・コメータ」の鮎田淳治が語る長く店を続けるための秘訣。日本の食文化の成熟を担ってきたベテランシェフたちの言葉が、大きな励みと示唆を与えてくれるインタビュー集。

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注目の新刊 『物語論』 ダ・ヴィンチ2012年2月号

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村上春樹、重松清、是枝裕和、諏訪内晶子、渋谷陽一、荒木飛呂彦、弘兼憲史、伊坂幸太郎――。小説、マンガ、芸術、WEBデザインといった多種多様な分野で活躍する創作者17人が「物語が立ち上がる瞬間」を語る。ジャンルに関係なく、人生普遍の糧にしたいヒントが凝縮。

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