KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

木村文乃

職業・肩書き
タレント・その他
ふりがな
きむら・ふみの

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1987年東京都生まれ。2004年、映画『アダン』のオーディションでヒロイン役に抜擢。以来、映画やテレビドラマ、CMなどに多数出演。ドラマ『長谷川町子物語~サザエさんが生まれた日~』『時計屋の娘』、映画『小さいおうち』『ニシノユキヒコの恋と冒険』などにも出演。

「木村文乃」のおすすめ記事・レビュー

  • おすすめ記事

岡田将生が自意識過剰で無神経すぎる“痛男”に! 柚木麻子原作『伊藤くん A to E』実写映画化決定

岡田将生が自意識過剰で無神経すぎる“痛男”に! 柚木麻子原作『伊藤くん A to E』実写映画化決定

(C)「伊藤くん A to E」製作委員会

 “モンスター級痛男”VS“崖っぷちアラサー毒女”の予測不能な震撼恋愛ミステリー『伊藤くん A to E』が、岡田将生と木村文乃のW主演で実写映画化し、2018年初春に公開される。

 同作は『ランチのアッコちゃん』などで知られる柚木麻子の恋愛小説で、男女の“毒”を赤裸々に描き、直木賞候補にもなった話題作。予測不能でスリリングなストーリーが話題を呼び、映像化が実現した。

容姿端麗だが自意識過剰で無神経すぎる“痛男”と、彼に人生を振り回される女たち。 A. 伊藤に粗末に扱われ続ける才色兼備の高級カバン販売員 B. 伊藤からストーカーまがいの好意を持たれる、バイトに身の入らないフリーター C. 親友が想いを寄せる伊藤を寝取る、男を切らしたことのないタルト店の店員 D. 処女は重いと伊藤にふられ自暴自棄に初体験を済ませようとする大学生 E. 女たちの伊藤にまつわる恋愛相談をネタに新作ドラマで再起を図る売れなくなった脚本家

 そんな“毒女”たちが伊藤に抱く恋心や苛立ち、嫉妬、執着、優越感、見栄、欺瞞、欲望…。人間なら誰し…

全文を読む

映画「火花」に期待の声続出中! 菅田将暉&桐谷健太W主演、監督・板尾創路!「キャスト豪華すぎ」「絶対面白い」

映画「火花」に期待の声続出中! 菅田将暉&桐谷健太W主演、監督・板尾創路!「キャスト豪華すぎ」「絶対面白い」

『火花』(又吉直樹/文藝春秋)

 お笑いコンビ・ピースの又吉直樹による小説『火花』が映画化され、2017年11月に公開されることとなった。発表された監督・キャスト陣に「笑いをわかってる人が撮る漫才師の映画。これは楽しみだ」と期待の声が上がっている。

 「第153回芥川賞」を受賞し、大きな話題となった『火花』。映画版では、お笑いコンビ“スパークス”の徳永役を菅田将暉が務め、“あほんだら”の神谷役を桐谷健太が演じる。そのほか、神谷の恋人・真樹役には木村文乃、徳永の相方・山下役に川谷修士(2丁拳銃)、神谷の相方・大林役を三浦誠己が務めることが発表された。このキャスト陣には「鬼ちゃん浦ちゃんの共演!」「イメージ通りだしマジ最高」「キャスト豪華すぎ」といった声が上がっている。

 そして、さらに注目を集めているのが監督の板尾。今回の映画化に対して板尾は「この小説を映像脚本にするのは大変苦労しました。語りを画にして登場人物の思いを観客に届けるのが私の今回の一番の仕事だと思い半年かけて脚本を作りました」と、映画化に並々ならぬ思いを捧げていることを明かした。そして「…

全文を読む

「木村文乃」のおすすめ記事をもっと見る

「木村文乃」の関連画像・写真

「木村文乃」の関連画像・写真をもっと見る